目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
こういった中で、公園敷地に整備する建築物の屋上にテニスコートを設置するために必要があると認められるもの、例えばですが防球ネットですとか倉庫、こういったものになりますが、こういったものに限り、この20メーターを超える場合には、そういった提案をする場合には区長認定による特例の活用を可とするということを条件化してございます。
こういった中で、公園敷地に整備する建築物の屋上にテニスコートを設置するために必要があると認められるもの、例えばですが防球ネットですとか倉庫、こういったものになりますが、こういったものに限り、この20メーターを超える場合には、そういった提案をする場合には区長認定による特例の活用を可とするということを条件化してございます。
○勝島文化・スポーツ部長 私のほうから今、Bグループの件について少し補足させていただきますと、Bグループは御覧のとおり、ミズノグループというところが、体育施設事業報告書、別紙2の6ページ、これが区民センター、区民センターは、管理している内容は体育館とプールとテニスコートというふうに、ほかのところと少し内容が変わって広がっております。
この中で、下線部ですけども、公園の中で建てる建物については「20メートルを上限とする」がというようなことですけども、陳情等でありましたとおり、テニスコート2面を設けると。
新たなサッカー場の整備は、昨年12月定例議会でも御答弁させていただきましたが、サッカーコートや駐車場等のスペースを確保することが必要不可欠であります。引き続き、青梅市公共施設等総合管理計画及び青梅市スポーツ施設ストック適正化計画との整合性を図りながら、統廃合を含むスポーツ施設再編の中で検討してまいります。 ○議長(島崎実) 目黒議員。 ◆第9番(目黒えり) 次に、テニスコートについてであります。
実際に2023年9月にオープンした忠生スポーツ公園では、子どもが自由な発想で気持ちよく遊べるよう、芝生の長さにもこだわった質の高い管理をはじめ、利用者のニーズを取り入れ、大型遊具や3人制バスケットボールコートなどを整備しております。
陸上競技場やテニスコート、ソフトボール場、多目的広場が併設した21ヘクタールに及ぶ総合公園です。インクルーシブ遊具設置を計画している場所の児童遊具は、複合遊具や横幅のある滑り台など、他の公園より種類豊富に遊具がそろっており、インクルーシブな環境で遊べる大変魅力ある公園を選定してくださり、高く評価しております。 改めてお伺いいたします。
◯齋藤幼児教育・保育課長 私立保育園等の事業所、前回は20園ぐらいだったと思いますけれども、そちらのほうでアスタのセンターコートでフェアを、1日ですけれどもやらせていただいたということでございます。
公園内には芝生広場、健康遊具、500メートルのジョキングコースや散策路、バスケットボールコートやテニスの壁打ち場などが整備され、多世代が憩い、体力づくりができる人気の公園となっております。
まず、(1)の忠生スポーツ公園(池の辺地区)のこれまでの管理状況と今後についてでございますが、忠生スポーツ公園(池の辺地区)は、芝生広場とその周りの500メートルのランニングコース、複合遊具、壁打ちテニス施設や3人制バスケットコートなどを備えた公園で、2023年9月の開園以来、休日のみならず、平日でも多くの利用者があり、好評をいただいております。
また、建て替え後は、公園で体育館の屋上にテニスコートを設置する想定であるため、オープンスペースは現在よりも広くなると考えている、との答弁がありました。 その後、2月29日には、目黒区立公園条例の一部を改正する条例について審査を行い、原案どおり可決すべきものと議決いたしました。
マンション建替えの概要については、項番1の表のとおりとなっておりますが、建替え前には6棟から成る住宅の戸数が246戸であったものが、建替え後にはグランドコートと言われる12階建ての住宅で424戸、フロントコートと言われる7階建ての住宅で76戸の合計500戸のマンションへと倍増しているところでございます。
1992年、体育館については八王子市が整備主体とし、その他は東京都が対応する事業許可が下り、1997年には上柚木公園陸上競技場が開設され、1998年、由木地域体育館温水プール建設工事基本計画が策定され、その後、上柚木公園にはテニスコート、野球場も開設されました。
この基本計画では、ソフトボールグラウンド、テニスコート、フットサルコートといったスポーツ施設のほか、通路と一体的な広場であるプロムナード・イベントスペースを整備することとしております。広々としたプロムナード・イベントスペースでは、地域のイベントはもちろん、親子向けの交通安全イベントやフリーマーケットなど、季節ごとに多様なイベントができるようになります。
令和4年第2回定例会でお伺いした際には、市庁舎以外の市有施設約103か所における男性用サニタリーボックスの設置状況として、成瀬クリーンセンターのテニスコート及びふれあい桜館の2か所の施設に設置されているということでした。 そこで再質問をさせていただきます。 市庁舎以外の施設について、現在の設置状況はどのようになっていますでしょうか。 ○副議長(山下てつや) 財務部長 井上誠君。
この基本計画では、ソフトボールグラウンド、テニスコート、フットサルコートといったスポーツ施設のほか、通路と一体的な広場であるプロムナード・イベントスペースを整備することとしております。広々としたプロムナード・イベントスペースでは、地域のイベントはもちろん、親子向けの交通安全イベントやフリーマーケットなど、季節ごとに多様なイベントができるようになります。
また、使われ方の想定を含めて具体的に申しますと、アリーナでは耐久性の高い床を採用し、通常よりコートと壁の距離を取るなど、車椅子バスケットや車椅子ラグビーといった激しい接触を伴うスポーツの利用を想定した施設を整備してまいります。
それに続いて、陸上競技場の有料席でのフードコートが、前回チケットぴあに委託しているっておっしゃっていたんですけれども、それに関しての委託費用というのはどのぐらいでいらっしゃるのか教えてください。 ◎くらしと観光課長 すみません、ちょっと今手元に資料がございませんので、後ほどそれについては確認させていただければと思います。
それでは、檜町公園のバスケットボールコートのフェンス改修についてお伺いします。 近年、バスケットボール日本代表の大活躍もありまして、バスケットボールの人気がうなぎ登りです。港区内には、バスケットボールができる公園などの場所が幾つかあります。子どもや若い方を中心に、多くの方がバスケットボールを楽しんでいます。 今日質問する檜町公園もその一つです。
現在、市内の屋外でナイター利用ができる施設としては、つつじが丘小学校の校庭、旧拝島第四小学校の校庭、昭和中学校の校庭とテニスコートがあります。そして、これらの施設については、ありがたいことに、令和5年度より冬季の利用も可能。通年でのナイター利用ができることになり、市民からも大変に好評いただいております。また、野球のみのナイター利用になりますが、S&D昭島スタジアムがございます。
スポーツ振興を進めるために、昭和公園テニスコート砂入り人工芝への整備や、立川基地跡地の運動場の整備、拝島公園プールの跡地の整備など、今後どのように検討していくのかお伺いしたいと思います。 中長期的な視点とありますが、地域の市民の声は大変大きいと感じております。例えば、敷地として大きな場所は、イベントとして活用する方法も有効かと思います。