足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号
AIだったり、VRだったり、ドローンであったり、映像制作であったりとかゲーム制作、様々な子どもたちの興味を刺激する部活だってできるわけなのです。企業や高校、専門学校や企業とのタイアップなど本当にあらゆる可能性を感じるわけであります。
AIだったり、VRだったり、ドローンであったり、映像制作であったりとかゲーム制作、様々な子どもたちの興味を刺激する部活だってできるわけなのです。企業や高校、専門学校や企業とのタイアップなど本当にあらゆる可能性を感じるわけであります。
◎荒 スポーツ推進課長 eスポーツにつきましては、これまでの地域活性化や産業振興といった側面に加えまして、単に楽しむだけのゲームではなく、例えば高齢者のフレイル予防や世代間交流の促進、また、障害のある人もない人も共に楽しめる環境づくり等、その活用についての可能性は大きいと考えます。
避難所運営で何が起こるのか、疑似体験ができるのが避難所運営ゲームHUGです。世田谷版HUGをつくられていますが、その活用について伺います。 ◎長谷川 災害対策課長 指定避難所は、地域の避難所運営委員会により運営をされる共助の場でございます。避難者自身も指定避難所運営の一員として協力して運営に参加する必要がございます。
また、小・中学校の環境学習出前講座では、カードゲームを通じた「学ぼう」を実施し、SDGsについて学んでいます。こちらは全体の参加人数は書いているんですが、このカードゲームの開催回数、参加人数について伺います。 ◎環境政策課長 令和3年度の実績でございますが、小学校で9校実施しております。
どもといたしまして、何か情報モラルに関する取組では、GIGAスクールを推進していくに当たりまして、教育ICT活用指針と、スマートスクールプロジェクトと呼んでおりますが、この中でも、情報モラル教育に関する取組を各学校で推進をしてくださいということは定めてあるとと同時に、また教育委員会のほうで、インターネット世界・メタバース空間の過ごし方というリーフレットを作成いたしまして、日常生活の中で、また友達との関わりの中で、ゲーム
◎長寿社会推進課長 ふれあい館の事業につきましては、最近やはりコロナ禍の活動ということで、一つはeスポーツを普及しようということで、特にゲーム機を導入して、五感で戦うようなゲームを駆使しながら、一つはスマホの使い方も含めて、そういった取組も始めております。
eスポーツってスポーツなのみたいな、あれはゲームじゃないのという感覚をお持ちの方もまだまだたくさんいるというか、そういう気はするんですが、一応スポーツの分野になっていると思うんですよ。 成長産業化ということがうたわれていますが、ここと結構深く結びついているのかなと、一番近いのかなというような気もするんですが、それについては区としての認識とか見解はどうなっていますか。
1つは、エコポリスセンター建設時の姿を思い浮かべることができる委員さんがいらっしゃったら、地下に情報展示機器がたくさんあって、いわゆるゲーム感覚で遊びながら環境について学ぶというような施設があったのを覚えていらっしゃる方もいると思いますけれども、ああいった機器につきましては、年数がたてばたつほどどんどん古くなって時代に追いつかなくなってくる、けれども入れ替えるのには大きなお金がかかるということで、なかなかそれを
278: ◎ 教育支援課長 ゆうあいフレンド派遣事業の利用者の中には,ゆうゆう教室に通えるようになったり,1日中家に閉じこもってゲームばかりをしていた子供が,今では指導員が来る日を楽しみにしているといった変化も出てきています。
毎年恒例、仮面ライダーの話から入りたいと思っているのですけど、9月になると新しくなるので、去年も決算のときにお話ししたと思いますけど、去年はコロナ禍での心の闇を、悪魔と契約するというので──うなずいていただいてありがとうございます──契約するという、そういう表現だったのですけど、今回何かなと思っていたら、今年はゲームだったのです。
