稲城市議会 2009-09-10 平成21年補正予算特別委員会 本文 開催日: 2009-09-10
一方で、我々内部的に、この予算を執行する上で執行管理をするために番号をつけているということですが、基本的にこの節以下の細節の部分は、説明欄に説明としてつけるために持っているものなのですけれども、内部コードというものを持っていまして、現在の電算システムの中では順番を変えられない、当初予算で1回決めますと、補正ではそれを変えられないという事情があります。
一方で、我々内部的に、この予算を執行する上で執行管理をするために番号をつけているということですが、基本的にこの節以下の細節の部分は、説明欄に説明としてつけるために持っているものなのですけれども、内部コードというものを持っていまして、現在の電算システムの中では順番を変えられない、当初予算で1回決めますと、補正ではそれを変えられないという事情があります。
平成20年度の主なものは18節の備品購入費で69万1231円の支出となっておりますが、これは視覚障害者等の情報支援といたしまして、視覚障害者用の活字読み上げ装置、いわゆるSPコード読み上げ装置5台を図書館、保健センターに配備し、さらに公民館保育室に障害児サークル用の遊具を購入したものでございます。
これは午前中、資料の説明でも申し上げたと思いますけれども、今回のコンビニ交付につきましては、証明書のデータのやりとりを、いわゆる文字のコード、データの形でやりとりをするのではなくて、画像の形でやりとりいたします。つまり、1枚の証明書を、あたかも写真とか絵のような形でデータ化をいたしまして、それでやりとりいたします。
31名の職員が参加いたしまして、音声コードの概要説明を受けるとともに、活字文書読み上げ装置を使用いたしましたデモンストレーション、こちらの方も実施したところでございます。 また、本年7月でございますけれども、各部各課の連携を図るために、音声コードの導入についての打ち合わせ会をしょうがいしゃ支援課、情報管理課とで実施いたしまして、役割分担、作業スケジュール等の検討をいたしたところでございます。
現在、日野市立病院では、QRコードのない処方せんを院外の処方せんとして出しているわけでございますが、これを、システムを変更しても、QRコードつきの二次元バーコードですか、そういったものに早期に改善していただきたいと思うんですが、そのあたりの導入計画等がございましたら、お伺いいたします。
「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」という、ドクターヘリによる救命医療に情熱を傾ける若い医師のドラマも放送され、世間からの関心も高まったのは記憶に新しいことであります。最近では、ドクターヘリによる早期搬送により生命を救われたケースも報告をされ、出動要請の激増により民間運営の危機が報道されております。何としても存続維持によって多くの生命を救い続けるべき救命システムであると考えます。
そして、QRコードを利用した市政情報へのアクセス環境の創設ということでございますが、現在はこういった取り組みもかなり進んでおりまして、まちで見かけるポスター等にもQRコードが印刷されて、それを携帯電話でやるとすぐホームページにリンクする、それで詳しい情報を得るということも可能となってございますので、今後、市が出しますさまざまな紙媒体においても、このようなQRコードの利用については前向きに研究していきたいと
このほかにも、9月5日号の区報で掲載はいたしますが、その後も区報にQRコードは常時掲載していくということで、周知に努めていきたいと考えております。また、あわせまして9月に入りまして、町会、自治会の掲示板にも御案内をしていく予定でございます。
ただ、市長も申し上げましたが、今の時点でハード的にそういう機能を持たせないように、つまりコード配線自体を持ってこないというふうに決断をするということには現在なっておりませんので、あくまでも今の状況、設計の中で、運用上どういうふうな工夫ができるのかということで検討しているということでお答えさせていただきます。
また、シンドラー社が約束したエレベーターの制御プログラムソースコード等の技術情報の開示につきましても、引き続き強く求めてまいります。 最後に、(2)国によるエレベーターを含めた機械設備の事故調査のための専門機関設置の必要性についてでございます。
そういう方々につきましても、再度コード番号を変えたり、あるいは口座名義人の名称を変えたりというようなことで、何度か振り込みは行っております。そういうことをやっている中で、当初の3週間ぐらいの振り込みで済む方と、やはり一月半とか二月かかる方が出てきているということでございます。 ○渡部 委員長 約6万世帯がまだ申請されていないのですけれども、辞退をするという意思表示、これはあるのですか。
偽変造防止機能強化対策として義務づけられました内容でございますが、①窓口で住基カードを発行する際、生年月日等の個人情報を持つQRコードを印字すること。②住基カードの製造時にその券面に偽変造を防止するための技術を施した共通ロゴマークを印刷することの二点でございます。 裏面をごらんいただけますでしょうか。デザイン比較図の下の図をごらんください。
我々とすれば、今までと同じように2種類のコードを見まして、これは2種類入っているなと思ったんですが、そこに今回、年金特別徴収が入っていたことを忘れまして、チェック表が不完全であったことは、これは我々、事実誤認がありましたので、そこはそのとおりでございます。
現行の法律や条例は、紙媒体、つまり印刷物を前提とする規定ですが、テープやコンパクトディスクのほか、SPコード版やデイジー版といった異なる媒体、形式を可能とするために、クリアされなければならない課題があると思います。
今回QRコードにしたわけですけれども,これは特に費用負担の部分で非常に軽くなっているということで,これはうたい文句で広く募集をしたんですけれども,現実にはなかなか進んでいないという現状であろうかと思います。
また、視覚障害者のSPコード、読み取り装置の取り組みも、全庁挙げての働きかけをしていただき、徐々に進展させていただきまして、あわせて御礼申し上げます。 それでは、一般質問。平成21年2月27日、国立市民の方から国立市に対して住民監査請求が行われました。
また、モバイルサイトにつきましてはQRコードを作成し、モバイルサイトのトップページに簡単にアクセスできるようにしているところでございます。モバイルサイトにつきましては、特に災害時や外出時など、急に情報が知りたいときなどに大きな役割を果たすことが予想されており、その重要性につきましては認識しているところでございます。
それから、大藏教育委員の話ですけれども、これも繰り返しになりますけれども、私が指摘したように、確かに文科省のコードにはひっかからないかもしれませんけれども、杉並区教育委員会としてそれでいいんですかということですね。そうでなくても、杉並区は扶桑社と癒着して教科書採択したんじゃないのというふうに言われているわけですよ。そういうあらぬ疑いを招くようなことはなさらないほうがいいというふうに思います。
18ページから21ページの款3民生費、項1社会福祉費では、相談支援の充実強化のためのしょうがいしゃ相談業務委託料の増のほか、音声コード普及のための研修会講師謝礼、聴覚障害者用情報受信装置利用者への地デジ対応型聴覚障害者用情報受信装置購入費助成、通所サービス送迎サービス利用者の負担軽減のための通所サービス等利用促進事業補助金、新体系に移行する施設への新事業移行促進事業補助金、対象事業所の障害者自立支援法
まず、概要版の右下のところに黒い点で囲まれた枠がございますが、SPコードといいまして、視覚障害の方が、こちらのほうを読み取る機械にかざすといいますか、入れることで、認識することで800文字まで読み上げがされます。テキストデータの内容が読み取れるということで、今回試行的に初めてこの形をとらせていただきました。