目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○大塚健康福祉計画課長 それでは、令和5年度目黒区健康福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について御報告いたします。 冊子でお渡ししておりますこちらの報告書でございますけれども、去る7月8日の月曜日、保健福祉サービス苦情調整委員から区長宛てに報告がございまして、このたび委員の皆様に御報告するものでございます。
○大塚健康福祉計画課長 それでは、令和5年度目黒区健康福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について御報告いたします。 冊子でお渡ししておりますこちらの報告書でございますけれども、去る7月8日の月曜日、保健福祉サービス苦情調整委員から区長宛てに報告がございまして、このたび委員の皆様に御報告するものでございます。
外国人の方から生活ルールや行政サービス等、様々な相談を受け付けたり、また、一方で、区や様々な機関が発行する情報提供を行う拠点として、7月1日より開設したものでございます。 資料の1番から4番は、運営の概要でございます。相談日時は、月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで、場所は、本庁舎4階の区民相談コーナーでございます。
付属資料の1といたしましてサービス対価の算定及び支払い方法、これは区から事業者宛てに支払う事業のサービス対価の条件等を記載しているものです。 次に、付属資料2といたしましてモニタリング・改善要求措置要領、これが各業務を確実に事業者が行う、遂行するということをきちんとその要求水準に基づいて満たしているかどうか、これをモニタリングで確認するものになっております。
事務所長) 西 村 滞納対策課長 岩 谷 臨時給付金課長 髙 山 国保年金課長 佐 藤 参事(北部地区サービス事務所長) 金 元 参事(中央地区サービス事務所長) 橘 南部地区サービス事務所長 大 迫 参事(西部地区サービス事務所長)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)ランランひろばのサービス拡大について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○金井委員長 続きまして、報告事項(2)ランランひろばのサービス拡大について、報告を受けます。
項番9の評価の内訳でございますが、評価項目の1、サービスの実施に関する事項、項目2の経営能力等に関する事項、項目3の管理運営経費に関する事項、それぞれの内容につきまして、記載のとおり評価されたものでございます。 続きまして、3ページを御覧ください。 評価に対する委員会の所見でございます。 1、サービス、運営管理では、計画的に施設管理業務を実施し、区への報告も適切に行われたこと。
本件は、データファイルの復元等により、結果として区民サービスに大きな影響は与えませんでしたが、状況によっては公務運営に重大な支障を生じさせていた可能性も考えられ、全体の奉仕者たる職員にあるまじき非違行為であると言わざるを得ません。
次に、委員より「重症心身障害児を支える家族が、より安心して暮らせるようにするための施策は」との質疑があり、「居宅介護サービスや短期入所を活用しながら、地域で安心して生活できるような施策を検討していきたい」との答弁がありました。
─────────────────────────────────────── 災害発生時における信頼性の高い情報連携体制の構築への支援を求める意見書 現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービスの拡大により、私たちはいつでもどこでも、情報を入手したり、発信したりすることができるようになっている。
ウォーターPPP導入に向けての丁寧な対応を求める意見書 議員提出議案第16号 地域における「こども誰でも通園制度」の制度拡充等を求める意見書 議員提出議案第17号 生活保護の夏季加算の制度化を早急に求める意見書 議員提出議案第18号 水俣病問題の解決を求める意見書 議員提出議案第19号 婚姻の平等の早期実現を求める意見書 議員提出議案第20号 令和6年度障害福祉サービス
しかし、この間、民営化計画に沿って、令和5年度に民営化した菅刈、目黒本町、ひもんやなどの学童保育クラブについての保育内容やサービスが低下していないか調査しているか、サービスの低下が起こっていないか検証していないのかという私の質問に対して、利用者アンケート以外に目黒区として主体的に検証・調査しているという答弁はありませんでした。
───────────────────┤ │ 7 │28│市 川 克 宏│【一括質問方式】 │ │ │ │ │1.地域から介護保険施策の展開を │ │ │ │ │ (1) 特別会計からみる本市の介護保険 │ │ │ │ │ ア.利用者に必要な介護サービス
孝 康 殿 │ │ │ │ 災害発生時における信頼性の高い情報連携体制の構築への支援を求める意見書 │ │ │ │ 現在、情報通信技術の進歩と、それに伴う様々なサービス
しかし、本来、国民皆保険制度では、保険証1枚で、いつでも、誰でも、必要な医療サービスを受けられるとなっているのに、マイナ保険証の提示では本人確認ができず、その場合、現行の保険証や今後は資格情報のお知らせが必要となってくるのは、市民の混乱を招くのではないでしょうか。
他の委員より、地方創生臨時交付金に関する質疑があり、当局より、医療機関や福祉サービス事業所などへの物価高騰対策の支援金とする旨の答弁がありました。 ほかに質疑はなく、討論に入りました。委員より、老人クラブ連合会活動支援事業費が認められたことに感謝し、評価して、賛成する。 他の委員より、しょうがいしゃ施策推進協議会委員報酬は丁寧に審議を進めるためと理解し、賛成する。
去る6月14日の第2回定例会における委員会で以上のことを確認するとともに、先進地等の視察として、7月26日に横須賀市における行政DXの推進についてをテーマとし、(1)介護認定におけるDX活用の現状と課題、(2)相談業務への生成系AI活用に関する実証の進捗を視察すること、また7月31日にGov Tech東京の役割とサービス概要についてを視察することを決定しております。
委 員 岩 崎 ふみひろ 4 出席説明員 荒 牧 副区長 斎 藤 企画経営部長 (11名)吉 田 企画経営課長 松 本 参事(資産経営課長) 橋 本 情報政策推進部長 竹 内 総務部長 上 田 区民生活部長 髙 木 地域振興課長 (東部地区サービス
さらに介護業界は慢性的な人手不足にあり、運営が立ち行かなくなった事業所が廃業となれば、区民サービスの低下に直結する。それを避けるために、区は国の加算や処遇改善が介護事業所で働く労働者の賃金に必ず反映するよう努めるべきである。 本陳情に賛成する第二の理由は、区民の介護サービス低下につながる国の制度については区議会として意見を述べるべきだからである。
本事業につきましては、実施方針に事業の目的として掲げますとおり、区民センター、美術館、公園、下目黒小学校と親和性のある周辺施設と複合化をしながら一体的な範囲として建て替え、再整備を行い、各機能の融合を図ることで区民サービスの充実を図ることなどにより、文化や自然を感じ、将来にかけて交流やにぎわいが育まれるまちづくりの実現を図ることとしております。
員 岸 大 介 委 員 山 村 ま い 委 員 斉 藤 優 子 委 員 上 田 あ や 委 員 佐 藤 昇 4 出席説明員 照 井 都市整備部長 濵 下 参事(都市計画課長) (10名)髙 橋 都市整備課長 原 土木管理課長 久 能 道路公園課長 林 道路公園サービス