昭島市議会 2006-09-01 09月01日-01号
現在、昭島市はコミュニティ推進事業に取り組んでおられますが、地域社会の崩壊が進みつつある現在、新しい時代にこたえる地域関係づくり、人間性復活を目指したこの取り組みは、市にとって重要施策の一つでありましょう。災害時はもとより、安心・安全の確保、さらには青少年の健全育成に至るまで、地域住民のまとまりこそ、あらゆる面で大きな力となり得るものであります。
現在、昭島市はコミュニティ推進事業に取り組んでおられますが、地域社会の崩壊が進みつつある現在、新しい時代にこたえる地域関係づくり、人間性復活を目指したこの取り組みは、市にとって重要施策の一つでありましょう。災害時はもとより、安心・安全の確保、さらには青少年の健全育成に至るまで、地域住民のまとまりこそ、あらゆる面で大きな力となり得るものであります。
14目 地域振興費のコミュニティ推進事業費につきましては、歳入で申し上げました自治総合センターコミュニティ助成金を活用したシンポジウムの開催経費を計上するとともに、10月にオープンする武蔵野会館の夜間・休日等の管理を行う(仮称)武蔵野会館運営協議会への公共施設地域管理補助金 129万5000円を計上するものでございます。 なお、総務費総額では3億1578万円を増額してございます。
先行事例の一つであります北海道ニセコ町では、昨年の九月より、コミュニティ推進事業を政策メニューの一つとして、基金を創設し、運用しております。そこでは、ふるさとづくり寄付条例を制定の上、町民及び同町の出身者、観光客など、全国のニセコファンから寄付を募るということを第一義とし、基金の運用計画を立てていく仕組みをつくったというふうに聞いております。
そうすると大きく分けるとコミュニティ振興公社自体がコミュニティ推進事業、スポーツ振興と文化とか芸術とかというとコミュニティー施設管理運営事業、推進事業と施設の管理運営事業に分かれていると。ここに係る業務というのは恐らく、管理運営事業のはずなんですね。だけど質問だけなんですけれど、そうするとじゃあ、人件費の給与額をどう求めるかというのはコミュニティ振興公社全体のところの平均値で按分しているんだと。
初めに、コミュニティ推進事業についてお伺いいたします。 かつての好景気時代の消費型経済社会のもと、その行き過ぎへの反省から、物から心の時代への転換が叫ばれてまいりました。今日におきましては、生活様式の大きな変化や価値観の多様化が急速に進みまして、IT化の進行や情報手段も驚異的な発達を遂げておりまして、小中学生までが携帯電話を持ってメールを交換する時代となっております。
しかし、コミュニティー推進事業や犬猫不妊去勢手術補助等、政策目的があいまいで、市民への説得力に欠ける点も目立ち、今後の運用や実効性に不安を抱かざるを得ない点も見られました。 代表質問でお聞きをいたしました行政と市民との新たな関係の構築、自主、連携のまちづくりについては、従来どおり市民との協働を進める必要性を言われるばかりで、私どもには何をどうするのか伝わってきませんでした。
1件目の、コミュニティ推進事業としてのモデル地区事業の着手について伺います。 冒頭、市民との協働でくどく申し上げたように、当市の場合、十数名の審議会委員の論議をもって市民参画と胸を張るのですから、残念ながら行政と地域の意思疎通が十分と言える状況であるとは思っていません。
本年度は、コミュニティ推進事業としてモデル地区事業に着手するとともに、協働ではNPOとの協働のあり方について検討を進めてまいります。 次に、男女共同参画についてでありますが、昨年度策定した男女共同参画プランは、家庭、職場、地域などあらゆる場での共同参画を目指し、男女平等教育、子育て支援や家庭と職場の両立支援など幅広い内容となっております。
◯加々美地域振興課長 今ご質問者言われました、年一回にコミュニティ推進事業ということで、講演と交流の集いというのを行っております。