港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日交通・環境等対策特別委員会-07月13日
それは、例えばケーブルテレビを買って、ずっと区民負担でやるしかないですよというような対応策だったとしたら、区民としても別の違った意見が出てくると思いますし、何か少しその部分の具体策というのを、なるべく早い段階で明らかにしてほしいということを、区としても事業者に要望してほしいと思うのですけれども、それについていかがでしょうか。
それは、例えばケーブルテレビを買って、ずっと区民負担でやるしかないですよというような対応策だったとしたら、区民としても別の違った意見が出てくると思いますし、何か少しその部分の具体策というのを、なるべく早い段階で明らかにしてほしいということを、区としても事業者に要望してほしいと思うのですけれども、それについていかがでしょうか。
これからは六十四歳以下の区民の順番となりますが、その中でもかかりつけ医を持つ区民、そして二十歳未満の若年層接種希望者に向けての情報発信をこれまで以上に積極的に行っていただくために、広報みなと、掲示板、ケーブルテレビ等、アナログ手法も含めて、ありとあらゆる媒体の活用をお願いしたいと思います。
しかし、今回の町長選挙のケーブルテレビの出口調査によりますと、30代、40代、50代、いわゆる子育て世代の投票率が思ったよりも低く、また杉浦町長への支持がやや低く報じられていました。この結果を見る限りでは、杉浦町長が1期目で取り組んできた子育て支援の実績が、子育て世代の町民にあまり理解されていなかったのではないかと推察され、大変残念に思いました。
これまで区では、区報をはじめ、区営掲示板や特設ホームページ、SNS、ケーブルテレビ、ユーチューブなど様々な媒体を活用して、接種に関する情報を分かりやすい形で発信してまいりました。 一方、SNS等においては、誤解を招くおそれのある誤った情報を含めて様々な情報が発信されており、その結果、区民の方の中ではワクチン接種に対する誤解が生じている可能性を危惧しているところでございます。
○環境課長(大浦昇君) まず、スマートフォンの電波障害の可能性はあるのかといったところなのですけれども、そのようなことが起きれば開発事業者で調べるとは聞いてはいるのですけれども、例えばテレビの電波障害といったものがもしあった場合ですけれども、それについては、ケーブルテレビなどを御案内していくとは聞いております。
地上デジタル放送では計画地の南西方向に、衛星デジタル放送では北北東から北東方向に受信障害が発生すると予測されておりますが、ケーブルテレビの活用、また、共同受信施設の設置など、適切な対策を講じていくとしております。 次に、風環境です。8ページの建設後の風環境の図を御覧ください。計画建築物の建設後では、近傍で風環境が変化し、領域Aが87地点、領域Bが48地点となっております。
さらに、港区では同報系無線と連携させた仕組みとして、防災ラジオであるとか、J:COM、ケーブルテレビ回線端末などにより情報伝達機能を拡充しているところでございます。
また、ケーブルテレビの広報トピックスや、LINE、ツイッター、そういったものを活用してPRに努めてきましたが、引き続ききめ細かな周知に努めてまいりたいと思います。 ○委員(なかね大君) 1つだけ。ふるさと納税、今回183件寄附された実績があるのですけれども、区外の方の寄附がどれぐらいあるのか分かりますか。
共通して自治体、地元ケーブルテレビ、民間企業、そして島原市は地域包括支援センター、松山市はシルバー人材センターがメンバーとなっております。 このような形で協議会を設立することで、横同士のつながりや事業の継続性などが安定し、魅力的な手法であると私は考えております。このあたりまでぜひご検討いただければと思います。 続いて、都の補助事業について質問をさせていただきます。
区では外出や活動自粛の長期化による高齢者の運動機能の低下など、健康への影響を考え、自宅でできる体操などの介護予防情報番組を制作し、ケーブルテレビで放映するとともに、DVDの配布も行ってきました。ウィズコロナの時代における今後の取組として、こうしたICTを活用した地域での健康づくりの推進を重点事業と位置づけ、通いの場など、介護予防活動への支援も充実します。
ですから、これ、今後の訓練の在り方、集合だけではなくて、例えば区の木場公園で今もあったと思うんですが、レインボータウンFMとか、それからケーブルテレビとか、そういう情報を発信したりとか、様々な方法もあると思いますので、多くの方に区の訓練の様子を知っていただくという方法も考えていただきたいって思うんですが、いかがでしょうか。
8点目、予算書343ページ、ケーブルテレビ回線料及びインターネット接続料、使用料及び賃借料について伺います。令和3年度予算では、通信運搬費にケーブルテレビ回線料として約6万円、インターネット接続料として約5万円、使用料及び賃借料にテレビ受信料として約7万円を計上しておりますが、少し分かりづらいため、その概要について伺います。
配信に当たりましては、区民はもとより多くの方に御覧いただけるよう、区のホームページのほか、「文化・スポーツ情報ガイド」や公式ツイッター、ケーブルテレビ会社の情報誌やSNSなど、様々な媒体を活用し、周知を図っております。 ◆いそだ久美子 委員 他の自治体が発信しているユーチューブ動画を見てみましたところ、再生回数が多いのは主に観光系のサイトで、中でも北九州市の「COME ON!関門!」
コロナ禍によって参加をちゅうちょする新成人や式典中止となった場合に備えて、オンライン成人式として事前に動画を作成し、YouTubeチャンネル、あるいは江東ケーブルテレビで放映いたしました。あくまで参考でございますけれども、YouTubeの閲覧数ということで、第1部の区からのお祝いメッセージが、これは延べ回数でございますけれども、3,261回の閲覧がございました。
◎立石淑子 介護予防・地域支援課長 自宅でできる体操などを紹介するなどの介護予防番組を新たに今年3番組作成しておりまして、そちらをケーブルテレビで放映しました。 また、ユーチューブへのアップもさせていただいております。さらにDVDの作成も行いました。DVDにつきましては、広報たいとうで7回ほど掲載させていただきまして、周知を図っております。ご希望の方に無料で配布させていただいております。
あとまた、ケーブルテレビにつきましても、台東区だけではなく、近隣の区の方にも見ていただけるような形の取組も進めていきたいなとは思っております。 ○委員長 寺田委員。 ◆寺田晃 委員 本当に課長が苦労されて悩んでいらっしゃる。今のお声を聞いても、かわいい声で、プリティな感じで、本当に悩んでチャレンジしていらっしゃるんだなということを改めて感じさせていただきました。
また、親子音楽会につきましても、ケーブルテレビで放映後、スポーツと文化部のユーチューブチャンネルで配信する予定としております。
それとも、共用部分とは別に、ケーブルテレビなどを契約し、受信しているものでしょうか。これは要するに、共用部分とは別にランニングコストがかかっているかということでございます。 ③病室のテレビに係るNHKの受信料について、どのような契約になっていますでしょうか。要するに、病院の負担があるのか、ないのかということでございます。
1点目につきましては、まちだ〇ごと大作戦で約6,600万円、あと広報紙につきまして約1,800万円、それからFMラジオとケーブルテレビで「まちテレ」という番組の配信をしているんですけれども、そちらが約600万円でございます。
こうした外出を控えている高齢者の方への対策といたしまして、KOTO活き粋体操や脳トレ、こういったものをケーブルテレビでシリーズとして放送するとともに、区ホームページや区公式ユーチューブにも掲載いたしました。 また、区報で紙面1面分を割き、写真つきでKOTO活き粋体操の紹介を行い、自宅でもできる介護予防や認知症予防の取組を進めてきたところでございます。