足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
一つお伺いしたいのは、戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済で追加するキャッシュレス決済として、nanaco、WAONなどの非交通系電子マネー、クレジットカード、コード決済となっています。これクレジットカードの部分については、やはり住民側の負担というか、決済手数料は住民側の負担というところはそうなってしまうということでよろしいでしょうか。
一つお伺いしたいのは、戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済で追加するキャッシュレス決済として、nanaco、WAONなどの非交通系電子マネー、クレジットカード、コード決済となっています。これクレジットカードの部分については、やはり住民側の負担というか、決済手数料は住民側の負担というところはそうなってしまうということでよろしいでしょうか。
◎産業政策課長 これPayPayのところ分かりづらくて大変恐縮ですが、2次元コードというコード数でいきますと今、7,900弱まで来ているというところでございます。それをいわゆる店舗に落とし込んだ概数で大変恐縮でございますが、6,500程度までいっているところでございます。 ◆おぐら修平 委員 この個店が6,500あるということでよろしいのでしょうか。
また、小台、宮城地区内の公共施設等にコミュニティタイムラインの説明や、QRコードで読み取ると事業内容がわかる表示と併せ、例えば、コミュニティタイムライン策定地区などと記載されたプレートや看板などを設置してはどうか、併せて伺います。 新田地区は、小台、宮城地区同様に荒川と隅田川に挟まれた水害リスクの高い地域です。特に新田一丁目と二丁目、三丁目の一部の地域は、家屋倒壊等氾濫想定区域となっています。
中でも、スマートフォンを用いた2次元コード決済の利用が急速に伸びており、今後は様々な業種の決済手段として期待されています。そこで伺います。 区は、区制90周年事業として、区内の消費喚起を目指し、マル祝キャッシュレス還元祭を実施しています。この事業については、手数料が最も安く、スマホ決済におけるシェアが高いこともありPayPay株式会社に委託しました。
そのチラシの中に、説明動画にQRコードでつながるような対応もしておりますので、そちらを御覧いただけるようなことで、しっかり情報が行き届くようにしていきたいと思っております。 ◆水野あゆみ 委員 お願いいたします。あと、この地域内に梅島第一小学校だとか第十中学校も入っています。
まず初めに、足立区シアター1010の指定管理者運営評価結果についてというところですけれども、最近うちの団でシアター1010を借りて、11回とか10回とか使わせていただいて、この間プロジェクターを借りたけれども、HDMIが使えなかったりとか、コードが非常に短いのしかなくて大変苦労したというお話は事前にさせていただいて、コードの方は対処していただいたというお話を伺ったんですけれども、実際ああいうところで
◆へんみ圭二 委員 北綾瀬駅についてなのですが、まず、仮囲いに掲示をするということで、令和6年春に交通広場が完成しますというパース図だけではなくて、綾瀬駅のときにも言いましたが、動画がYouTubeに、せっかく作って公開していますから、その動画をより多くの方々に見てもらえるようにQRコードを付けてということがあると、今、タブレット、子どもたちは持っていますし、子どもたちにも分かりやすいと思いますが
◎足立保健所長 東京都陽性者登録センターへの登録ですが、今ホームページ上で分かりやすいフロー図を掲載しておりまして、御自分でやれる方はQRコード等も掲載しております。 また、できない方については、東京都の方で電話窓口を設けておりまして、その電話窓口の電話番号も記載しております。医療機関にお渡ししているチラシにもその電話番号を掲載させていただいております。
ゴールでQRコードを読み取りせたがやPay500ポイントが付与され、参加者から好評だったそうです。今後もポイント事業を検討されているとのことでした。 地域通貨の最大のメリットは、還元されたポイントが全て区内加盟店で使われることです。当区では、現在、20%プレミアム率の商連プレミアム商品券の事業が実施をされています。
これは音声コードといって、これは障がい者のしおりなんですけれども、ここに音声コードがついております。これ本当は日常生活用具で高い、そういったものがなければ読み込めないものなんですけれども、ここに取り入れたアプリをかざすと読み込めます。 こういうものであったり、またはこういった、これはがん検診のお知らせだったんですけれども、これは中を見ても音声コードが付いておりませんでした。
2、全盲や弱視の方は、音声コードや点字が付いていない書類、例えば障がい者のしおりなど読むことが難しい状況ですが、メールであれば、読み上げ機能を使いすぐに内容を知ることができます。 障がい者向けの郵便物など、メールでお知らせできるものについては、今後、希望者へメールでお送りするなど工夫が必要と考えますが、伺います。 代読・代筆支援について。
と言うのも、そうしたコード決裁をすると、ポイントが加算されてというか、ポイントが付くという支払い方ができるということで、PayPayであれば去年だったらポイントが付いたんですけれども、今年からポイントが付かなくなってしまっている。
取扱い手段としまして、現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済を予定しております。区民の方々に多様な決済手段を確保してまいりたいと考えております。
特に若い方については、このQRコードを見るとそのままダウンロードしていただけると思いますので、それこそハザードマップですとか、その他もろもろの周知のチラシですとか、自分でできる方は自分でダウンロードしていただきたい。
あともう1点、VR動画を作って、そのVR動画を見てもらうためにQRコードを仮囲いに付けたらどうですかというお話を以前にしました。その後付けていただいたのですが、そのQRコードの説明というのが、「動画deあだち、綾瀬駅東口が変わります」と、これしか書かれていないので、例えば20代の若い方に、「これでQRコードを読み込みますか」と聞いても、「読み込まないですね」と、二、三人の方に言われました。
今後、5ページの方にQRコード載っています。これで、今回の意見の基になる資料が載りますので、もし必要であればお取り寄せいただけたというふうに思います。 今後、都民の意見をまとめたものがまた東京都から出てくると思いますので、それを踏まえて、区の方も対応は考えていきたいというふうに考えてございます。 続いて、6ページでございます。
◎災害対策課長 充電器については、数については詳細把握はしてございませんけれども、まず避難所として整備をさせていただくのは、その電源コードといいますか、電源を取れる場所というところは御提供していきたいと考えています。
そして、そのキャッシュレスのスマホ関係につきましては、QRコード決済を置くというところでは、店舗側は無料という形で聞いてございますので、その2つで進めてまいりたいと考えてございます。
中にはですね、いろいろとこう、ハザードマップですとか、ごみの出し方とか、色々なものを渡しているんですが、ここに、例えばQRコードで、足立区の公式LINEやってますということで出しておくだけでも、ピッとすぐ登録してもらえますから、そういう、もう少し周知の工夫というのが必要かなと感じるんですが、いかがですか。 ◎報道広報課長 もちろん周知の工夫というのは大切だと思います。
また、デートDVに関する動画を作成し、啓発を強化するとともに、必要な人に情報が届くよう、相談先のQRコードなども幅広く周知すべきと思いますが、併せて伺います。 次に、障がい者の人権について伺います。 障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現は重要です。 そこで伺います。