目黒区議会 2024-06-21 令和 6年生活福祉委員会( 6月21日)
コロナの明けた直後だったということもあったかもしれませんが、そうすると、また今回も40周年の事業、既存のこの美術館で行える、多分最後になるかと思うので、そうするとまた、より多くの方に来て、ワークショップであったり、企画展のほうもぜひ見ていただきたいと思うところなんですが、広報課、あるいは関係所管との連携、より密にしていくと思うんですけども、例えば学校との例えばコラボレーションとかもあるのか、そういった
コロナの明けた直後だったということもあったかもしれませんが、そうすると、また今回も40周年の事業、既存のこの美術館で行える、多分最後になるかと思うので、そうするとまた、より多くの方に来て、ワークショップであったり、企画展のほうもぜひ見ていただきたいと思うところなんですが、広報課、あるいは関係所管との連携、より密にしていくと思うんですけども、例えば学校との例えばコラボレーションとかもあるのか、そういった
本や物語に出てくる食事を学校給食で提供するブックメニューや読書週間に絵本と給食をコラボレーションさせる献立、全国学校給食週間に給食センターと図書館がコラボレーションする企画など、本や物語を給食に取り入れる取組を行っている自治体があることは承知しております。
そこで、公共施設の更新を新たな価値の創造の機会と捉えて、これまでの公共サービスの在り方を見直すこと、あるいは民間事業者とのコラボレーションを進め、将来にわたり市民の皆様から愛される公共施設を目指して、再編に取り組んでいるところでございます。 公共施設の再編を進めるに当たり、公共サービスの在り方と併せて、適正な配置についても考えていかなければなりません。
このイベントは、子どもたちが2泊3日で市内を1周するもので、Nature Factory 東京町田としては、宿泊場所を提供する形でコラボレーションをしているところでございます。 このように、今後も、ほかの施設とのコラボのイベントを含め、地域とつながるための工夫を指定管理者とともに考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(木目田英男) 23番 おぜき重太郎議員。
2点目は、富士フイルムシステムサービスとのコラボレーションによる事業者からの住民票申請のDXでございます。事業者からの住民票申請をオンライン化し、申請や手数料の支払いをDXいたしました。この取組は、今月3月末から検証事業としてサービスを開始いたします。 3点目は、NTT東日本とのコラボレーションによる道路占用許可申請のDXでございます。
この事業は国土交通省の委託研究としてメタウォーター株式会社、日本下水道事業団、町田市の三者によるコラボレーションで実施しております。この成果として、標準的な下水処理よりも良質な水質を確保するとともに、2022年度は電力量を約40万キロワットアワー削減し、電気料金を約1,200万円削減いたしました。 3つ目は、スマートフォンを活用したまちだ謎解きゲームでございます。
快適さをと、すごく期待が膨らむ感があるんですけれども、やはり気になるのは、今、らん丈委員もおっしゃっていましたけれども、レトロという表現はよくないかもしれませんが、様々な魅力のあるところがやはり残り続けているということに対して、一段、このA、B、C、D以外にも既存のというのは織り込んでプランとして描いていくべきなんじゃないかなというのが1つと、集客性が非常に期待感を持つ一方で、やっぱり民間とのコラボレーション
まず、方向性の1つ目は「多様な担い手を発掘・育成したり、フィードバックを受けたりしながらコラボレーション!」です。多様化するニーズに対応するため、多種多様な担い手とともに、公共サービスを推進していく必要があるということを述べており、ここでは特に担い手探しにおける営業開拓ですとか、地域パートナーの育成マネジメントを段階的に行っていくことが重要であるということを提言しております。
この更改の時期に合わせまして、これまでのグループウエアシステムの機能に加え、チャット機能であるとか、それからウェブ会議、こういったコミュニケーション機能であるとか、業務の効率化に役立つような機能、こういったものを統合したシステムといたしまして、コラボレーションツールと呼んでおりますけれども、このコラボレーションツールの調達を来年度行っていくというところでございます。
