調布市議会 2006-09-13 平成１８年 ９月１３日建設委員会−09月13日-01号
この事業を、市制50周年に当たる17年度は改めまして、日の出町と調布市の少年サッカーチームの参加により、ＦＣ東京のコーチによるサッカー教室と、味の素スタジアムでのＪリーグの試合観戦を通じて、子供同士の交流を深める機会といたしました。
この事業を、市制50周年に当たる17年度は改めまして、日の出町と調布市の少年サッカーチームの参加により、ＦＣ東京のコーチによるサッカー教室と、味の素スタジアムでのＪリーグの試合観戦を通じて、子供同士の交流を深める機会といたしました。
先生からの御要望とすれば、顧問の先生は担任を持っていたり、さまざまな実務が発生してくるので、できれば教師以外の人間で安全面での配慮、管理を任せられるような人的配置がいただけないか、コーチの強化ができないか、こういうことが出てまいりました。テニスについては、これは私の提案ですが、近くの仲田小学校の校庭の隅っこでも使わせていただけないかとお願いをしていただきたいと思っております。
まず、以前私が質問いたしましたクラブ活動、他の議員の方たちもたくさんやっておりますが、コーチ、要するに地域のお手伝いをしてくださっている方々に顧問の資格を与えてほしいということを要望いたしました。管理上の問題、その他あると思いますが、今現状として学校のクラブ活動、部活動をやりたい子どもたちはたくさんおります。
ただ、練習や運動としての楽しみ方だけでなく、やはり町田は多数のＪリーガーやさまざまな選手、そしてコーチに至るまで、さまざまな選手などを輩出している場所ですので、ぜひここの点に関しましては、町田市として後押しをしていけるような、そういう体制を整えていけたらというふうに、これは要望ですけれども、あります。
西東京の子どもは狭いところでかわいそうだという反面、サッカーですとか野球の大会にかなりお招きいただくわけでございますが、我々の時代と違って、監督もコーチも、それからいろいろな用具なども大変豊富で、逆に恵まれているなと思う面もあるんですね。
さらに、ＦＣ東京所属の現役Ｊリーガーによるイベントの実施や、専任コーチ陣よるサッカー教室、セール時の観戦チケット優遇や子育て世代への講演会の実施などなど、地域に根差したクラブチームとの連携をすることにより、知恵と工夫次第では商店街活性化に向けた一つの大きなきっかけになるものと思います。
当時、境南ブレーブス時代、コーチとして鍛えてくれた邑上市長にもと、ふるさとに凱旋したことを本当にうれしく思います。あの再試合になった決勝戦の締めくくりは、勝った斎藤君が涙を流し、負けた駒大苫小牧田中君に笑顔という両エースが最後まで力を出し切ったゆえの現象でした。決勝だけでなく、今大会のすばらしい試合の数々と西東京大会決勝の早実対日大三高戦の熱戦、そして今日までのすべての部員たちの努力、修行。
一方、子どもたちが学び、育てるためには、子どもやスポーツを取り巻く大人たちにコーチ力という別の心が必要だとも考えております。コーチ力とは、子どもや選手たちの心のエネルギーを高め、ライフスキルの高い子どもが西東京市に一人でもふえるように、教育行政を担う責任者として努力してまいりたいと思います。私がとらえるライフスキルというのは、社会の中で輝いて生きるための心の力をライフスキルととらえます。
その後も、バレーボールチームのコーチや監督として活躍をされており、小平市におきましても、バレーボールの指導や自治会の役員として長年活躍をされてまいりました。その経歴を生かして、平成１４年１１月から小平市教育委員会委員として就任をされ、現在１期目を務めていただいているところでございます。
そしてそれを支えてきた家族やコーチ、同僚、友人たちの励まし。100メートル走は0.01秒で勝敗が決まりますが、本選のわずかな時間、それこそ一瞬の間にどれほど感動的な人間ドラマが凝縮されていることか。オリンピックは国境を超えた人間賛歌の祭典でもあります。 石原都知事がオリンピックの東京招致の意向を示したのは、昨年８月のことです。
この四月から、ある中学校の陸上部のコーチを引き受けることとなりました。自分の子どもが入学することをきっかけに、陸上部の指導者が人事異動のため一年間いなかったということを知りました。所属する生徒は残っているため、別の部の顧問が兼務していましたが、専門的な指導ができず、生徒たちだけで、この一年、活動を続けていました。
先ほどお答えさせていただきましたように、個人種目の卓球ですとか、テニスですとか、こういった種目につきましては、多くは、教員が行けないような場合にはコーチというか、そういう方が引率しているわけですけれども、それが認められている部分もあるということでございます。多くの部活動につきましては、いわゆる教育活動に準じて行われているものでございまして、中体連の加盟も学校として加盟している状況でございます。
サッカークラブ連合会の方々の言葉によれば、サッカーの世界では子どもも大人も、ハーフタイムの前半のゲームの内容を検証し、後半を展望した修正をコーチから指示され、また、有効な戦術を選手同士も話し合うとのことです。 平成十六年六月に誕生した武井区政もその折り返し点を迎えました。
先月、５月２０日の土曜日にここで少年野球のコーチに対し、審判講習会が開かれました。私も参加したのですが、前夜に降った雨の影響で予定されていたＡ面のグラウンドが使用できず、外野の人工芝を使って講習会が行われました。しかしながら、内野のグラウンドの水のたまり方があまりにもひどいのです。
私の娘も中学校時代にはバスケットボール部に所属をしており、顧問は教員の先生がお務めをいただき、コーチを講師の先生がお務めいただいておりました。
コスト面では、たとえ民間に勝つことはできなくても、指定管理者制度は住民サービスの向上も大きな目的ですから、例えば市営の野球場ならば、プレーもコーチもできる職員を配置し、管理だけでなく、利用者のニーズにこたえる。利用者が少ない時間には子ども向けの野球教室を開催するなど、人事異動も含めて直営施設の経営改善を図ることは、幾らでも余地があると思います。
整備にあたっては、ほかにグラウンドもない中、整備のために一時的に使えなくなったりすることもありまして、使用する方も整備してほしいし、使用できなくなると困るしと、痛し痒しで芝の張替えの問題だけではなく難しいのですが、当時雑草の根のこぶにひっかかってけがをしやすいので、そのチームの監督やコーチ、父兄の方々が処理に追われているという状況もありましたが、現在は解消されていますでしょうか。
いわゆる顧問と監督、コーチの分離を考えるべきなのでしょうか。その点について、教育委員会のお考えをお伺いいたします。 ○指導室長（太田達郎君） 部活動は学級や学年を超えて、同じ趣味、あるいは同じ運動が好きな子どもたちが自主的・自発的に集まって、個人や集団としての目的、目標を持って、人とのかかわりや協力することの大切さ、こうしたことを通しながら練習する重要な教育活動であると考えております。
ですから、今、木下委員も言ってましたけれど、実際に僕も経験があるんですが、コミュニティの活動中に、あるコーチが倒れて、というようなこともあったんですね。ですので、コミュニティの施設につけるという意味合いではどうでしょうか。 ○委員長 保健総務課長。教育委員会と相談をしながら。
自動体外式除細動器について幾つか質問したいのですが、この質問のきっかけは、井筒委員長初め議員の方でもスポーツ少年団の監督をやられている方が３人いますが、ある団体のコーチの方３人ぐらいから新年会のときに陳情を受けたんですが、海岸の埠頭公園にこれをぜひ置いてほしいと。で、平野課長に言ったら、予備があるので今年度中に置きますよと。