台東区議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会-03月26日-04号
次に、子どもの権利条約について、ふだんから、その理念になれ親しむことができるようにするため、母子健康手帳やたいとう子育てハンドブックに条約の全文が見られるようQRコードを掲載するなど、さらなる理解促進を図ってはどうかとの質問があり、母子健康手帳等を活用した条約の周知は子育て世帯への啓発として有効であるため、今後、具体策を検討していく。
次に、子どもの権利条約について、ふだんから、その理念になれ親しむことができるようにするため、母子健康手帳やたいとう子育てハンドブックに条約の全文が見られるようQRコードを掲載するなど、さらなる理解促進を図ってはどうかとの質問があり、母子健康手帳等を活用した条約の周知は子育て世帯への啓発として有効であるため、今後、具体策を検討していく。
そこで子どもの権利条約のさらなる理解促進を図るために、お子さんもお母さんも新たなスタートラインに立つ際に手にする母子健康手帳や来年度改訂されるたいとう子育てハンドブックをお渡しする機会を捉え、その母子健康手帳やたいとう子育てハンドブックに例えばユニセフのホームページで子どもの権利条約の前文を見ることができるようなQRコードなど掲載してはいかがでしょうか。
もうどんどん来てとは言いづらい状況でありますけれども、今のこのような状況だからこそ、しっかりとした準備というんですかね、できることを広げていきながら、コロナ禍が落ち着いたときに観光としてたくさんの方に来ていただけるように準備していただきたいなとは思っているんですけれども、うちの会派でも要望させていただいているのは、その聖地、いわゆる撮影場所、何か分かりやすい案内板というんですかね、できれば、そのQRコード
今後、喫煙所のウェブマップというものを作っておりまして、QRコードを使うことによってどこで吸えますかということが分かるようになっています。そのページに飛んだときに、これは多言語化対応していますので、そこにいろいろと条例に関する情報も今載せ始めておりますので、そういったインターネットを活用した方法を使いながら周知を進めていきたいなというふうに考えております。 ○委員長 寺田委員。
また、その中で、発券札に印刷されたQRコードをスマートフォンなどで読み込むと混雑状況が確認できるといったようなことも実現しております。
まず、一番上の待たない窓口は、自宅から事前に利用者ご自身のスマートフォン等で申請情報を入力して、QRコード化したものを来庁時に窓口で読み取って受け付けるものです。こちらは、来庁時の申請書記載をなくし、データでの受け取りによる事務効率化を図り、待ち時間を削減します。2段目の書かない窓口は、タブレット端末を活用した入力により、申請書記入の負担軽減及びデータ受け取りによる事務効率化を図ります。
◆中澤史夫 委員 1年半前になる水害のときとか、いわゆる先日のちょっと大きな地震とか、本当に災害に対して皆さんは興味津々で、興味に対する対応としてアプリをダウンロードしてくれることは大事な話ですし、以前もいろいろな防災のイベントとかにQRコードを持ってかざして、そこで取っているような感じはどうですかと話もしたことあるので、そういう面ではこのアプリがもっと皆さんに使っていただければいいと思います。
ちょうど視覚障害の方へのその周知、情報提供ということで今、お話がありましたが、随分前にも提案させていただいたことがあるんですけれども、やはり、便りの中にQRコードを入れていただく。大体今、QRコードに800文字ぐらいの情報が入るようになっているということで、区内の視覚障害の方でも何人か、そのコードを読み取る機械を、いっとき国が予算をつけてくれまして、持っていらっしゃる方いらっしゃるんですね。
区の広報媒体、ホームページ等と併せて、今、ポケットティッシュなどにもウェブマップのQRコードなどを入れて、そこに飛ぶような形でやってございます。
対象科目は(1)に記載の税・保険料で、(2)支払い方法はインターネットバンキング、クレジットカード、LINE Pay及びPayPayのコード決済となっています。(3)手数料及び想定件数は記載のとおりで、先行自治体を参考に、全体の約10%が本サービスを利用すると想定しております。
やはりこれを皆さんが入れることによってその効果がより大きく現れるわけですから、この接触確認アプリについては、例えばここに書かれている区の施設、リバーサイドスポーツセンターであったり生涯学習センターであったり、いろいろな施設に来る方にQRコードを、手を消毒するところでもどこでもいいですから、分かるように置いておいていただいて、それで、どうぞ入るときには消毒と一緒にこの接触確認アプリも入れてくださいというぐらい
実際にスマートフォンで入力してもらった内容を、役所でQRコードを読み込んで入力の手間を省くということも実証実験でやっている自治体もあります。 台東区では、例えばいっとき保育の利用について、残念ながら、複数ある預け先に対して、それぞれ申請が必要になります。
その中につきまして、状況としましては、キャッシュレスの実際の例えばQRコードを使ったやり方ですとか、クレジットカードはもちろんですけれども、そういった状況についてご説明しているところでございます。 今現在につきましては、今、セミナーということでいろいろ経費的な導入というところも検討したのですが、今、国で、現在やはりキャッシュレス・消費者還元事業ということで4月まで募集を受け付けております。
また、広報課でもやっていただいていると思うんですが、QRコードなども載せていただいたりとかしているんですか。 ○委員長 広報課長。 ◎横倉亨 広報課長 広報たいとうには本年度も年2回ほど出させていただいておりますが、QRコードも配備させていただきながら、こちらのほうに誘導するという形はとっております。 ○委員長 松尾委員。
その他といたしまして、チラシ、ポスター、図録、作品リスト等の印刷物の制作に当たりましては、日本語、英語で表記するとともに、QRコードも掲載することで、英語以外の多言語対応も行います。 項番3の周知方法は、記載の広報媒体のほか、例えば、受賞者へチラシをお送りし、おのおのの展覧会やホームページなどでもPRしていただくなどの協力を依頼します。
今、喫煙所のウェブマップを作成してございますので、ポケットティッシュなどについては、検討していますが、QRコードを入れて、それを使って区のホームページを経由して、スマホなどでもどこに喫煙所があるのかということが把握できるようにということも検討してございます。 ○委員長 中村委員。 ◆中村謙治郎 委員 ありがとうございます。
要は英語というのが万国共通のものだから、あとは自分で見てくださいというようなニュアンスなのかもしれませんが、余り細かく文字を書くとわかりづらくなる可能性もあるかなと思うので、例えばそこにQRコードを載せるなりして、もっとすっきりした形で相手がわかるようにしてあげたほうがいいのかなというのが、大規模改修のときぐらいしかちょっとできない可能性もあるので、ちょっと一つそういったのを考えていただければなという
あと、皆さんが言われていないやつで1個だけ言いますと、実際に液体ミルクの助成について本当に乗り出すとなりますと、WHOの母乳代用品に関するマーケティングコードに実は反するおそれも若干ありまして、この辺は十分慎重にやらなければいけないというふうに私どもも考えております。液体ミルク自体はもちろん本当に否定はしておりませんが、この陳情については不採択ということを言わせていただきます。
│ │ │ │・広報たいとうの紙面にQRコードを掲載しているが、特に重要なものはスペースを見つけ、年に数 │ │回掲載した方が良い。アプリも入れてもらいたい。
また、更新等で保険証を郵送する際に同封するチラシに、例えば区のホームページに誘導できるQRコードですとかを印刷するなど、何らかの形で外国人の方に向けた説明を掲載していきたいと考えております。 2点目の外国人の方のお名前の表記でございますが、氏名につきましては住民登録をされた漢字やアルファベットの表記、もしくはご本人の選択によりまして通称名の表記とさせていただいております。