西東京市議会 2022-11-25 西東京市:令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-11-25
本市におきましては、令和3年度から東京都と連携し、スマートフォンの利便性や相談窓口の周知等に加え、スマートフォン体験会・相談会も実施するほか、今後、eスポーツを活用した健康ゲーム講座の中でも高齢者の皆様のデジタルディバイド対策の啓発、支援活動を行うこととしております。
本市におきましては、令和3年度から東京都と連携し、スマートフォンの利便性や相談窓口の周知等に加え、スマートフォン体験会・相談会も実施するほか、今後、eスポーツを活用した健康ゲーム講座の中でも高齢者の皆様のデジタルディバイド対策の啓発、支援活動を行うこととしております。
こどもまちづくり研究会は、絵の作成やまちづくり体験ゲームを通して子どもの意見を聞くための工夫が見られました。参加者は小学5、6年生と中学1、2年生の合わせて69名です。まちづくりオープンハウスは市内6か所で開催されましたが、参加者は71名、そのうち11名は18歳未満です。
また、こどもまちづくり研究会を実施し、絵やまちづくり体験ゲームを通じて、子どもたちの理想のまちの要素を聞くとともに、まちづくりオープンハウスを実施し、市民の皆様にこれまでの検討内容を発信した上で、市に求めるものなどをパネルアンケート形式で伺ってまいりました。
子どもたちにとっても住みよい足立区、中にずっといて、遊べ遊べと言っても遊ぶ場所がなかったら遊べなくて、中でゲームするしかなくなってしまうので、是非子どもたちの側に立った、また若い人たちの側に立ったそういう政策も進めていっていただきたいと要望して終わります。 ○西の原えみ子 委員長 他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○西の原えみ子 委員長 なしと認めます。
◆長谷川たかこ 委員 実は、保護者の方からお話があって、タブレットを使ってゲームをダウンロードして、子どもたちが自宅でゲームをしているという話なんです。配付されたタブレットで勉強するのではなく、容易にゲームがダウンロードできるので、それを使ってゲームをずっとしているんですというお話が入ってくるんですけれども、それは把握されていらっしゃいますでしょうか。
システムが複雑になったり大型コードになっていけばなっていくほどバグってなかなか見つからないものが残るのが当たり前で、ゲームにしても何にしても、たくさんのユーザーがいろんな使い方をする中でバグを洗い出していくというのがシステムをつくっていく上での常識だと思うんですが、そういう長く残っていたバグで間違えました、すみませんみたいな事態が起こって、そのときにテストで見つけられなかった私たちが悪いんですみたいな
◆へんみ圭二 委員 地域のちから推進部の情報連絡で、第4回関東社会人・関東大学バスケットボールオールスターゲーム〜クリスマスカップ〜の開催についてという情報連絡があります。
家でゲームをやっているほうがよいと思っている。ということは、学校が与えるまさに経験、体験がゲームに負けているということですよね。これはやっぱり真剣に考えなきゃいかんなと思いましたよ。
年配の方のひきこもりの方には少し外れた話になっちゃうかもしれませんけれども、今いろんなNPOとかでもAPEXというオンラインゲームだとか、そういったオンラインの場を使ってひきこもりの方とつながって、そこから支援を始めるというケースも多いですし、ひきプラという何かサイトなんかを見ていても、やっぱりオンラインで全国の人とつながる事例が多いんですよね。
職員体制も充実しており、学習不安やソーシャルスキルの学習といった学力や社会性の学習については、教職員や指導補助員が児童の個別性に合わせて柔軟に対応し、家庭内不和やゲーム依存、昼夜逆転といった福祉的支援にはスクールカウンセラーや心理相談員が常駐、さらには情緒不安、強いこだわりといった医療的支援には児童精神科医が配置され、それらの専門職が常に情報共有を行う連携体制が密に行われていました。
例えば一人一台の学習端末、北区でもありますけれども、他自治体ですと、マインクラフトというゲームを用いて制作されたもので、日常の行動、交通行動に係る動画を見ながら、どこが危なかったかを考えながら学ぶものですとか、またこちらも学習端末を用いてクイズ形式で学ぶもの、そういったものが実施されていたりします。
現在、年間十試合、ホームの西が丘サッカー場で試合が開催されておりますが、ホームゲームだけでなく、ふだんの練習から北区内で練習をしていただき、北区のベレーザを区民の方々に身近に感じていただく環境整備が必要ではないかと思っております。
リアルイベントでは、VRやARなどの最新デジタル技術を活用した火災煙体験避難所体験、避難所体験を実施し、またオンラインイベントでは、ゲーム形式などで楽しみながら防災知識が身につくコンテンツを用意しております。また、ご紹介いただきましたおうち防災運動会は、区のオンラインイベントプログラムにも入っているところでございます。
◆さかまき常行 ボウリングのeスポーツといいますか、ゲームというふうに、今、お話ございました。Wiiというやつだと思うんですけども、非常にいろんな種目ある中でボウリングが盛り上がっているという話も聞きました。確固とするのは、やっぱりスポーツといいますか体を動かす一環にもなるのかなと感じたところでもございます。
受け止めの伝言ゲームになってしまうと、そこでもずれみたいなものが生じてくるのかなということで、先ほど議事録の話などもありましたけれども、そういう確認も必要であったのではないかなということは感じています。 次に、監査事務局にお伺いいたします。
リアルイベントでは、初期消火や応急救護などを体験できるほか、VRやARなどの最新デジタル技術を活用した火災煙体験、避難所体験を実施し、またオンラインイベントでは、ゲーム形式などで楽しみながら防災知識が身につくコンテンツを用意しております。
今回、マザータウン協定というのを昨年度結ばせていただきまして、ホームタウンではないんですけれども、小豆沢体育館でホームゲームをしていただいて、また区内のバスケットの振興にも努めていただくという形で、そういった協定の内容になっております。
◎滝上 教育研究・研修課長 各学校においては、タイピング能力の向上に向け、ゲーム性のあるアプリを活用するなどの取組を行っており、児童生徒はタイピング練習に意欲的に取り組んでおります。
そうするとやっぱり現在いる中で、こういうのに興味を持っている、例えばゲームが好きだとかアニメが好きだとか、こういうのが好きだとかという方を専門的にやっぱりその方はその方で、メーカーというか、システムの関係のところと対等に話せる人材もある程度つくっておかないと、相手の言いなりになってどんどん導入していってしまってもいけないと思うので、その辺対等に話せる人材もつくっていかなくちゃいけないと思うんですけれども
このスポーツというと、やはり体を動かす、これが伴うものかなというふうに考えがちですけれども、実はスポーツという意味には楽しむという意味もあるそうで、やはりこのeスポーツの中にも体を動かすものもあるわけですけれども、しかしながら、シューティングゲームとか格闘ゲーム、パズルゲーム、こういったものもeスポーツの中に含まれるそうであります。