市では、地域課題や行政課題を解決し、市民サービスの向上を図るためには、民間事業者とのコラボレーションは必要であるというふうに考えております。2024年4月から、民間事業者からの提案を受け付けるための専用窓口を設置し、民間提案制度を開始いたします。この民間提案制度につきましては、市のホームページなどを通じて市内事業者を含め幅広く周知し、提案を受け付けてまいります。
港区と共通点が多い海辺の都市である横浜市では、世界的に人気のあるポケモンと複数年の協定を結び、コラボレーションして、毎年ポケモン目当ての来場客を百数十万人集客し、市内を回遊させ、まち全体への経済効果を得ています。
市民や地域団体、民間事業者等とのコラボレーションにつきましては、多様な担い手の対話の場である「The YORIAI」、人と人、人と組織がつながる「まちカフェ」、多様な人々が集まり、地域の課題解決を図る「まちだをつなげる30人」などの取り組みによって、地域のつながりが、広がってきております。
また、戸田市と一緒にやっておりますので、戸田市さんの花火とのコラボレーションであるとか、そういったのも含めて、内容的なところのリンクというか、コラボレーションとか、そういったところも含めて今後いろいろ考えていきたいなというふうに思っています。
また、学生とのコラボレーションという取組も進めておりまして、さがまち学生クラブと連携して、学生たちが主体的に取り組むプロジェクトとして、これから町田駅が生まれ変わっていくことに対する若者、学生の期待の声を収集する活動を開始したところです。2024年3月には、集まった声やご意見を取りまとめていただく予定になっております。
また、直近で聖蹟桜ヶ丘駅周辺で実施した日本アニメーションのキャラクター「ラスカル」のコラボレーションメニューなどを近隣の飲食小売店で提供いただく回遊事業「ぶらり謎ときまち歩き」では、事業PRに関して商業施設や商店街などにお願いして実施したところです。今後もこのように市内で観光事業を実施するに当たっては、事業者などと連携しながら取り組んでまいります。 (2)についてお答えします。
しかし、スタートアップの審査・選定には難易度が高いため、本市とコラボレーションするベンチャーキャピタル等を認定し、この分野を任せることが望まれます。このことでベンチャーキャピタルからの出資をスタートアップが受けるスキームも実現性が高くなります。スタートアップ側のメリットとして、交付金の交付と出資という具体的な資金調達支援に加え、昭島市が全面的に応援しているという信用を得ることもできます。
(臼井市長 登壇) ◎臼井市長 渡辺議員さんから今貴重な御意見をいただいたので、しっかり持ち帰りながら、ちかっぱーとのコラボレーションを含めて、給水スポットも、あれも、給水スポットもちかっぱーとの連携の中で給水スポット大賞を取りましたので、今度はデザイン大賞でも取れるようにしっかりと取り組んでいきたい。全庁挙げて頑張ります。よろしくお願いします。
その施設のムサコハウスには、起業家同士の交流、地域の方との集いやワークショップなどに使えるコラボレーションスペースや、またパンフレットや試作品の作成に活用できるブランドデザイン工房が設けられています。 さらに、チャレンジショップという区内で事業を継続、発展していくことを目的として、期間限定の貸店舗スペースがあります。
民間の力を使ってというところで申し上げますと、我々職員が業務の中で使っているシステムを、まさに今、プロポーザル方式によりまして事業者を募集しているところでございまして、これまでの業務の中で使っている、例えばメールとかスケジュールを管理する機能に加えまして、ウェブ会議であるとか、コミュニケーションを図るようなチャット、それから業務の効率化につながるような機能、そういったものを含めました、いわゆるコラボレーションツール
◎道路管理課長 まず駅なんですけれども、行政評価シートでも記載のとおり、町田駅、あと、環境だったり、ほかの部署で、駅前でいろんなキャンペーンをやってございますので、そこでコラボレーションする形で、多摩境駅、南町田駅、鶴川駅等で同様の運動を行っております。