足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号
◎スポーツ振興課長 ちょうど昨日、総務委員会の方に出させていただきました大規模改修、確かに東綾瀬公園温水プール、非常に老朽化しているのですが、こういった大規模改修が必要な施設はほかにも、例えば総合スポーツセンターですとか、シアター1010ですとか、ギャラクシティとかございますので、そういったものを含めて、来年度、民間の方に委託をして調査をする予定でございます。
◎スポーツ振興課長 ちょうど昨日、総務委員会の方に出させていただきました大規模改修、確かに東綾瀬公園温水プール、非常に老朽化しているのですが、こういった大規模改修が必要な施設はほかにも、例えば総合スポーツセンターですとか、シアター1010ですとか、ギャラクシティとかございますので、そういったものを含めて、来年度、民間の方に委託をして調査をする予定でございます。
出ていたのは、住区センター、ギャラクシティとか、地域学習センターとか、学校などは今おっしゃったとおり出て、あと保健所、保健センターも出ていますけれども、例えば福祉事務所とか郷土博物館とか子育てサロンとか、地域集会所、シアター1010、こういった部分については、当初予算が幾らで、それで補正で幾らになりますよというのが全然出てないんです。
区事業への参加、協力、区施設の利用については、4団体、計36回の貸出しを行い、シアター1010では、延べ12日間、ジュエリーなどの展示・即売会などを行っていたことが分かりましたが、要綱に反する活動は行っていないことを理由に、引き続き活動を認める対応でした。 反社会的団体の正体を隠した伝道活動との特徴からすると、要綱に反する活動はしていないと安易に利用を認めてよいのか。
この2つのチームは,昨日,ちょうどアメリカのアポロシアターに向けまして飛行機に乗って出発しました。大会は,日本時間で12月5日とのことです。ぜひ優勝してほしいと願っています。 ダブルダッチですが,男女が一緒にできるスポーツであり,縄を回す人,そして跳ぶ人,踊る人と,それぞれが得意分野を発揮できるスポーツであり,誰もが楽しめるスポーツです。
また、三軒茶屋には、一流の舞台芸術を提供する世田谷パブリックシアターがあります。 そこで質問しますが、世田谷ゆかりの芸能人たちを三軒茶屋から下北沢を結ぶ茶沢通りに、浅草のオレンジ通りと同様に、歩道などに手形やサインを設置する取組はできないでしょうか。世田谷区の観光の起爆剤にもつながると思います。区の見解をお聞きします。 次に、パブリックシアターのPRについて質問いたします。
令和4年度足立区文化芸術劇場(シアター1010)の指定管理者運営評価結果についてこの報告でございます。 項番2番の指定管理者でございますが、共立・キョードー東京・大星ビル管理共同事業体でございます。 4番の表でございますが、評価結果が141.4点、評価がAということで前年度よりワンランク上がっているものでございます。
別添2の右上のところ、新たに取り組むイベントの中の本文のほうで、「「板橋ムーンライトシアター(仮称)」を定期開催し、地元上映団体の育成を行います。」と書いてあるんですが、この地元上演団体って実際何団体ぐらいあるのか、育成とはどこまでされるのか、そのあたりについて教えてください。 ◎文化・国際交流課長 現状で、財団を含め、区のほうで把握してございますのが、実は1団体だけでございます。
実際に、もし展示物に限っていうのであれば、イントロダクションシアターというのを、3階に入ってすぐ映像が流れるものがございますので、そういったものに展示物としてはかかっているかと思います。 ◆川口雅敏 植村冒険館は、昨年の末、12月18日にリニューアルオープンいたしました。今年の1月から現時点までの入館者数というのかな、月ごとの推移は分かりますか。
