国分寺市議会 2018-12-14 平成30年 公共施設等総合管理特別委員会 本文 開催日: 2018-12-14
56億円から46億円に下がる可能性だってあるわけですから、そこがきちんと可能な限りコストマネジメントというのをやるべきなんじゃないですかということをお伺いしてます。
56億円から46億円に下がる可能性だってあるわけですから、そこがきちんと可能な限りコストマネジメントというのをやるべきなんじゃないですかということをお伺いしてます。
その中で、設計のマネジメント、コストマネジメント、スケジュールマネジメント、竣工には遅れないということ。 また、今回の基本設計において、設計VEというものも実施したいと考えてございます。設計VEというのは、品質を下げず、コストを安く等、設計者の提案について検証して、同等でもうちょっと安くできないか。もしくは、そういった工夫について実施してまいりたいと。
だから、それは調べられないんだみたいなことを言って、そんな税金のコストマネジメントでいいのですかということですよ、国分寺市の行政を進めていく上で。
サービスの質を維持しつつ効率的な施設管理のPDCAサイクルを確立し、公共施設のコストマネジメントを充実させる取り組みとして、三鷹市では、あえて漢字を使っておりますが、公共施設総点検運動として実施しているわけです。平成24年度は隣接した3つの施設である市民センター、教育センター、三鷹図書館本館について点検と見直しを行いました。
実は従前の行革の計画につきましては、必ずしも環境面での行革という視点というのは強調されていたところではなかったんですが、やはりこれからの新しい行財政改革につきましては、この環境面も踏まえたエネルギーコストマネジメント等の取り組みも観点として入れていく必要があるということで、体系としては新たな視点による柱を立てたところでございます。
私からは、二つについて御答弁を申し上げさせていただきますが、最後に、先ほど、常々会計学に御造詣の深い、公会計改革に非常に御熱心な議員からの御質問でございますフルコストマネジメントについて一言言わせていただければ、まさに選択と集中を行っていくということは大変重要でありますが、その際に、では、何を選択し、どんな方法でするのかということについての技術革新といいますか、イノベーションといいますか、それが伴わなければ
8番目は、環境等におけるライフサイクルコスト・マネジメントの推進ということで、環境面でのさまざまな課題に対して、スーパーエコ庁舎の取り組みを初めISO14001など、現行さまざまな施策を進めておりますけれども、そちらの方のさらなる推進ということで重点課題を3点掲げております。
また、荒川区職員ビジネスカレッジでは、早稲田大学大学院公共経営研究科で教鞭をとられている小林麻理教授を講師にお招きし、公会計基礎講座やコストマネジメントなどの職員研修も精力的に実施いたしております。 そうした中で、このたび、昨年の第二回定例会に引き続き御質問いただき、私の公会計制度改革に対する取り組みを御評価いただきましたことを、まことにありがたく存じているところでございます。
私が調べた多摩市道路計画には、長期的な維持、補修、施設保全のためのコストマネジメントなどは示されていないように見えました。 それはそれとして、道路や公園などの場合には、一般的に損傷の状況が確認しやすく、致命的な損傷を受けてから対応してもやむを得ない状況があると思います。
今、今回の戦略プランについても、先般の私の一般質問で、要するにコストマネジメントから、これについては白書の中でコストマネジメントとして、20年間で460億円程度。これについてどうしていくのかということで、ストックマネジメントをしていくと。それで、この計画については来年の4月ぐらい、年を明けるだろうという答弁があったわけですね。