板橋区議会 2023-11-08 令和5年11月8日企画総務委員会-11月08日-01号
DXを取り巻く動向の変化や技術革新に合わせたツールの配備を進めるとともに、ツール整備がDXの推進に結びつくよう、よろず相談DXでのコンサルタント支援で活用していきたいと考えているところです。昨今話題となり、自治体での活用も進む生成AI、特にChatGPT等につきましても既に検討に着手をしておりますが、この計画の中でも活用検討を進めてまいります。29ページにお進みください。
DXを取り巻く動向の変化や技術革新に合わせたツールの配備を進めるとともに、ツール整備がDXの推進に結びつくよう、よろず相談DXでのコンサルタント支援で活用していきたいと考えているところです。昨今話題となり、自治体での活用も進む生成AI、特にChatGPT等につきましても既に検討に着手をしておりますが、この計画の中でも活用検討を進めてまいります。29ページにお進みください。
コンサルタント支援みたいなところの要素が多分にあるんだろうと思うんですけど、そのせいではないかなと私は思っているんですよ、これだけ金額が上がってるのが。そんなことないですか。
コンサルタント支援によりまして、この辺のところの調査研究を進めながら、これはまだ仮の名称ですが、蒲田都市づくり推進会議ということで地元の方々にご参加をいただく中で、最終的には蒲田駅周辺整備計画の策定につなげていきたいと考えております。 それから、資料の右側でございますが、区民地元関係者の方々に対して区のこういった動きをお伝えしていきたいと考えております。
この中で例えばコンサルタント支援、それから業務委託費支援費、事務というこの内訳というのは大体どうなっていますか。 ◎廣瀬 連続立体事業再開発担当課長 ちょっとまだ完全に細かい部分はございませんけれど、大まかに聞きますとその事業関係につきましては、当初、その事業をやるにあたって、区のほうが区役所独自にコンサルタントを派遣しまして、そのまちの調査をやります。
それとあと、せっかくこれで数字を出していただいたので、コンサル支援、コンサルタント支援だと思うのですけれどもね。これについてなのです。これは平成18年、19年は予算になっているのですが、コンサルタントの支援の予算というのは、いつから出しているのですか。 ◎岡田 再開発担当課長 コンサルタントの支援については、その地区、地区によって異なります。
それから、図上訓練ですけれども、今回は本部を設置して行って、コンサルタント支援のもとにということであります。これは主要施策の概要の中でも、市職員、消防団員などが参加してということがあります。その中で専門家の助言のもととなっていますが、コンサルタントの支援ということで先ほど言われましたけれども、このコンサルタントというのはどういう立場の人なのか。
今までの補助金については、準備組合に160万円で協議会へは562万円ほどで、この補助金以外にコンサルタント支援費用として準備組合に4,740万円、協議会には1,699万円ほど支援いたしました。 次の質問として、東部市民センターの改善についてのアンケートはどのような方を対象に行ったか教えていただきたい。