この陳情にもありますけれども、この陳情についてですけれども、第１地区によりまして、本当に駅のにぎわいが創出されて、その当時は、市民の40年来の悲願が達成したということで言われたわけですけれども、本当に、駅前のロータリーで出初め式があったり、阿波踊りがあったり、コミュニティ広場で農業祭が行われたり、商工会のイベントがあったり、にぎわいの創出には、この再開発というのは欠かせないと思っております。
延べ床面積につきましては、基本構想で一万一千百平米としておりましたが、中間説明会の時点で、コミュニティー広場と区民会館ホールの一体利用を可能とするため、広場を吹き抜けとしたことや、隣地取得に伴う設計変更などによりまして、約一万二千平米と面積が増加しました。
３００ｍを先に整備をすると残り５００ｍ残っているわけですが、その残っている５００ｍの中には、現在、六町二丁目のコミュニティ広場というところがありまして、そこには六町二丁目の町会の事務所として使っているプレハブが置いてあるのですが、その辺はどういうふうに今後、対応していくのでしょうか。その８００ｍを最終的に整備するまでの間の取り組みと言うのでしょうか、それはどういうふうに考えていますか。
コミュニティー広場、散策の場。こういう図面に基づいて国庫補助も入るということになっているわけです。 こうした目的の実現のために、土地収用という制度を担保にしながら、買収、確保してきた土地を総合公園というその目的に沿って真っ当に整備するというのは、日野市の都市計画上の歴史的な義務である、責任だというふうに考えます。 いかがですか。このとおり、この趣旨で整備をしなければならない。
これが事業の継続性を図る上では鍵になるのかなと思っているんですが、私もたまにお休み処に立ち寄って皆さんとお話をするんですが、地域の方々が立ち寄ってコミュニティ広場のようになっている。結構毎日のように、あそこにずっといらっしゃるお年寄りもいらっしゃって、そういう福祉的な側面もあれば、通称・花保公園にはトイレがないので、トイレを借りる場所にもなっているんですね。
資料にお戻りいただきまして、３の(3)コミュニティ広場の配置でございます。コミュニティ広場につきましては、建物の中央部分に配置いたしまして、自然採光、自然通風による環境負荷の低減を図る吹き抜け構造といたします。また、光の通る屋根を設けることによりまして、天候にかかわりなくイベント等を開催でき、平常時におきましても、来庁者等がくつろげるスペースとしてまいります。
緩やかにつながるコミュニティづくりに関係して、これまでも各地区総合支所の地域事業のコミュニティ広場事業など、誰でも気軽に立ち寄れる広場や公園といったオープンスペースを活用した取り組みが行われています。しかしながら、こうした地域事業は一過性のイベントのため、地域コミュニティを育む居場所としては機能していません。
ただ、コミュニティ広場ですとかイベント広場をつくっていただくことになっておりますので、そのときに今のようなお話がしっかりできるかということは交渉を続けていきたいと思います。
超高層マンションによる風害、日照・電波障害、その上、第１地区のコミュニティ広場との一体化による交通安全の確保ができるのかなど、周辺住民の説明と理解を得ることなど、課題が多いのではないでしょうか。市の税金が増える可能性が出ている中で、市長は60億円出せるよう努力すると答弁されました。市長の優先順位はこの答弁でも明らかであります。市の税金15億円はどんなに駆使しても支出するということであります。
それで、白井委員からお話ありましたとおり、第１地区と第２地区をコミュニティ広場でつなぐと。賑わいの創出、一体化という、これは本再開発事業の大事なコンセプトの一つというのは、私どもも認識しているというところでございます。 その中で、やはり白井委員からご指摘のように区画道路３号の安全管理というのは、やはり一定、交通量も増えるだろうというのはそのとおりかなと思ってございます。
この芝生化の管理については、地域の学校地域支援本部のコミュニティ広場、昔でいう井戸端会議的なものに現代版の利用をしていただければいいのかと。
(4)まちの賑わいの場の創出の一環としまして、コミュニティー広場やパサージュ、こちらは通り抜け空間でございますが、こちらにドライミストなど、快適な集いの空間づくりの手法を検討いたします。 ５の今後の予定でございます。本日、こちらへ御報告の後、来年一月から設計事業者のプロポーザルを実施し、平成二十七年四月に基本設計事業者と契約を予定しております。その後につきましては記載のとおりでございます。
一例を挙げますと、まず市民提案協働事業の中では、ＮＰＯ法人青梅こども未来と子ども家庭支援課で実施しました「～楽しく世代間交流～コミュニティー広場『遊ゆう』」であります。
要するに、空き店舗なんかを活用して、そこにコミュニティー広場みたいなのをつくっていくということだけでは、人は来ないんですよ。視察に行くぐらいかななんて思ってしまいました。
都市計画に関する意見とは、上位計画の位置付けや再開発事業の区域取り、高さの最高限度、区画道路やコミュニティ広場の整備方針のように、都市計画図書に記載のあるものとしております。その他の意見については、日影や風などの周辺環境、財政問題などと整理しております。 概要として、都市計画に関する意見を簡単に説明いたします。
第四には、町のにぎわいに関してでございますが、コミュニティ広場、区民会館ホール、集会室などを整備し、地域活動団体等のイベントの開催や、地域の情報発信拠点などの機能等の確保を図るものでございます。 (3)庁舎計画についてでございますが、玉川総合支所、区民会館、それから広場、パサージュという三つの機能を中心として検討するものでございます。
第２地区再開発事業においては、区画道路第２号一部拡幅、区画道路６号新設、コミュニティ広場２号というものがあります。負担金は発生しないのでしょうか。特に区画道路第２号は、一部拡幅で現在小金井市が維持管理をやっていますよね。区画道路第２号の一部拡幅ということは、小金井市が最終的にそこを見ることになるのではないでしょうか。
区画道路については、車両の円滑な通行を促す整備と、コミュニティ広場に面する道路では、広場と一体となった歩行者優先道路として整備を図るとして、従前のとおりで変更はありません。敷地内通路については、今回、新たに整備を図る４号から６号について追記しています。
年２回の犬のしつけ方セミナーや、高輪地区総合支所では、高輪コミュニティ広場「アニマル・あつまる・あそべる一日」として、ふれあい動物園も開催しています。年々動物愛護の啓発事業が増えていることをうれしく思います。これからも期待しております。 次に、季節性インフルエンザについてお聞きします。ことしも季節性インフルエンザが猛威を奮い、学校でも学級閉鎖が起こったと聞いています。
それで、第１地区におきましても、そのために、風環境に係るシミュレーション等は検証しているということでございまして、その結果を受けて、植栽、コミュニティ広場のメタセコイアの木なども一定、役割を果たしているわけですが、これを配置し、軽減を図っているということでございます。