世田谷区議会 2021-03-29 令和 3年 3月 定例会-03月29日-06号
民間シェルターや救済団体への支援を行い、被害者の地域生活をサポートする体制の充実が必要です。中でも性暴力被害については、来年度から始まる犯罪被害者支援の中で、他の犯罪被害とは分けて検討する必要があることをこれまで訴えてまいりました。なぜなら、性犯罪と認知される件数は氷山の一角であり、多くの性暴力被害者が泣き寝入りさせられている現状があるからです。
民間シェルターや救済団体への支援を行い、被害者の地域生活をサポートする体制の充実が必要です。中でも性暴力被害については、来年度から始まる犯罪被害者支援の中で、他の犯罪被害とは分けて検討する必要があることをこれまで訴えてまいりました。なぜなら、性犯罪と認知される件数は氷山の一角であり、多くの性暴力被害者が泣き寝入りさせられている現状があるからです。
国民が平和に生活を営むために必要不可欠なのは,核シェルターでもなく,ましてや核攻撃を想定した訓練でもなく,国際的な核兵器禁止条約に日本が参加し,国際平和を希求することであると考えます。 よって本陳情は不採択と考えます。
また、暑熱対策として、日よけシェルターを2基設置し、備品としてコートブラシを設置する。 問い、ごみ減量再資源化推進事業について、令和2年度当初予算と比較すると2,385万9,000円の増額となっているが、理由は。答え、今後、人口の増加などが想定されており、回収する収集車の増車を予定しているため、増額となっている。 問い、サイクルカフェ使用料の積算の内訳は。
│ │ また、放射能が低減するまで、一定期間生き延びるための核シェルターの設置も急務です。 │ │ よって、以下陳情いたします。
地震から命を守るためには、安価で安心できる耐震シェルターが有効ですが、検討すらされていないことは残念です。 第三の反対理由は、困窮した区民の生活支援と矛盾する政治の姿勢です。 二月十五日、内閣府の発表によれば、二〇二〇年の個人消費はマイナス五・九%で、比較可能な一九九五年以来、最大の落ち込みです。 世界五十六か国が消費税を減税しています。
172 ◯ 大塚スポーツ推進課長 日よけ対策ということなんですけれども、今回の工事の中で暑熱対策としまして、日よけシェルターを2基設置する予定でございます。
速記士 増尾恵子---------------------------------------3月17日 議事日程 日程第1 3陳情第1号 自衛隊の医療部隊増強についての意見書を国に提出する+ 事に関する陳情 | 日程第2 3陳情第2号 国民保護計画に基づいた核攻撃に対する避難訓練の実施| 及び多目的シェルター
この野良猫をTNRで捕獲して、不妊手術して、また元に戻したり、もらってくれる方に渡したりという過程の中で、一時的に預かってもらえるようなシェルターが板橋区にないということが、これがなかなか進まない問題になっているということが分かりました。区の地域猫対策として、猫の引受手に渡るまでの、2週間程度でいいんですが、一時的な預かりが可能となる仕組みが必要ではないかと思います。
5項住宅費、2目住宅対策費、説明欄、1 耐震改修等事業費は、耐震シェルター設置費補助金からブロック塀等安全対策促進助成金までにつきまして、実績に基づきそれぞれ減額または皆減するものでございます。 92、93ページをお願いいたします。第9款消防費は、875万7,000円を減額いたします。
あとDV被害とか、そういうものに関しましては、それこそ警察などと連携しながら、身の安全を守るためにシェルターへのご案内、そういったつなぎ方ですとか、お金がやはりないんだというようなことがあれば、あわせて生活保護も含めてご案内したりですとか、そのような形で関係機関につないでいくことで対応させていただいております。 ○委員長 伊藤委員。
地震から命を守るためには、「安価で安心できる」耐震シェルターが有効ですが、検討すらされていないことは重大です。 第三の反対理由は、困窮した区民の生活支援と矛盾する政治の姿勢です。 2月15日の内閣府の発表によれば2020年の個人消費はマイナス5.9%で、比較可能な1995年以来、最大の落ち込みです。
◎おとしより保健福祉センター所長 この事業、私ども以外に住宅政策課とか介護保険課、長寿社会推進課のほうでも補助金を頂いているところですけれども、おとしより保健福祉センターがこの中で頂いている補助金が、高齢者のシェルター事業とか、あとは生活の住宅設備の改修助成、あと見守り関係ですね。
DVなどの支援につきましては、男女共同参画センターをはじめ、生活福祉課、健康推進課、子育て支援課、子ども家庭支援センターなどの庁内関係部署のほか、警察や民間シェルターなどが連携し、先日もDV被害者連絡相談会において、コロナ禍における傾向などの情報共有を図ったところでございます。こうした連携は不可欠であると考えておりますので、引き続き外部機関を含めた連携を進めてまいります。
しかし、それはやっぱり行政として認めることはできませんので、そこに住む住民の方々の命をどう守るかという点で、住宅全体の耐震化をしなければ、住宅は直下型地震なんかによって、住宅が壊れて道路を塞ぐということもあるわけですけれども、同時にやっぱりそこに住む住民の方の命も奪われると、失ってしまうという点で、その命を守るための最小限の、経済的にも比較的可能な、安価で安心な耐震シェルターの活用とか効用とかということを
2番の,「早急に核・生物・化学・通常弾頭による攻撃及び災害などに備えた多目的シェルターの整備」ということも,日米安保条約の上においてもやる意味がないということもありまして反対意見でございます。 ちなみに,この2番目の生物・化学兵器・核兵器,これは私も予備自衛官で訓練しました。
加えて、内閣府によると、昨年4月から12月のDV相談件数は前年同期比約1.5倍増、NPO法人全国女性シェルターネットが先月出した性的DV・パートナーからの性暴力についての声明からは、事態の深刻さもうかがえます。 なぜ一人の人間として大切にされることなく、暴力を受けなければならないのか。
◆奥山たえこ 委員 この件について最後にしますけれども、積極的に知らせてないということは分かるんですが、ただ、こういう、いざとなると行政が、シェルターを持っている、しかも子供を連れてのシェルターがあるんだということは、あんまり知られてないと思うんですよ。どうすればいいのかな、たくさん知らせてほしいのかな、どうか、私もよく分からないんですけれども。
シェルターとか子どもの一時預かりなど、必要なときに利用ができるのかどうかというところをお願いいたします。 ○子ども家庭部長(伊藤祐子) 面前DVという言い方ではありますけれども、そこまで重篤ということのケースはほとんどなくて、いわゆる夫婦げんかというものが多い状況です。
また、経済的に建物自体の耐震化が難しい方には、耐震シェルター助成などもご案内しております。引き続き、建物所有者の立場に寄り添い、個々のニーズに応じて様々な助成制度をご紹介するなど、丁寧な相談業務を通じて、首都直下地震から区民の命を守る耐震化の取組を進めてまいります。
先月、失業による家賃滞納でアパートを退去した小型犬のペット連れ、30代男性からの生活困窮相談で、生活保護の住宅扶助の日割りによる緊急宿泊場所、ビジネスホテルもTOKYOチャレンジネットの緊急宿泊場所も全てペット不可で公的な制度が利用できず、最終的には民間支援団体のペット対応のシェルターに入居したといった件がございました。