子どもたちはパソコンを使ってYouTubeを長時間視聴したり、PCのセキュリティをかいくぐってゲームをインストールしたりと、本来の目的外使用が発生しており、セキュリティ設定対応が相次いでいると伺っております。先日の文教児童委員会でも質問いたしましたが、生徒一人ひとりのIDは把握しているのですから、システム的には学校単位、学年単位、ひいてはクラス単位でのセキュリティをかけることは可能です。
FeRCの参画団体である福岡天神医療リハビリ専門学校では、民間資格である健康ゲーム指導士を育成し、資格保有者が高齢者向けeスポーツ体験会のファシリテーターとして活躍し、高齢者のフレイル予防としてeスポーツの活用が非常に効果的であるというところを見てまいりました。
277 【山本委員】 私は、保育園で言えば、先ほどどなたかおっしゃっていましたが、市立の保育園が4園あるということは大変貴重だと思っているので、ぜひこれからも頑張ってほしいと思っているのですが、こういう状況になって、例えばゲームばかりするとか屋内活動になってしまうというよりも、スポーツなども含めた外遊びの重要性があると思うので、これに関して意見があれば
やはり巣籠もりというか、家にいて、インターネットだとかでついついゲームをしていると何か広告が出てきて買物をしちゃうだとか、そのようなケースもありますし、やっぱりその辺でコンスタントに減ることはなく、外に出ると外に出たで、またいろんなキャッチセールスに遭ってとか何とかというのがあるので、増えたり減ったりの状況ではあるけれども、ある程度、横ばいの状況かと思っております。
少し別件というか,この件で,最近この二,三日でよくテレビのニュースでやるのですけれども,何かゲームみたいな形で登校するもの,私ちょっと忘れてしまったのだけれども,不登校で,パソコンゲームみたいなところで登校するのですよね。それにはサポーターみたいな人たちもそこにいて,登校して,それを登校とみなすというのをこの2日前ぐらいかな,テレビのニュースでよくやっていて,これなんかどうなのかなと。
①の「『成果および財務の分析』を踏まえた事業の課題」といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、ホームタウンチームのゲームでは、無観客などの入場制限があることから、現地観戦だけではなく、リモート観戦する方の人数を増やす取組をする必要があること、各種教室やイベントなどでは、リモート開催や動画配信などによる新たな生活様式に対応する必要があることなどの課題を認識しております。
一方で、子どもたち、やはり魅力的なゲームに課金をしてしまう、あとは友達でグループつくったりとかしても、常に見ていないと話題に取り残されてしまったりとか、省かれてしまう要因になってしまうとこういう問題、なかなか私、防げていないんだと思っているんです。 ぜひこれ参考にしていただきたいなと思っているのが、例えばアメリカのデジタルシチズンシップ教育はどうなっているか。
どんなものか分からない方もいらっしゃるかと思うんですけれども,1問目としまして,例えば5,000円のゲームソフトが欲しいけれども,財布には500円しかない,どうすればいいのか。そこでうんこ先生が出てくるんですけれども,Aは諦める,Bはお金をためてから買う,Cはうんこと交換をする,Dはこっそりと持っていく,そのようなものです。皆さんは正解できましたでしょうか。
旅行やゲーム、囲碁やマージャンなどの遊びの要素を取り入れることで、頭の体操にもなる、タイムリーな情報も手に入る、若い世代の得意分野ということもあり、ボランティア活動の場も減る一方の大学生、高校生など、教える側としてお願いすれば、市政に携わる人材の発掘にもつながり、世代間交流がこんな形で実現する可能性も秘めていると思いますけれども、いかがでしょうか。
親にとっても,体を動かしてくれないと,小さい子の場合は昼寝をしてくれないなとか,子供がぐずる時間が長くなるなとか,テレビやユーチューブ,ゲームばかりになり,ついつい叱ることが多くなってしまうとか,親にとってもストレスになる,こうしたこともあるかと思います。 子供の居場所ということで,真っ先に思いつくのが児童館でございます。