福生市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-03-01
環境施策の一つであるサイクルシェアリング事業につきましては、サイクルステーション数及び自転車の台数を拡充し、リニューアルいたします。広域的な相互利用につきましては、立川市をはじめとする9市で構成する広域連携サミットにおいて、以前より提案してまいりました。
環境施策の一つであるサイクルシェアリング事業につきましては、サイクルステーション数及び自転車の台数を拡充し、リニューアルいたします。広域的な相互利用につきましては、立川市をはじめとする9市で構成する広域連携サミットにおいて、以前より提案してまいりました。
そのほか、東日本大震災をきっかけとした自転車利用割合の増加や電動アシスト自転車の普及とともに拡大してきたサイクルシェアリング事業は、本年10月7日の夜に発生した最大震度5強を東京都足立区などで観測した地震において、緊急地震速報の通知と同時に首都圏の鉄道各線が運転を見合わせたため、帰宅困難者が多数発生した際にサイクルシェアリング利用者が急増するなど、災害時の活用についても報道等により注目されたところでございます
福生市サイクルシェアリング事業について。 平成23年度から、実証実験として、カーシェアリングとサイクルシェアリングが実施され、カーシェアリングは平成25年度で終了しましたが、サイクルシェアリングは平成26年度から本格実施されております。
それから、2点目ですけれども、説明書の128ページ、No.9の環境政策事務の中から、サイクルシェアリング事業の委託料についてお伺いいたします。 このサイクルシェアリング事業は、環境負荷の軽減の効果や利便性の評価というのが進んできているようで、都内でも複数の自治体で見かけるようになりました。大変目につく利便性の高い場所に設備が設置されているように感じています。
No.7、環境政策事務の中のサイクルシェアリング事業委託料について御質問させていただきます。委託料が573万5160円ということなのですが、これに対して歳入のサイクルシェアリング利用料32万4200円ということになっていますが、この数値をどのように捉えているのかお伺いいたします。 また、この事業の平成28年度の利用状況についてお伺いしたいと思います。
備考欄4、サイクルシェアリング事業費は573万8000円、50.0%の減でございます。減の理由は、平成26年度に実施いたしましたサイクルステーション整備経費の皆減によるものでございます。 133・134ページをお願いいたします。 備考欄5、自動車管理費は126万3908円、82.3%の減でございます。
こちらは歳出のサイクルシェアリング事業委託料のほうが550万7760円というふうになっておりまして、この利用料が27万1350円となっています。この差額というか、これをどのように捉えているかということをまず最初にお伺いしたいと思います。 そして、ページをめくっていただいて、54ページになります。備考欄の46、その他雑収入のところの公衆電話等使用料、これについてお伺いいたします。
4項目め、サイクルシェアリング事業について、サイクルシェアリングステーションの開設について伺います。
それと一番上のところ、サイクルシェアリング事業委託料というところで、この予算組みの中でこのサイクルシェアリング事業についての拡充の方向とか、そういったものが検討されたかどうかということをお聞かせください。
その他、Nはサイクルシェアリング事業に加え、新たに電動車椅子や足踏み自転車など新しいタイプの乗り物のシェアリングサービス、モビリティシェア構想についても発表しています。 今後、サイクルシェアリングは当たり前になり、加えて、自転車に限らず電動車椅子や他の移動手段を借りるシステムが必要ではないかと思いますが、区長の所見を伺います。 最後に、ユニバーサルデザインについて伺います。
その他、Nはサイクルシェアリング事業に加え、新たに電動車椅子や足踏み自転車など新しいタイプの乗り物のシェアリングサービス、モビリティシェア構想についても発表しています。 今後、サイクルシェアリングは当たり前になり、加えて、自転車に限らず電動車椅子や他の移動手段を借りるシステムが必要ではないかと思いますが、区長の所見を伺います。 最後に、ユニバーサルデザインについて伺います。
備考欄4、サイクルシェアリング事業費は、1147万4661円の皆増でございます。これは、129・130ページをお願いいたします。平成25年度にありました次世代モビリティ活用モデル事業の実証実験を終了し、サイクルシェアリング事業としてステーションの移設・増設を行い、本格実施したことにより皆増となったものでございます。
また、環境基本計画中期実施計画においても、サイクルシェアリング事業を重点的に取り組む三つの戦略プロジェクトのうち、地球にやさしいライフスタイル転換プロジェクトの一環として位置づけております。
そして、もう1点は139ページ、これは説明欄4のサイクルシェアリング事業委託料が566万8000円で、平成26年度より140万円以上ふえているのですが、内容的なもので何か変わった部分があるようでしたら教えていただきたい。 この以上3点、説明をお願いいたします。
説明欄4、サイクルシェアリング事業費は、前年度比751万3000円の減でございます。これは事業拡充のためのステーション移設及び新設にかかわる工事が平成26年度に完了したことによるものでございます。 説明欄5、自動車管理費は前年度比128万5000円の減でございます。これは平成26年度に購入した公用車関係経費の皆減によるものでございます。 140・141ページをお願いいたします。
市の取り組みといたしましては、平成26年度から「たっけー☆☆サイクル」事業として新たにスタートいたしましたサイクルシェアリング事業で、南田園地区の福祉センター駐車場にもサイクルステーションである「たっ☆クルポート」を設置し、平成27年4月1日から供用開始する予定でございます。 また、現在の電気機器は性能が向上し、消費電力が従前の10分の1になった機器もございます。
次に、福生市の取り組みは、来訪者に対して市内の観光事業のみならず、近隣自治体と連携して広域的な観光情報の提供や誘客事業を図り、あわせて電動アシスト自転車を活用したサイクルシェアリング事業を展開し、来訪者の回遊性の向上を図るまちなかおもてなし事業というイベントです。
さらに、自転車のまちをつくるについては、実証実験を経て地球温暖化対策の推進による地球にやさしいまちづくりを目指すため、福生市サイクルシェアリング事業として本格実施をしております。
説明欄4のサイクルシェアリング事業費は、平成25年度までは次世代モビリティー活用モデル事業費として予算計上させていただいておりましたが、約3年間の実証実験を経て、カーシェアリング事業を終了し、サイクルシェアリング事業のみ市が主体となって実施することとなったため、事業の名称を変更させていただいたものでございます。
都市型観光振興の観点からは、まちなかおもてなし事業につきまして、観光案内所「くるみるふっさ」を核とした観光事業を継続し、サイクルシェアリング事業につきましては、ステーションの充実を図り、実施してまいります。これらの事業は、「新5G」施策では産業観光施策分野、都市型観光推進施策に位置づけております。 次に、「ともに助け合うまちづくり」の目標でございます。