港区議会 2023-03-03 令和5年度予算特別委員会−03月03日
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) 教育委員会では、東京海洋大学に対しまして、直近では令和3年度に、大学の教育研究に支障のない範囲において運動場や体育館等の地域への貸出しをお願いしておりましたが、コロナ禍ということもあり、しばらく貸出しの予定はないため、コロナ終息後に改めて相談してほしいとの回答でした。
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) 教育委員会では、東京海洋大学に対しまして、直近では令和3年度に、大学の教育研究に支障のない範囲において運動場や体育館等の地域への貸出しをお願いしておりましたが、コロナ禍ということもあり、しばらく貸出しの予定はないため、コロナ終息後に改めて相談してほしいとの回答でした。
世田谷区たまがわ花火大会は、新型コロナウイルス感染症の影響で、残念ながら三年連続の開催見送りとなりましたが、区民とともにコロナ終息を願うイベントとして、花火大会を予定していた十月一日土曜日にスカイランタン打ち上げとミニ花火ショーを実施します。
こちらについては、現在コロナ禍でいろいろな訓練、難しい状況もございますけれども、そのコロナ終息した後については当然検討をしてまいります。 ○議長(三田俊司議員) 20番 大島議員。 ◆20番(大島ひろし議員) ありがとうございました。何かしつこい質問で申し訳ないんですけれども、そういう声がありますので、ぜひ前向きに御検討をお願いしたいと思います。
第四十四回世田谷区たまがわ花火大会は開催見送りとなりましたが、花火大会実行委員会と代替イベントについて協議を重ねまして、区民と共にコロナ終息を願うスカイランタンの打ち上げとミニ花火ショーを実施することを決定いたしました。あわせて、来年度以降のたまがわ花火大会を想定した警備や会場の運営を実施いたしまして、区及び関係機関のノウハウの継承及び検証を併せて行うものでございます。
選択肢は、コロナ終息後も旧来のやり方を維持し、あるいは小さな改善にとどめ、若者離れに手をこまねいているか、あるいは、旧来のやり方やコミュニティーの在り方を抜本的に見直し、若者の力、それにデジタルの力を最大限に活用して、次世代に持続可能な格好いいまちを残していくかです。日本の、東京の中心にある港区には、全国の自治体をリードするという大事な使命があると思います。
2018年からは,市役所のテレワーク導入についても求めてまいりましたが,ただいまコロナ終息後もテレワークを継続していくとの力強い御答弁をいただくことができました。 今後,コロナ禍を経て,テレワークは当たり前の働き方となっていくものと思います。業務範囲の拡大も含めテレワークのさらなる推進をお願いいたします。
コロナ終息するように願っていますけれども、気をつけてください。 それでは、金井悦子議員の一般質問にお答えいたします。 私からは、2点目の多様な社会の実現に向けた昭島市の方針についてのうち、細目1点目、ダイバーシティ推進と女性活躍推進についての基本的な考え方について御答弁申し上げ、他の御質問につきましては担当部長より御答弁申し上げますので、よろしくお願いしたいと思います。
より多くの国民が接種を終えることがコロナ終息への鍵となります。市では、12歳から15歳の方への接種の準備を進めておられます。小学6年生から中学3年生の児童・生徒への接種であります。受験を控えて早く打ってほしい、安心したいという児童・生徒もいれば、一方で、若者の間では接種に不安を抱く方が少なからずおられます。また、SNS等で不安をあおるような情報発信も散見されるわけであります。
コロナ終息のためには五輪をやらないことが一番です。 政治は国民の命を守るためにあります。命を守る政治を行うために今すべきことは大会を中止して、コロナ終息に全力を注ぐ決断をすることではないでしょうか。 今から中止は難しいという意見もありますが、五輪は自然現象ではありません。人間が行うイベントですから、人間が止めることもできます。
しかし、検査数が極めて限定的で、新型コロナ終息に対する真剣さを感じることができません。そうこうしているうちに、新型コロナは様々な変異株が世界各地で発見されています。中にはアルファ株やデルタ株のように、子どもにまで感染力の強い変異株まで出現しています。
ただ、コロナ禍の下でこういう工夫をされたと思うんですが、実際、やはり今後もコロナ終息ということも含めて、この会議自体は定期的に行っていって、その交流をちゃんとしていくということでよろしいですか。 ◎交通対策課長 西の原委員おっしゃるとおりでございます。
◎堂下 交通政策課長 区内のバス事業者からは、コロナ禍による乗客の減少やコロナ終息後、従前どおりには乗客数が回復しないとの見通しを踏まえまして、便数の削減などの対策など、需要に合わせた効率的な運行に向け、検討を進めているとお聞きしております。
ワクチン接種は、コロナ終息に向けた希望の光でありますが、緊急事態宣言が延長されている足元の対応や支援はしっかりと継続していく必要があります。港区は、基礎自治体として、国の感染症法、東京都の特別措置法以外の領域において、実態に即した施策を展開し、新型コロナウイルス感染症の危機と向き合い、区民の命と健康を守り続けるとともに、区民と明るい未来を築く一番近い存在でなくてはなりません。
今だからこそ、変化の先にある希望を区民に正しく伝えることが大切ではないかと考え、こうした価値観を基に、本日は行財政運営をはじめ、ワクチンの接種体制や福祉、教育、環境、産業など、各種施策、コロナ終息後のまちづくりなどについて、伺ってまいります。 まず、行財政運営についてお伺いいたします。
紙製のイチョウの木や、コロナ終息の願いを込めて折った折り鶴の一部、各地域で行われた取組やフレイル予防のパンフレットなどを展示いたしました。 次に、見学者は約900名となっております。 来場者の感想につきましては、資料に記載のあるとおりでございます。
その上で、どのような状況下においてもコロナ終息後の行財政の展望と戦略をどのように考え、さらに2030年の目標達成に向けてのアクションはぶれていないか、市の御所見をお聞かせください。 25 ◯議長(窪田知子君) 答弁を求めます。
道路整備に関しては、防災機能向上に資する地先道路のネットワーク整備をはじめ、交通不便地域解消の契機となる補助二一六号線の早期事業着手や、下北沢駅前交通広場へのアクセス路となる補助五四号線の遅滞なき整備など、コロナ終息後を見据えた着実な道路整備の推進が求められました。
私も現状を同様に考慮しながら、コロナ終息後のことも踏まえて質問をさせていただきます。 まずはじめに、保育園について伺います。 はじめに、待機児童対策についてお伺いします。 練馬区は日本全体が人口減少局面を迎える現在にあっても、増加を続ける保育ニーズに対応するため、全国トップレベルの定員増を実現してきました。その結果、本年4月の保育所等待機児童数は、過去最少の11名となりました。
272: ◯ 9 番(しの 浩司議員) それでは,コロナ終息後の今後の廃棄物の排出量は,これまでどおり減少の傾向に戻るのかどうかをお伺いをいたします。
そういったところで各市の取組みなども共有しながら、これを今後、コロナ終息後においても衛生管理というのは重要だと考えておりますので、そうした取組みというのは、形は変わるかもしれませんが、引き続きやっていく必要があると思っています。