武蔵野市議会 2020-03-18 令和2年度予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-18
そうしたら、スマホを持っているわけですから、例えば新しい時刻表のところに、ムーバスの連絡というか、御意見連絡板みたいにQRコードを張っておくと。何かあったらここにくれと。例えばダイヤが変わって不便だなと思う人は恐らく連絡すると思うのです。
そうしたら、スマホを持っているわけですから、例えば新しい時刻表のところに、ムーバスの連絡というか、御意見連絡板みたいにQRコードを張っておくと。何かあったらここにくれと。例えばダイヤが変わって不便だなと思う人は恐らく連絡すると思うのです。
タブレットやSPコードなどICT機器の活用により、情報保障の観点からどのような取り組みが考えられるか、今後研究していきたいと考えます。また、市のホームページにおけるウェブアクセシビリティの確保・向上を図り、誰もがアクセスしやすい環境の整備を図ります。 次に、大きな1問目の5番目についてです。5番目と6番目については、重なる部分がありますので、あわせてお答えをいたします。
38 【堀井副市長】 私も現場を特に毎日見ているわけではございませんので、ただ、御指摘の利用者の方のプライバシーの保護、そして手続の煩雑さを防止する、かつ効率的な事務の執行という、総合、兼ね合わせながら最終的には決めていきたいと思いますが、ちょっと難しく考えて答弁しておりますが、例えば端末の若干の移動とか、その辺は十分、コードがありますから、それは可能
そのため、QRコードや拡張現実、ビーコンなどのICTを利用した案内などを検討してはどうかと考えますが、御見解を伺います。 次、大きな項目の4番目、アニメやコミックなどを活用したインバウンド市場の開拓についてです。 吉祥寺を利用する外国人旅行者の中には、近隣にある三鷹の森ジブリ美術館を訪れる方もかなりいるのではないでしょうか。
また、実施した結果に対しまして、さらに改善が必要な場合には見直しに努め、常設期日前投票所の開設場所の変更や、QRコードを利用した市選挙ホームページ画面への誘導、ツイッターによる情報発信、ホームページの充実等、必要な見直しを行ってきたところでございます。
そのときに私、ずっと聞いていて、割合と一生懸命聞いたんですけれども、田村先生が横浜コードということをおっしゃっていたんですね。それはどういうことかというと、市と地域のいろいろな市民の方たちが協働して何かをやっていくときの原則というか、ルールというか、そのことを説明されて、そのことを大事にしていかないと本当の協働というのは生まれないんだよということをおっしゃっていたと思います。
文字のコード一個違っていたら全部化けちゃうみたいなおばかな話がいっぱいある中で、やっぱり変えるような方向へ考えていっていただきたいということがシステムの問題については1つです。 それから、スピード感とおっしゃるのですが、その割には地域の方への説明は年明けに延ばしているわけですよね。やっぱり、その辺のちぐはぐさなんですよね。
そして、QRコードを利用した市政情報へのアクセス環境の創設ということでございますが、現在はこういった取り組みもかなり進んでおりまして、まちで見かけるポスター等にもQRコードが印刷されて、それを携帯電話でやるとすぐホームページにリンクする、それで詳しい情報を得るということも可能となってございますので、今後、市が出しますさまざまな紙媒体においても、このようなQRコードの利用については前向きに研究していきたいと
我々とすれば、今までと同じように2種類のコードを見まして、これは2種類入っているなと思ったんですが、そこに今回、年金特別徴収が入っていたことを忘れまして、チェック表が不完全であったことは、これは我々、事実誤認がありましたので、そこはそのとおりでございます。
しかしながら、単独でデータを操作、または取り出せないようコードに暗号化されています。駐車監視員が管轄の警察署に戻ってホストコンピュータと接続して初めてその違反データが解読処理されるシステムになっています。 さらにもっと身近なところでは、ファミリーレストランのフロアスタッフです。
そして、傷病を分析し、コード番号を振ってデータ化を行います。保険者の方は被保険者台帳を連合会の方に送り、それを連合会が取り込み、そして健診対象者を抽出するという形でございます。これが1番から5番でございます。 次に、6番から11番でございます。こちらは、抽出対象者をまた保険者、私どもの方とデータを突合しまして、そして被保険者が直接受診機関に予約をしていただくと。
101 【渡部防災安全課長】 図面の1階のNPO受付とプレスルームの件でございますけれども、現在、NPO受付とプレスルームにつきましては会議室というようなことで想定してございますけども、実際に使うときにNPOの方の受け付けをする場合、あるいはプレス発表する場合に必要な機器との接続のコード等につきましては今後検討してまいりますけども、5階とつなぐような形
もちろん住基カードでございますので、それとは別に住基カードとしての機能として住民票コードと4情報が入っておりますけれども、それだけの情報しか入っておらないということでございます。
人件費以外の主な経費は、法令集の追録代、住民票・印鑑証明書用改ざん防止用紙の印刷などの需用費と住民票コード通知郵便料及び複写機等の機器借り上げと戸籍管理システム等の保守に要した経費で、内訳は、備考欄記載のとおりでございます。
住民票コードの通知費用等に440万円を支出いたしました。 第2点目は、行政の透明性の確保と市民参加でございます。平成13年度に開示請求対象を拡大した情報公開条例より、行政文書の開示を行うとともに、積極的な情報の公表・提供に努めました。 第3点目は、市政情報の提供と活用でございます。
住基ネットは、平成11年8月に改正された住民基本台帳法に基づき、昨年8月5日から住民票の記載事項として新たに住民票コードを記載し、全国の市町村と都道府県、指定情報処理機関を専用回線で結ぶネットワークとして一部稼働してまいりましたが、ことし8月25日に本格稼働となったわけであります。
3点目のDV等、追跡されるということにどのような対策をとっているかということでございますが、これは法の方で各世帯ごとに通知をしてよろしいということでございまして、法に基づいて住基コードを通知しているところでございます。 以上でございます。
それから、セーフティーガードの件でございますが、これは住民票のカードにつきましては、住民票コード番号のみが入るというもので、その他の情報については一切これは入らないということでございます。ただし、住民票コード番号のみがデータとしては入るわけでございますが、いわゆる表面には有効期間、氏名、それと発行者が印字されるということでございます。
住民基本台帳の4情報(氏名・生年月日・性別・住所)と住民票コード、及びこれらの変更情報を本人確認のデータベースとする地方自治体共同の住民基本台帳ネットワークシステムは、その利便性と同時にプライバシーの側面や情報の漏えいの問題など、さまざまな点で国民的な論議を呼んでまいりました。
1台はエンコードサーバといいますか──ビデオ・オン・デマンドといいますのは、ビデオで流す映像をネットワークを通してそれぞれのパソコンに配信すると、そういう装置を言います。それで、ここは2台ございますが、1台はデジタルビデオカメラで撮った映像をパソコンの方へ流すためにエンコードという操作をするわけですが、そのエンコード、つまり圧縮をするわけですね。