千代田区議会 2019-12-25 令和元年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-12-25
ですから、5業務でつくったものに対して、残りの25業務をどうやって連携させるかというシステムのつくりと、それとあと1回、一つつくったこの仮想基盤というものを、統合仮想基盤となっていますけども、そのままそれを横に、サーバを継ぎ足すような形の中で使っていくということで、二重投資にはならず、そのまま将来に向けて使っていくといいことでございます。
ですから、5業務でつくったものに対して、残りの25業務をどうやって連携させるかというシステムのつくりと、それとあと1回、一つつくったこの仮想基盤というものを、統合仮想基盤となっていますけども、そのままそれを横に、サーバを継ぎ足すような形の中で使っていくということで、二重投資にはならず、そのまま将来に向けて使っていくといいことでございます。
法律の改正により、既にマイナンバー制度の活用で介護や国保税が情報連携されている自治体中間サーバに運用時の休診情報を新たに入れるためのシステム改修になります。これにより転入による乳幼児の健診内容について自治体間での受診履歴の照会が可能になり、要支援の母子が転出入による支援移行がスムーズになります。
当日は各自治体のホームページを閲覧する方が非常に多く,東京都の自治体セキュリティクラウドのサーバへの負荷がかかり,狛江市を含む都内の自治体のホームページがつながりにくい状況となりました。
市のホームページでは、ZoomSightというサーバを経由することで音声読み上げや振り仮名をつける機能がありますが、防災エリアメールには対応しておりません。情報提供に関する事例検証をぜひ進めていただきたいと思います。 また、防災行政無線を各家庭で受信でき、かつ聴覚障害者などに向けて文字情報に転換できる戸別防災ラジオを導入している自治体もあります。
当日は、市ホームページ運営保守事業者がシステムの稼働状況を監視しており、サーバ等への負荷によるシステムの停止等には至らず、正常に稼働していることを確認しております。また、スマートフォン用アプリのいこいーな西東京ナビにつきましては、御利用者からのお問い合わせはなく、アプリのふぐあいは確認されておりません。
本件は、福祉総合システムで使用するサーバOSのサポートが終了することに伴う更新です。福祉総合システムは、当該事業者が開発したシステムであり、購入物品はシステムを開発した当該事業者のみから購入することができるため、当該事業者を契約の相手方として随意契約を締結いたします。 表紙にお戻りいただきまして、項番3、購入物品は、記載のとおりです。
この福祉総合システムで使用しておりますサーバOSのサポートが令和2年に終了することに伴いまして、福祉総合システムのサーバOSを更新するものでございます。 購入の目的ですが、新しいサーバOSに対応することにより、システムの安定的な稼働を維持するものでございます。 購入品目及び数量は、福祉総合システム用ソフトウェア一式でございます。
テレビのdボタンで地域災害情報が見られるようにすること、ホームページへのアクセス集中を検討し、サーバの機能の強化をすること、また、防災ラジオを一日も早く区民に配付できるようにすべきです。答弁を求めます。 第二は、ハザードマップなどの改善です。江戸川区のハザードマップは冊子で配付され、万一のときにどうなるのか住民にわかりやすい。しかも冊子には、視覚障害者向けのデイジー版や外国語版もあります。
滞納整理システムにおいては、サーバOSのサポート期間切れに対応した全面 的な再構築を行い、個人情報の安全管理と効果的な滞納整理事務のための情報管 理を推進した。 (7)外部監査事務 地方自治法に基づき、財務に関する合規性、適法性や経済性の観点から、専門 的な知識を持つ弁護士による包括外部監査を実施した。
こちら実は1,000万円というと結構な金額だなと思われると思うのですけれども、サーバの使用料だけで年間300万円飛んでしまうのだそうです。そのほか、パソコンであったりとか、いろいろなものを人がふえればふやさなくてはいけない、人件費がかかる。システムの改善費だけでもこの1,000万円、サーバ代とシステムの改善費だけで1,000万円なくなってしまうのだそうです。
行政情報システムやインターネットを利用するためのネットワーク設備の管理運営を行ったほか、財務会計システムサーバのOS更新を行ったものであります。 次に、133ページをごらんください。3、住民情報ネットワークシステムの運営でございます。
次に、下野谷遺跡のデジタルコンテンツでございますが、こちらにつきましてはアプリをダウンロードするようにしておりまして、そのサーバの関係の費用ですとか、タブレットのメンテナンスの関係ということで、こちらの委託料を計上させていただいているところでございまして、こちらにつきましては市の一般財源という形になっております。
本市におきましても2年間にわたり改修を行い、平成29年度は基幹システム及び住基情報を全国市区町村とつなぐ住基ネット中間サーバの改修を行い、平成30年度は旧姓併記の証明書交付を窓口に限らず、自動交付機やコンビニ交付でもできるようシステム改修を行ったものでございます。
仮庁舎整備事業費の中で不用額の大きい市民広場解体工事とサーバ室改修工事の不用額でございますけれども、当該年度の平成30年度に実施設計を実施した結果、当初予算に対して減額となり、不用額が生じたものでございます。
節13委託料の3行目、情報セキュリティ強化推進業務委託料、それから節14使用料及び賃借料の1行目及び7行目の情報セキュリティ強化に係るサーバ機器等借上料とサービス利用料でございます。これらはいずれも情報セキュリティを強化するため教育委員会に送られてきたメール、添付ファイルに対する無害化処理の実施に係る経費で、新規事業として行ったものでございます。
データセンター化やセキュリティの強靱化、サーバをどう持っていくのかというのも、ここも経費がかかるものと思います。 これらを全て試算すると概算でお幾らになるのかについて教えていただければと思います。
次に2点目、「ペーパーレス化、電子化の推進について」のお尋ねのうち、「今後、ペーパーレス化や電子化を進め、業務効率化を図ることが必要と考えるが、どうか」についてですが、現在、市職員が使用している業務パソコンは、自席、会議室を問わず無線LAN環境を利用して、組織内での情報共有を図るためのシステムであるグループウェアや、ネットワーク上でファイルの共有等を行うことのできるファイルサーバなどの情報共有ツール
ただ、あらゆるシステムとIDを連携させるためには、先ほどお話が出た給食もそうですが、専用の連携サーバを構築し、各種システムとIDをひもづける作業が発生いたします。 さらに、システムを導入している業者も異なるため、全ての業者とID連携の調整を行い、毎年度の更新作業も必要でございます。
真夜中であれば電気が必要で、庁舎には地下に守衛さんたちがいるだけかもしれませんけれども、日中であれば、パソコンのサーバとかいろいろ入っているところは、たしか熱がすごく出ますよね。そういうところにはエアコンをつけてしまったら、多摩市の電源だけでは120キロボルトアンペアですか、大体8掛けですから960キロボルトアンペアぐらいになってしまうと思います。