立川市議会 2020-09-10 09月10日-14号
その上で、デッキのエスカレーターにつきましては、サンサンロードのまちづくりの中で、回遊性、利便性の向上ということで必要な施設だということでずっとやってきております。本来ならば、A2・A3地区の開発に併せて私どもは設置をしていきたいという考え方を持っておりましたけれども、不調により遅れているということ。 それから、商業施設が完成を今いたしましたけれども、来街者は大きく増加をしています。
その上で、デッキのエスカレーターにつきましては、サンサンロードのまちづくりの中で、回遊性、利便性の向上ということで必要な施設だということでずっとやってきております。本来ならば、A2・A3地区の開発に併せて私どもは設置をしていきたいという考え方を持っておりましたけれども、不調により遅れているということ。 それから、商業施設が完成を今いたしましたけれども、来街者は大きく増加をしています。
次に、サンサンロードのエスカレーター設置やデッキの延伸については、急いで対応しなければならない市民の要望がほかにあります。住民の暮らしと命を守ることこそ優先すべきと考えます。 最後に、都市計画道路の問題では、立3・3・30号線や立3・2・10号線については、住民の反対の声が多く、住民の理解が得られていないのが現状です。住民の声を尊重して、計画そのものを見直すことを東京都に要求すべきです。
まず、サンサンロードへのエスカレーター設置について質問します。 3度の入札不調となりましたが、デッキからサンサンロードに下りるのにはエレベーターが設置されていますし、急いで対応しなければならない市民要求はほかにもたくさんあります。エスカレーターの設置は不要不急だと考えますが、見解をお聴かせください。 次に、駅前デッキについての質問です。
そうなってきますと、その繰越明許にするには、来年度になってくる中で、事業費の中で、国費とか都費、そういったものが年度内完了でなければ出ないという通例のものになっているところがある中で、私も前回、サンサンロードのエスカレーターについての事業が繰越明許になる場合のそういった国費や都費の状況を確認したという経緯があるわけですけれども、今回は、緑川幹線のこの事業、いろいろな意味で大事な事業だと思っておりますけれども
都市軸沿道、サンサンロードのハード面の整備が完成しつつある中、これまでの都市環境が大きく変化すると考えます。 現在でもサンサンイルミネーションも点灯され、数多くのイベントが行われております。また、大型商業地2カ所があり、その皆様の来訪者、そしてお買い物客が日に日にサンサンロードを利用するというのが多く見られると私は思っております。
これは、さきの今年度予算につきまして立川駅北口デッキエスカレーター設置の2億1,000万円、これはオリンピックに向けた立川ターミナル整備計画におけるバリアフリーの推進におけるエスカレーターの設置というものが立川駅北口デッキからサンサンロードへつながるものとしての事業であります。
JR立川駅周辺の交通対策、立鉄中付1号・2号の早期開通及び南武線の高架化、デッキシティ立川構想、ペデストリアンデッキよりサンサンロードへのエスカレーターの設置、これは今年度予算をいただきました。ありがとうございます。 JR立川駅周辺の安全・安心、防犯対策、老朽化した建物の建てかえによる容積率の問題、そして都市軸、サンサンロード沿道のさまざまな問題、まだまだたくさんの問題があります。
若者たちがスポーツに熱中していてすばらしいと、そういった声もよく聞くのですが、サンサンロードや駅周辺でスケートボードを行っている若者がいまだに多くいます。深夜遅くに騒音がひどくて眠れないなどの声も承っております。 他会派の議員からも騒音問題の対策について強く要望されていると思いますが、その後、どのような対策がとられたのか、お尋ねします。 ○議長(佐藤寿宏君) 産業文化スポーツ部長。
◎基盤整備担当部長(志村秀已君) 北口デッキエスカレーターの関係でございますが、まちの回遊性や利便性につきましては、来街者の増加が見込まれる中、立川駅北口デッキからサンサンロードを通り、大型商業施設やファーレ街区等へ誘導することで奥行きと広がりを持ったまちづくりの形成が図られ、エスカレーターを設置することは高齢者や障害者を含む多くの人が安全で快適に移動できる道路機能を提供できるものと考えております。
