小金井市議会 2002-06-06 平成14年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2002-06-06
中央区の話ばかりで申しわけないんですけど、中央区で一番新しいと言われている晴海にできた清掃工場というところに去年の夏ちょっと見学に行きまして、ごみの焼却炉のところですか、クレーンでごみを捨てるところを見て驚いたのが、二枚橋と違って上から見ますと真っ白なんです。
中央区の話ばかりで申しわけないんですけど、中央区で一番新しいと言われている晴海にできた清掃工場というところに去年の夏ちょっと見学に行きまして、ごみの焼却炉のところですか、クレーンでごみを捨てるところを見て驚いたのが、二枚橋と違って上から見ますと真っ白なんです。
これは、理由としましては、小田急線の工事ヤードということで、世田谷線との交差部分にクレーンとかいろんなものが入ってくるということで、どうしてもこの部分が必要になってくるという話がございまして、私どもも当初、これは一番近い部分でございますので、より影響が大きいということで、いろいろ小田急と詰めたんですけれども、どうしてもここの部分が必要だということになりまして、今回、経堂寄りの方に移設をしていくということになりました
説明欄の177ページの下欄11)の7行目、灰クレーンインバータ交換修繕料900万でございます。ごみ焼却施設の灰クレーンの動力になります電動機は、インバータを介して運転されております。このインバータは、スタート時、終了時のショックを和らげるほか、スピード調整もするクレーン動作に欠かせない役割をしております。
そうしたところ、現在6機のクレーンが一番上で動いている。そうしますと、昭島まで行っているということなのです。ごく単純にクレーンを動かすたびに昭島の方で画面が揺れるということで、昭島の方ではビル自体ではなくてクレーンが取れればいいのかなという形でございました。私どもでどのように対応するのかということで、まず当面は早く住民の方に知らせるということでお知らせのビラをまいてもらうということでいたしました。
それは、要するに業者さん、AでもBでもいいです、業者が今度のクレーンからパッカーに変えましたけれども、約七百万円ですか、この車を二十台、三十台買うと何億円。業者が買って、業者が土地を確保して、場所、あるいは倉庫等々を確保して、それでマンパワーとか、要するに人間を確保して市と契約。
パンフレットの燃やせるごみの処理ということで、フローシートをごらんいただきたいと思いますが、まず、左の方にごみのホッパということで、パッカー車で運ばれたごみがごみピットということで入れられますが、そのごみピットで入ったものは、ごみクレーンということで、これも新たに設置をいたしまして、夜間はできるだけ自動的に攪拌すると。
あっちこっちでクレーンが立っていてね。そんなことを言ってましたよ。国会議員もそういう意識で見ているということですよね。 正直言いまして、まちがものすごい変わっていることは、区民はすごい肌で感じていると思うんですよ。議会と都計審のメンバー、都市計画審議会のメンバーって言ったって、各会派の代表の幹事長クラスが半分以上入っているんじゃないですか。後はそれぞれの専門家じゃないですか。
そこにクレーンで載せまして、大型破砕機の方に行きまして破砕処理されているということで、破砕したものにつきましては、できるだけ磁選機等で鉄類は取り除きます。それと、アルミ缶も電気で飛ばしたりします。
そのほかにクレーンや仮設器材のリース、生コン、電気資材、雑金物等の納入、また屋内運動施設では、ロールバックチェアや選手控室のいす及び市民総合センターではパーゴラ等で市内に工場のある企業の製品が採用されております。
こういうことについても、やはり、ひょっとしたらクレーンが倒れて事故が起きるという可能性が非常に高い場所ではないかというふうに考えております。こういうことについても、紛争予防条例についても、ただ一律の条例だけで通過していけばいいのかというふうに、ちょっと危惧されるというふうに感じております。
田町駅東口駅前広場におきましては、現在ペデストリアンデッキの位置となりますところで、東西自由通路建設に必要な800トンと360トンの大型クレーン設置のための架設基地工事が進められております。今後、この新たな架設基地と現在仮囲いをしています作業ヤードを使った東西自由通路の桁の架設工事が、来年度にかけて予定されております。私ども区の工事は、東西自由通路の架設基地撤去後に着手することとなります。
あと、焼却設備総合保守点検業務委託ということで3億9,500万円出ていますけれども、これは廃熱ボイラーの法令点検とか、法律的に2年に1度ボイラーの点検がありますけれども、そのボイラーの法令点検、あるいは毎年やります総合点検、あとクレーンの年次点検、法令点検等、そういう法律に沿った点検のもの、あとは維持管理上の点検を行っているわけです。
今、港区ではまちじゅう至るところ建設のクレーンが林立し、超高層ビル建設のつち音がこだましています。そして、国の矢継ぎ早な都市再生、構造改革特区等の動きが報道されています。区民は心の中にまでブルドーザーが入り込み、かき回されるような不安感を覚えます。
質問、ある業者に聞いたが、この建物ならクレーン車は30メートルくらいだろうと言われた。南の端に1,800平方メートルの開放は十分可能と思われる。業者を決めるときに、そういう交渉はできないか。答弁、1,800平方メートル程度が確保できるかは建築業者が決まって、調整をした上でないと申し上げられない。質問、いつごろになれば明確な回答ができるか。
今まで3点づりのクレーンパッカー車でございました。今度はパックマスター、後ろから入れてつぶして、ロータリー式の車にかえなきゃいけません。その28台分の、1台100 万でございます。3社に対しての補助でございます。 その少し下の9のごみ焼却施設ダイオキシン削減改善対策経費でございます。ごみ焼却施設ダイオキシン削減対策工事でございます。
中間処理場の直営業務については、中央操作室、クレーン運転、固化機現場調整を職員3人と非常勤嘱託員1人、計4人で連携しながら業務運営しております。また、不燃物手選別業務については、搬入された不燃ごみの中から電池、スプレー缶やビデオテープ等の破砕不適物を取り除く作業を臨時職員4人で行っております。
仮囲いをすれば十分と言えるかどうかわかりませんけれども、ある程度の安全は-特にクレーンを使用するときなんか転倒という事故がたまたまありますけれども、そういったときにそういう危険があるのか。
◎環境下水道部長(増岡利一君) まず、金属除去装置の作業員の関係でございますが、金属除去作業につきましては、クレーン操作1名と金属除去装置の監視2名程度で行ってございまして、この作業環境測定におきましては、ダイオキシン類0.3ピコグラム、粉じん量0.27ミリグラムでございましてレベルとしては2の基準でございまして、それには呼吸用防護具、防じん・防毒併用タイプの呼吸用防具、防護着、そういったものをつけることによりまして
桐ケ丘北小学校の子どもたちは、教室の窓から見える建て替え工事現場にクレーンが林立し、今までに見たこともないような大きな建物がだんだん立ち上がっていく様子を見詰め続け、その感動を「未来への贈り物」というお芝居にして、学芸会で発表しました。その中では、高層の建物とともに、ビオトープや、豊かな緑の中で小鳥たちがさえずる未来都市が描かれていました。
それと、再開発で、当然駅広ができますけれども、駅広の完成というのは多少中央線との工事、当然駅舎の関係がございますから、これにクレーンとか、一部どうしても資材としても最少の資材が置かれる、あるいはクレーンの動く場所が要ると、そういうことを、南側になりますので、これはJRと市、あるいは公団のほうとも調整しながら進めていく。