港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号
さらに、QRコードを使ったスマートフォン決済の大手事業者の多くが、今年十月以降、加盟店の開拓を優先して無料にしてきた決済手数料を有料化すると報じられています。決済事業者はユーザー獲得などに費やした先行投資を回収する必要がありますが、「有料になるならやめる」との小規模な店舗からの声も聞かれます。
さらに、QRコードを使ったスマートフォン決済の大手事業者の多くが、今年十月以降、加盟店の開拓を優先して無料にしてきた決済手数料を有料化すると報じられています。決済事業者はユーザー獲得などに費やした先行投資を回収する必要がありますが、「有料になるならやめる」との小規模な店舗からの声も聞かれます。
新型コロナウイルス感染症により観光に関連する産業が大きな打撃を受けていることから、二次元コード決済を活用した還元事業を実施いたしますので、御報告いたします。 項番1、事業目的です。本事業の目的としましては、感染症の影響を大きく受けている観光に関連する産業の支援、観光振興ビジョンに掲げる近隣観光・地元観光の推進及びキャッシュレス決済の普及と利用促進の3点とさせていただいております。
年間の対面による現金収納件数によって決済の種別を分けており、(1)年間1,000件以上の施設等では、クレジットカード、電子マネー、二次元コードいずれの決済も対応できる、いわゆるマルチ端末を導入し、(2)年間100件から1,000件未満の施設では、二次元コードの決済に対応するものです。 資料の中ほどに決済のイメージ図をおつけしております。
今、銅線類のコード類の事業と、携帯電話からの希少金属の抜き出しを実施するに際してもできること、できないこと等々ありますので、相当慎重に協議をさせていただきましたので、この陶磁器に関しても同様に丁寧に御説明させていただいて、意思疎通を図っていければと思っております。 ○副委員長(丸山たかのり君) 障がい者就労にいろいろつないでいただいているので本当にありがたいと思っています。
また、東京メトロでは、点字ブロック上にQRコードを設置、特定の研修を受けた障がい者の方がアプリで目的地をインストールし、点字ブロック上のQRコードをスマートフォンで読み取り、流れる音声案内に従って進むという、駅構内移動支援アプリshikAI、シカイを1月27日に公開しており、4月までに外苑前駅を含む9駅で利用できるとのことです。
また、レジ等の機器を新たに購入、導入しなくても、QRコードを用いて、スマートフォンがあれば決済し、ポイントが付与される。すなわち、今まで各店舗ごとに構築していたポイントカードシステムや顧客管理システムというようなものが必要なくなります。
不燃ごみや粗大ごみから回収した電化製品のコードやケーブルを導線とビニールに仕分ける作業等を、障害者就労支援施設に委託し、障がい者の就労支援と効果的なリサイクルを両立させる取組を進めていただいています。 そこで、令和2年度の実績と今後の取組の方向性についてお伺いいたします。
そのためにも、外注を前提にしたデジタル化ではなくて、専門性の高い人材を雇用して専門チームをつくるなどして、ノーコード製品を利用する、港区独自の業務のデジタル化も検討してもいいのではないかなと考えました。従来の計画から業者の選定、予算要求、議会での議決の手順を踏んでいると、そのプロセスだけで時間が過ぎてしまい、時代から遅れた状況になることも考えられるのではないかと思います。
デジタル教科書は、文字の拡大や音声による読み上げ、文字の色の変更等が可能なほか、QRコード等から単元に関係する資料や動画を見ることができるなど多様な機能が備わっています。例えば、物の見方に特別な支援を要する子どもにとっても、見えにくい背景色や文字の色を変更することで記載内容を把握しやすくなります。
○みなとリサイクル清掃事務所長(重富敦君) 今、障害者就労支援施設とは、コード類の剥離事業と、小型家電からの金属の取り出し事業、この2つについてお願いをしておりまして、具体的に陶磁器についてお話をしているわけではございませんけれども、回収した陶磁器について選別をするような作業について、障害者就労支援施設と連携が可能ではないかということで、ここに書かせていただいたものです。
QRコード決済、電子マネーなど。インターネットのリテラシーということはよくやりますが、それだけではなくて、やはり犯罪の端緒というのはお金なのです。振込詐欺の防止も、やはり銀行の振込のところを止めることによって、かなり効果的に上がりました。
また、概要版は視覚障害のある方にも配慮し、文字を音声に変換する音声コードを表示するとともに、英語、中国語、ハングル版も発行いたします。多くの区民が計画に関心を持っていただけるよう、広報みなとやSNS等の手段を活用し、積極的な情報発信に努めてまいります。 次に、財源の確保についてのお尋ねです。 まず、経常経費の削減と区民サービスへの影響についてです。
○芝地区総合支所区民課長(井上茂君) 確かに、電子マネーと、QRコード決済等も含めまして、いろいろな業者がありますけれども、それら1社1社と契約すると大変煩雑になりますので、それらをまとめて代行していただける事業者の方と関係を持って決済していくつもりで考えております。
バスのより一層の利用促進として、「ちぃばす」と同様、利用促進キャンペーンやイベントの実施、また、QRコードによる決済システムの導入の検討を行います。さらに、新型コロナウイルス感染症の対策はもちろん、コロナ禍による影響から、4つの営業所を大森にある営業所の1つに統合しております。経費削減に向けた経営努力も行い、より一層の利用促進と経費削減に努めてまいります。
今後は特定健診のご案内に区ホームページのメタボリックシンドローム予防のポイントが閲覧できるQRコードを掲載するほか、フェイスブックやデジタルサイネージを活用し啓発の場を広げてまいります。よろしくご理解のほどお願いをいたします。 教育にかかわる問題については、教育長から答弁いたします。 ○教育長(青木康平君) ただいまの公明党議員団を代表しての近藤まさ子委員の総括質問に順次お答えいたします。
渋谷区でも、2019年4月より、LINEPayによるコード決済を導入しています。 多くの導入自治体で、レジ締め作業の負担が大きい、釣銭準備の負担が大きいといった従来の現金決済時の課題がキャッシュレス化によって解決したとのことです。
また、個別の郵送させていただきますご案内には、今回、急な準備でございましたので、指定医療機関の名簿が同封できませんでしたので、QRコードで、区ホームページに読み込ませて、医療機関の一覧が見られるような対応もさせていただいております。 できるだけ多くの方々に向けて周知できるよう、万全を尽くしてまいりたいと思います。 ○委員(池田たけし君) ぜひよろしくお願いいたします。
今後は、プロモーション動画などをQRコードで紹介するなど、区民などがアクセスしやすいような工夫を図るとともに、港区に関わる全ての人が区に対する誇りと愛着を育むようなシティプロモーションを展開してまいります。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。
区は、不燃ごみや粗大ごみから回収した電化製品のコードやケーブルを銅線とビニールに仕分ける作業を、障がい者就労支援施設に委託し、障がい者の就労支援と効果的なリサイクルを両立させる仕組みを進め定着してきたことは、障がい者の親の会からも感謝の声が上がっています。
また、人がプログラミングを行う領域をできるだけ少なくして、ソフトウエアの開発を行うことができるノーコード、もしくはローコードと呼ばれる開発方式もあります。このうちノーコードとは、プログラミングをせずにウェブサイトやアプリ開発をする手法のことです。