港区議会 2024-02-28 令和6年度予算特別委員会−02月28日
○防災課長(鳥居誠之君) 区が平成30年3月に作成した、避難所におけるペット対策マニュアルでは、港区地域防災計画を踏まえ、受入れ可能なペットといった基本的事項、飼育場所の設営や受付などの避難所運営本部に関わる事項、飼い主からリーダー、サブリーダーを選出し運営するなどのペット飼育班に関わる事項、平時からの準備や避難する際に必要な持ち物などの飼い主に関わる事項等について定めております。
○防災課長(鳥居誠之君) 区が平成30年3月に作成した、避難所におけるペット対策マニュアルでは、港区地域防災計画を踏まえ、受入れ可能なペットといった基本的事項、飼育場所の設営や受付などの避難所運営本部に関わる事項、飼い主からリーダー、サブリーダーを選出し運営するなどのペット飼育班に関わる事項、平時からの準備や避難する際に必要な持ち物などの飼い主に関わる事項等について定めております。
さらに、地域の中高生にもサブリーダーとして参加してもらい、次世代につながる指導者の育成とともに、ボランティア活動や地域活動の機会の提供を通じ、地域で青少年を育てていく環境づくりを目的としています。今回は1泊2日という短い日程でしたが、参加した子どもたちは、ふだんの生活から一変、自然の中で伸び伸びと子どもらしく生活できたのではないかなと感じています。
連絡システムのほかにも職員の固定化やサブリーダーの配置の義務化も図り、子どもたちが安全に利用でき、保護者が安心して託せる放課後クラブの運営のさらなる充実を目指してまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(斎藤竜一) 32番岡田麻理議員。 ◆32番(岡田麻理) 区長より力強い御答弁、ありがとうございました。
また,支援センター内には働き方や勤務日が異なる職員もいるため,サブリーダーを配置し,個々の職員の意見を吸い上げ,集約して全員にフィードバックするなど,情報共有のための工夫を行っております。
新年度は、新型コロナウイルス感染症対策を含む安全対策と居場所機能強化への対応として、サブリーダー1人分の人件費が増額されました。厳しい財政運営の中で、一般財源からの予算増額に対しては、所管課の熱意と努力を評価いたします。 子ども・子育て会議では、子どもの居場所の充実が重点課題となり、居場所部会によって議論されています。
それから、風水害時の、先ほどの体制の6名の中については、その6名の中に、可能な限り各部での推薦の中で係長級の職員を配置して、リーダー、サブリーダーという形で任命をして、一応一定の責任を持っていただくような形に今年度は運用しております。 ◆おばた健太郎 分かりました。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、本年7月には、各地区で区民参画組織のリーダー、サブリーダー等に意見聴取を行い、これまでのここでの御意見を踏まえ、実現を目指した各地区の主な取組に新たな生活様式を踏まえた事業運営の推進を加えております。 本資料は、提言及び意見の内容と、各地区版計画書(素案)への反映状況を一覧としてお示ししたものとなります。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、本年7月には各地区で区民参画組織のリーダー、サブリーダー等に意見聴取を行い、そこでの御意見を踏まえて、実現を目指しての主な取組に、新たな生活様式を踏まえた事業運営の推進を加えました。本資料は、提言及び意見の内容と、各地区版計画書素案への反映状況を一覧でお示ししたものになります。
先ほど紹介した熊本市では、推進リーダーとともにサブリーダー、推進メンバーと役割をそれぞれ明確にして、助け合ってチームを運営し、学校の、学内のICT化の推進を目指して取り組んでいると、こういったことだったんですね。ぜひチーム体制をしっかり構築して、1人に負担を負わせたりとかしないように取り組んでいただければと申し上げておきます。
というものなのですが、これが目指すところというのが、あの武田信玄の「人は石垣、人は城」という、歌にもありますけれども、「情けは味方、あだは敵」という、あの「人は石垣、人は城」という、人材が大事なのだという、10年後の人材をつくるのだということで財政シミュレーションから見た鎌倉市の将来ビジョンというものをプロジェクトチームをつくって作成されているのですが、そのプロジェクトリーダーが財政課の方で、サブリーダー
また、子ども会や小学校などにおける活動で中心的な役割を担えるように、小学校高学年生がゲームやレクリエーションを通してグループ活動を体験し、自主性、協調性、責任感等を養うサブリーダーを養成する講習や、主に子ども会で子どもの指導に当たる中学1年生から高校3年生を対象にしたジュニアリーダーを養成する研修会なども行われております。
実際にまたこちらの期日前に従事する際には、派遣スタッフの中にリーダー、サブリーダーという方がついていただいて、実際に朝の投票前と終了後にもミーティングを行うなどして、引き継ぐ内容であったりとか、そういうものもミーティングを行っていただきました。
98 ◯コミュニティ創生課長(隠岐国博君) 平成30年度のコミュニティ創生検討プロジェクト・チームのメンバーでございますけれども、プロジェクトリーダーといたしまして、生活環境部の調整担当部長、サブリーダーといたしましては、総務部の危機管理担当部長、また、もう一人、サブリーダーといたしまして、健康福祉部の調整担当部長というようなメンバーを軸に、あと企画部
現在、ボランティアさんは127人の方が登録されており、エリア別に5班で活動を行っておりまして、毎月班の会議や、また全体会、交流会、年2回のリーダーやサブリーダー会議を行っていただいております。 そういった中、実際、傾聴ボランティアについてどのような活動をされているのかについてお聞きします。また、どうしてもボランティアでございますから、人数が減ってしまう。
そこで、チームの構成なんですけれども、メンバー17人おりまして、私、総務部長、リーダーをさせていただきまして、企画部長、教育部長がサブリーダーになっております。教育部長のサブリーダーにつきましては、教員の働き方改革につきましても検討チームが設置されております。そうしたところで、相互に一定の情報共有も図りながら進めていきたいということで、教育部長にサブリーダーをお願いしております。
主担当でやるところと、それ以外のサブリーダー、そういったところの役割とか、説明をする中で、参考にするところがたくさんあったということで帰られる方が多いです。
大きな体制の変化といたしましては、9月の末で個別支援教育係長の退職がございましたが、6名いるうちの心理相談員の1名が嘱託職員から任期つき職員となり、この任期つき職員が、教育相談室のサブリーダーとして役割をしっかりと遂行し、子供たちや保護者に対する丁寧な相談業務を行ってくれたことが、大きな影響がなく、子供たちの適切な学びの場への支援につながったものと考えております。
それでワーキンググループが、リーダーとサブリーダーというのがあって、リーダーが全員国分寺市なのは、これはたまたまそうなっているのか、何か別の理由があるのでしょうか。