江東区議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年企画総務委員会 名簿
) 2陳情第26号 別居・離婚後の親子交流を促進する運用・法整備を求める陳情(継)…… 38 21) 3陳情第6号 江東区議会として日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める陳 情(継)………………………………………………………………………… 39 22) 3陳情第7号 公共施設のWi-Fi環境の整備に関する陳情(継)…………………… 40 23) 3陳情第8号 コロナ
) 2陳情第26号 別居・離婚後の親子交流を促進する運用・法整備を求める陳情(継)…… 38 21) 3陳情第6号 江東区議会として日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める陳 情(継)………………………………………………………………………… 39 22) 3陳情第7号 公共施設のWi-Fi環境の整備に関する陳情(継)…………………… 40 23) 3陳情第8号 コロナ
本陳情の趣旨でございますけれども、コロナ禍の区民活動を援助するためにも早急に公共施設のWi-Fi環境を整備してくださいという陳情でございます。
こうした視点を踏まえて、コロナ禍の状況を直視して、昨年に打ち出した世田谷区政策方針を手がかりにしながら、持続可能な区政運営を構築するため、(仮称)世田谷区未来つながるプラン(実施計画)を策定してまいります。 最優先で新型コロナウイルス感染症対策に取り組むようになってから、一年四か月が経過しようとしています。
告示日に配付させていただいた区長招集挨拶(案)について、新型コロナウイルスワクチンの接種券の発送に関する内容を追加させていただきます。詳細につきましては、お手元の資料に記載のとおりです。資料の差し替えにつきましては、恐縮ですが、割愛させていただきます。
そのほか、健康福祉センターにおきましても、発達支援のための親の会を結成しまして、ちょっと昨年度はコロナの関係もあって、集合ということがなかなか難しかったんですけれども、そちらでそれぞれのお子様も含めまして、情報共有ですとか発達支援をグループで行うような取組を行ってございます。
実際にこういったコロナの陽性者が重症化するおそれ、当然今も変異ウイルスがというふうなことで、本当に脅威に感じていらっしゃる区民の方は大変多くいらっしゃると思うんですけれども、今現状でちょっとお聞きをしたいのは、こういった健康福祉センター等の受入れをした後の、フロー図の中には書いてないんですけれども、板橋区との医師会の連携ですとか、具体的にどういった病院、コロナの専門病院ですとか、そういったところのフロー
また、子どもへの意識づけとして、「コロナウイルスのころなっちとぼく」というタイトルの絵本があるんですが、こちらのほうを使いまして、新型コロナウイルス感染症にかからないためにはどうしたらよいかということや、コロナウイルスとはどのようなものかということを教えている園もございます。
コロナ後に状況が変わり、また列が長くなったとしても、何らか対応していけるといった市民の行動に期待をし、この質問については終わらせていただきます。
田 中 良 副区長 宇賀神 雅 彦 副区長 吉 田 順 之 政策経営部長 関 谷 隆 総務部長 白 垣 学 区民生活部長 徳 嵩 淳 一 保健福祉部長 喜多川 和 美 高齢者担当部長新型コロナウイルス
現在はコロナ禍ということもあり、施設等の皆様と直接対面をしながらの学習は、感染症対策の観点から一定の制限を設けて行っている状況ですが、このような状況だからこそできることとして、ICT等を活用した間接的な交流学習の可能性などについて考えてまいります。
そしてまた、ワクチン接種も含めて、このコロナ対策については様々、市の執行部の方たちを含め現場の職員の皆様、本当に御尽力をいただいて、心から感謝を申し上げます。本当に大変な中、御尽力をいただいているなということも付け加えさせていただきます。 私のほうからは、その第13次のコロナウイルスの緊急要望書の中から幾つか質問をさせていただきたいと思います。
令和3年度の介護報酬改定のうち、新型コロナウイルス感染症に対応するため、かかり増し経費が必要となることから、令和3年9月末までの間、介護報酬に特例的な上乗せ加算の措置を講ずることとなっております。本委託は、令和3年度の介護報酬改定のうち、このコロナ対応上乗せ加算部分について、現在、地域包括支援センターで使用しておりますシステムに反映するため改修をするものでございます。 失礼いたしました。
案件は、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業等につきまして、新たな事情や緊急性等の観点から必要な経費を計上するため、令和3年度杉並区一般会計補正予算(第5号)を追加して御提案申し上げるものでございます。 また、さきの議会運営委員会で撤回の申出をいたしました報告第5号から第10号、財団法人等の経営状況につきまして、改めて御提案申し上げるものでございます。
右側に移っていただきまして、第9章、「避難者対策」では、新型コロナウイルス感染症などへの対応について、第10章、「物流・備蓄・輸送対策の推進」では、3日分の食糧の区内備蓄の推進などについて記載をしてございます。
コロナ禍で多くの世帯の所得減少が見込まれる中、自治体には子供たちの学習環境の整備が求められています。一方で、学校現場の負担はコロナ禍で大変大きくなっていると聞いておりますので、教職員の方の負担にならない事業の拡充が必要です。
まず冒頭、現状、コロナ禍対応にて御苦労をされている全ての方に思いを寄せて、質問をさせていただきます。 初めに、令和3年度補正予算(第3号)について伺います。 昨年度、令和2年度においては、新型コロナ感染症の影響により、9回もの補正予算が編成されてまいりましたが、新年度、令和3年度に入り3か月目の今日、6月という時期ではありますが、今回早くも補正3号の予算編成に当たり、質問をいたします。
岩 瀬 亮 太 (危機管理室長、被災者支 援担当部長兼務) 職 員 課 長 青 柳 幸 恵 地域振興部長 堀 田 誠 経 済 課 長 小 林 正 人 健 康 部 長 北 村 淳 子 健康部次長 綾 部 吉 行 (保健所長兼務) (保健所次長・新型コロナウイルス
本日の傍聴につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る措置といたしまして、令和3年4月14日の本委員会において、緊急事態宣言発出中は傍聴については御遠慮いただく旨の決定がなされておりますが、去る6月7日の本委員会で、本日審査される陳情の陳情者については当該陳情部分の傍聴を認める旨の決定がなされているため、そのように取り扱いたいと存じます。 お諮りいたします。
青梅市では、この間、「新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン」の策定と改訂が行われ、4月16日にも改訂が行われました。私たちはこの間、PCR検査の抜本的な拡充など、コロナ対策の強化を求めてきました。
これまで区は、新型コロナウイルス感染拡大防止をはじめ区民の命を守るための地域医療や区民生活、経済活動を支えるための支援など、かつてない規模の様々な対策を実施してまいりました。コロナの収束はいまだ見通せない状況にありますが、ワクチン接種も始まり、対策もフェーズも大きく変わるなど少し前進したのではないかというふうに思っております。