46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2022-06-27 06月27日-06号

まず、「支出は備品購入費で、具体的には非接触型支払い等に対応したシステム導入するための経費の追加とのことだが、どのようなもので、何台購入するのか伺う」との質疑には、「導入するシステムは、メーカーによって違いはあるが、1つはQRコード等で患者さんが御自身の携帯電話から登録するというもの。ほかには病院で機器を用意して登録していただく設置型がある。

青梅市議会 2022-06-14 06月14日-03号

これまでも青梅市においては、手話通訳支援音声コードなど、障がいのある方への情報提供について、数々の施策を行っていただいておりますけれども、まだまだ十分と言えるものではなく、その一部にとどまっていると認識しています。特に災害時の情報提供手段、これは早急に整えていく必要がありますし、また、障がい者福祉課にとどまらず、あらゆる情報を提供できる体制を整えていく必要があると思います。

青梅市議会 2021-12-01 12月01日-13号

このほか、昨年12月に国がマイナンバーカード取得の国民に対して、QRコード付きの交付申請書の送付を開始した際には、改めて職員に対して申請取得を促すための事務連絡を発出するなどし、普及啓発に努めてきたところであります。未取得職員に対しましては今後も機会を捉えて啓発を行い、マイナンバーカード取得促進に向けて取組を進めてまいります。 ○議長鴨居孝泰) 湖城議員

青梅市議会 2021-11-30 11月30日-12号

間伐材とは、森林の健全な育成を促すために、混み合った木々の一部を抜き切りし、木と木に適度な間隔を作る保全作業から得られた木材のことを言います、と説明文が記されており、QRコードで中央区の森の説明がありました。この商品を手にして、青梅市でも同じようなことができないものかと思いました。 そこで、青梅市の現状を確認する意味で幾つか質問させていただきます。 

青梅市議会 2021-03-10 03月10日-19号

また、2020年版の防災ハンドブックにはJアラート記載が追加されたようですが、そのページの大事な部分だけでも貼り付けるとか、そこに誘導するQRコードをつけるなど、紙面の都合も様々な理由があることは想像できますけれども、せめて年1回くらいはそのような記載が必要だと思います。広報と併せて、ホームページやツイッターの情報も充実させていただければと思います。

青梅市議会 2019-03-23 03月23日-19号

他の自治体でスマートフォン等を使用してQRコードを使った身元確認を行える事業がありますが、本市でも導入できないでしょうか。 以上、3回目を終わります。 ○議長久保富弘) 市長。    〔市長登壇〕 ◎市長浜中啓一) スマートフォン等QRコードを活用した事業についてであります。 この事業は、高齢者等が外出し、道に迷うなど行方が分からなくなった際、早期発見につなげるものであります。

青梅市議会 2018-09-10 09月10日-08号

広報記事にはQRコードなど2次元コードもあわせて掲載し、これをスマートフォン等で読み取ることにより、電子申請サービス入力画面に移るなど、市民の方が扱いやすくなるような工夫も行っております。 平成27年度からはスマートフォンからの申請にも対応できるようになり、特にカードリーダーが必要ない簡易的な手続が可能な検診や講演会などを中心に、拡充を図ってきたところであります。

青梅市議会 2018-06-12 06月12日-04号

「魚の食べ方」「青梅市の観光パンフレットQRコードよりダウンロードできます。その他、青梅市の観光情報青梅観光協会HPへ」。こういったことが書かれているのが青梅市のシートです。これらは都のホームページではダウンロードできません。 市内の飲食店宿泊施設の店頭でコミュニケーションシートで交流しているときに青梅を知っていただいて、いろいろな観光地に行っていただくというふうにつなげることができます。

青梅市議会 2017-09-05 09月05日-08号

現在のしおりはSPコードがついているので電子化できますが、視覚障がい以外の部分が多過ぎて、全体を把握することがなかなか難しいというのが現状です。 (5)視覚障がい者差別をなくす積極的な取り組みを。日盲連日本盲人会連合作成差別事例集視覚障害者にとって差別ってどんなこと?」の普及等により、市民に対して視覚障がい者差別をなくす啓発活動を行うべきではないでしょうか。 (6)音響式信号機の増設を。

青梅市議会 2017-09-04 09月04日-07号

これは、徘徊のおそれのある認知症高齢者がいる家族希望者に対して、高齢者の手足の爪に張るQRコードつき身元確認シート無料配布をするというものであります。今、たくさんの人がスマートフォンを持っていますので、そのスマートフォンでこのQRコードをかざせば、高齢者身元を特定する番号と市役所の電話番号画面に表示される仕組みで、読み取った情報を市に伝えると家族連絡が行くようになるというものです。

青梅市議会 2017-03-07 03月07日-18号

フォロワーをふやすため、アクセスしやすいQRコードを定期的に市報記載するなどしてはどうかと考えますが、御見解を伺います。 続きまして、ふるさと納税現状と課題についてを質問いたします。 平成20年度の税制改正によって、ふるさと納税導入が開始されました。導入の大きな要因としては、地方と都市の地域格差による税収格差が大きくなったことが挙げられるというふうにも言われています。

青梅市議会 2016-06-03 06月03日-02号

また、声の広報サービスや市の通知などに文字情報音声に変換できる、音声コードに対応した印刷を行うことにも心がけております。なお、昨年度から、新規事業として音訳者養成講座を開催し、音訳ボランティア養成にも努めております。 一方、障害者手帳を持たない高齢者等に対する読み書き支援については、直接的な仕組みがない状況であります。

青梅市議会 2014-03-26 03月26日-06号

また、自分の情報へのアクセス記録情報公開で見ることはできますが、青梅市の場合は複雑なコード番号や記号のままでしか出さないものですから、コード表を頼りに非常に面倒な解読をしなければなりません。立川市、羽村市のアクセス記録公開文書を調べてみましたが、一読してわかるようにちゃんと日本語に直して開示されます。