来年12月にシアター1010で予定されている文楽公演では、そうした子どもたち、今の小学6年生から中学生たちに優先的に見てもらうよう、要請した。 以上です。 ありがとうございます。 ○長澤こうすけ 委員長 次に、中島委員から意見表明があります。 ◆中島こういちろう 委員 無会派の中島こういちろうです。私は、4議案全てに認定の立場で意見表明を行います。
今、正に子どもの多感な時期に演劇というものを見ないということ、しかも足立区というのは、シアター1010もあって、演劇というものに関しては、特に文化施策の中でも力を入れている、そういう自治体でもあります。そういう自治体の子どもたちが観劇の機会がないまま卒業していってしまう。私はこれはすごく残念なことだなと思うんです。
今後は、更新に特に多額の経費を要するギャラクシティ、総合スポーツセンター、シアター1010、東綾瀬公園温水プールについては、アセットマネジメントの観点から、PFI事業などを活用し、財政支出を抑え、区民サービス向上を図る手法の検討を開始しております。 ○工藤哲也 議長 以上で質問を終結いたします。 本日の日程は全て終了いたしました。 次回の会議は明22日に開きます。
コロナの影響で閉館を余儀なくされているところを考えれば、基本的には令和元年と比較して下がるのかというふうに考えていたのですが、文化会館で約6%、公会堂で5%、松露庵で29%、吉祥寺シアターで7%、かたらいの道で6%上昇しています。それで、芸能劇場は18%、スイングホールは5%、吉祥寺美術館は6%下落しています。
世田谷文化生活情報センターは、生活工房、音楽事業部、世田谷パブリックシアター、国際事業部の四部門による事業展開を行ってまいりました。世田谷パブリックシアターでは、新型コロナウイルス感染症の影響により、一部公演を定員の五〇%を上限として開催しましたが、「マーキュリー・ファー」などは全国各地でも上演し、好評を得ました。世田谷文化生活情報センター事業の総入場者数は三十六万七千八百二人でございました。
6月7日、シアター1010の方で開催されました。内容については、記載のとおりでございます。出席者については、各自治体の代表者が出席して行いました。 ◎総合防災対策室長 それでは、報告資料3ページでございます。 「震災時避難所運営手順書」の作成の進捗についてでございます。 所管部課名は記載のとおりでございます。
場所は千住ミルディス一番館シアター一〇一〇、足立区の施設で行われております。区からは、野村地域生活安全課長が出席しております。 二十六市区町で構成する連絡会の総会を開催いたしまして、令和三年度の活動報告及び決算、令和四年度の活動方針及び予算について協議決定いたしました。
六月七日の二時三十分から、足立区の千住ミナルディス一番館のシアター一〇一〇で行います。区職員としては、危機管理部長ほか区職員四名が出席する予定としております。
世田谷文化生活情報センターは、生活デザインを提案する生活工房、演劇とダンス、公演を主に展開する公益劇場パブリックシアター、親しみやすく良質な音楽を提供する音楽事業部、外国人支援や交流を行う国際事業部の四部門から成り、開館二十五周年を迎えます。
このテフラウンジには、シェアオフィスやカフェをはじめ、個性的でおしゃれなお店が立ち並ぶとともに、施設の一角には七十一人が入るミニシアターができるなど、演劇、音楽など、多様な文化が深く根づいている下北沢の新たな文化の施設として、国内外に向けた下北文化の発信地となってくれることを大いに期待したいところです。
その議論した当時、今は、親が文化に関心のある家庭しかシアター1010の観劇もできないと。縁のない子どもが参加できないということを話したことがありました。 区制90周年スタート事業ということですけれども、今年だけというのは本当に絶対にやめてほしい。毎年子どもたちが体験できるようにしてほしいというふうに思っていますが、改めてお伺いします。
また、近年の文化芸術鑑賞の取組ですけれども、全学年を対象とした大規模な鑑賞事業ではなくて、子どもから大人まで楽しめるシアター1010での講演とか、ギャラクシティでの「ふれあいこどもまつり」などの講演を年数回行ってきたところでございます。