また、武蔵砂川駅前広場の供用を開始するとともに、まちの回遊性や利便性の向上のため、都市軸(サンサンロード)に接続する立川駅北口デッキにエスカレーター設置工事を行います。 なお、平成31年度予算は、2年連続で過去最大の予算規模を更新することとなりました。
私は今まで立川デッキシティ構想に伴い、歩道立体化計画の見直し、立鉄中付1号・2号の早期開通と交通渋滞の解消について、デッキより都市軸「サンサンロード」へのエスカレーターの設置について、そしてまた老朽化した建物、建築物の建てかえ、防災面から見た建てかえ、そのための容積率の緩和等々、たくさんの質問をしてまいりました。市長を初め、行政の皆様の御理解のもと、かなりよい方向に向かっていると思っております。
そして、3点目、サンサンロードのイベント等について伺います。 このたびは、ペデストリアンデッキからサンサンロードへのエスカレーター設置、市長に約束していただきました。さまざまな意見があるとは思いますが、A1地区、A2地区、A3とどんどん開発しております。
◎基盤整備担当部長(志村秀已君) 道路の弾力的な運用ということでの問い合わせかと思うんですけれども、国からの通知もありましたことから、近年、地域の活性化や都市におけるにぎわいの観点とか、地方公共団体や地域住民、団体等が一体となって取り組むイベントの活用の場としては、個別具体の事例としまして、先ほど議員のほうからも御紹介あったかと思うんですけれども、例えば南口の防災ベンチの関係とか、サンサンロードでのさまざまな
サンサンロードに面した立川基地跡地で未整備であった元国有地も、平成30年2月に着工されました。2,500席予定のホール、温泉、81室予定のホテル、商業施設、オフィス等々、自然と文化が融合した新しいまちが誕生しようとしております。 これまでも将来のまちづくり完成を見据えて、市民、働く人、来街者の人の動きに安全・安心で優しいまち立川、そして多摩の中核都市立川を願い質問し続けてまいりました。
次に、都市軸(サンサンロード)へ接続する立川駅北口デッキのエスカレーター設置について基本設計を行ったとお聞きしていますが、その後の進捗状況をお示しください。また、平成30年度の取り組みについてもお尋ねいたします。 エスカレーターの設置に向けては、財源などに課題があるとお聞きしていますが、設置する場合は費用はどのぐらいかかるのかお聞きします。
また、都市軸沿道地域のまちづくりの進展も踏まえ、まちの回遊性や利便性の向上のため、都市軸(サンサンロード)へ接続する立川駅北口デッキへのエスカレーター設置に向け詳細設計を行います。 なお、平成30年度予算は、それまでの最大であった平成28年度予算を超えて過去最大の予算規模となりました。
まず、曙橋交差点の安全確保と歩道立体化計画の見直しについて、2番、立鉄中付1号、2号線の早期開通と交通混雑の解消について、3番、デッキよりサンサンロードへのエスカレーター設置について、4番、イベント広場としてサンサンロードの活用度を上げるための方策について、5番、無電柱化区域の拡大について、6番、Tachikawa City Free Wi-Fiエリアの拡大について、7番、バス発着所の設置について等々
サンサンロード、昭和記念公園、またみのーれの横の広場もそうでありますし、また新しく、旧柴崎学習館の跡地には諏訪の森広場も開設をされ、今後、さまざまなイベント利用も検討されていくと思います。
このまちづくりの進捗に伴う改廃ということでは、平成24年秋に立川駅北口西地区再開発事業により、旧第一デパート横にあった立川駅北口第二有料自転車駐車場が閉鎖、同時に国有地であったサンサンロード西側に立川駅北口臨時自転車駐車場が開設、昨年10月には立川タクロスの竣工に伴って、立川駅北口西地区有料自転車駐車場がオープンし、同時に北口臨時自転車駐車場が閉鎖となりました。 そこでお伺いいたします。
また、デッキから都市軸サンサンロードに降りる階段付近にエスカレーターを設置する方向で検討されています。これは意見として申し述べさせていただきますが、A2、A3地区の動きが明確になってからでも遅くないので、拙速に設置するのではなく、民間の協力状況等も考慮し、また補助金等も考慮しながら時間をかけて検討していただきたいと意見を申し上げておきたいと思います。