青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
砂入り人工芝が水害に弱く、修繕に費用がかかるということでしたら、ハードコートもしくはクレーコートへの変更の検討をされてもよいのではないかと考えます。 市民球技場を5面にしたことにより、各中学校が集まってこれまで行われていた団体戦にも支障が出ています。また、様々なテニス大会の開催に当たり、青梅市ソフトテニス連盟、青梅市テニス協会、多摩社会人テニス協会などの様々な市民団体の団体戦にも支障が出ています。
砂入り人工芝が水害に弱く、修繕に費用がかかるということでしたら、ハードコートもしくはクレーコートへの変更の検討をされてもよいのではないかと考えます。 市民球技場を5面にしたことにより、各中学校が集まってこれまで行われていた団体戦にも支障が出ています。また、様々なテニス大会の開催に当たり、青梅市ソフトテニス連盟、青梅市テニス協会、多摩社会人テニス協会などの様々な市民団体の団体戦にも支障が出ています。
また、利用者の方々からは、残り5面は砂のクレーコートでもよいから戻してもらえないだろうかという声も多数上がっております。利用者の方々から、以前のような10面を保持するテニスコートの面数に戻してもらいたいという声が多数上がっております。スポーツを推進する青梅市政において、改めて市の見解をお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 教育長。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 今後新たに整備するテニスコートを人工芝にするのかということで、この人工芝にするか、または、クレーコートなどのほかの仕様とするのかにつきましては、現時点では決まっておりません。新たに整備する際に、適切な仕様を検討してまいります。 ○副議長(いわせ和子) 4番 笹倉みどり議員。
また、2点目の人工芝のメリット、デメリットについてでございますが、こちら、例えば一般的にテニスコートで考えたときに、人工芝のコート、砂入り人工芝コート、オムニコートと呼ばれてございますが、クレーコート、土のコートと違って、雨が降った後、水がはければ比較的早く使用できるということ。また、クレーコートのようにローラーがけなどが必要なくて、メンテナンスがほぼ不要であること。
小学校の校庭の東側には従来百十メートルトラックが引ける面積を確保しまして、クレー系舗装としてダスト舗装を行います。校庭の西側には、今ある天然芝を三分の一程度残しまして、芝生の上での児童の活動機会を確保する予定です。また、冬季のスポーツの活用としまして、児童のスポーツの場のさらなる確保に資すると判断しまして、照明を設置する予定です。 資料一ページにお戻りください。
さて、改修が行われると、改めて昭和公園のクレーコートの状態の悪さが浮き彫りになってきております。オムニコートしか使っていなかった主婦の方や高齢者の方、また軟式のテニスの方からもたくさんのお声をいただいております。
区が出してきた校庭の使用の種類の安全性の部分によると、クレー系舗装って、グリーンダストと微粒子調整型緑色スクリーニングスという二種類があるわけです。グリーンダストのほうは擦り傷等が生じやすい、運動には必要な適度な弾力性を有するが、乾燥すると硬くなる。散水や側溝清掃、三百六十五日砂塵対応を考えなくてはいけない。スクリーニングスのほうです。
烏山北小学校は現在、校庭全面が天然芝となっておりますが、トラック部分をクレー系舗装に改修し、駒繋小学校は現在のクレー系舗装を改修いたします。なお、改修に当たっては、これまでの舗装材に比べてほこりが立ちにくい仕様とし、防塵性を高めてまいります。 以上でございます。 ◆二十八番(菅沼つとむ 議員) 質問します。 旧池尻中学校跡地活用で、令和四年四月に、あと二か月で運営事業者の公募となっています。
まず、1の主旨でございますが、区立小中学校の校庭整備におけるグラウンドの仕様は、クレー系舗装のうち一般的にグリーンダストと呼ばれる仕様を基本としておりますが、一部の学校におきましては天然芝またはゴムチップ舗装による整備が行われている状況でございます。
クレーコートから人工芝への整備により倍の金額になるが、人工芝のほうが稼働率が高く、人工芝の利用者から見れば値上げとはならない」との答弁。 次に、「青梅市テニス協会やソフトテニス連盟などの団体には丁寧に説明をしているか伺う」との質疑には、「青梅市テニス協会、ソフトテニス連盟とは綿密に打合せをして了解を得ている」との答弁。
そうしましたところ,GAVIアライアンスのセス・パークレーCEO(最高経営責任者)から,日本がCOVAXに参加したと,そこに至る公明党の努力に感謝するという寄稿が届いております。「セス氏は,COVAXには現在170か国以上が参加し,世界の人口の70%をカバーするとして,「日本は最初に署名し,他の国にも参加を促してくれた」との認識を表明。
文花テニスコートは、区内でも稼働率が低く、その要因は様々ですが、利用者の声によると、区内唯一のクレーコートであることが課題とされています。そこで、次期改修の際には、広く一般に使われ、水はけもよい、オムニコートの名称で浸透している砂入り人工芝にする必要があります。 まず、この件について、区長の見解を求めます。
なお、多摩川河川敷の運動施設は、現在、台風十九号の影響で復旧工事を行っておりますが、増水の可能性のある河川敷の立地特性を踏まえ、復旧の費用や工事のしやすさなどを勘案し、天然芝や土のクレーコートなどを採用しております。 ◆田中みち子 委員 増水の可能性のある河川敷は、基本天然芝ということで安心いたしました。
ゲートボール場の規格としましては、クレーコートの2面を持っておりまして、これまで平日の午前中を中心としたゲートボール連盟に所属している方の練習と、そして2面を活用した月1回程度の大会で利用されてきたような状況です。現在は毎月の延べ利用人数ですが、約100人程度となっております。
◎淺野 教育次長 校庭整備につきましては、校庭の状態を含めた敷地条件やトータルコスト、また使いやすさなどの点から、クレー舗装、天然芝とともに人工芝も含めて比較検討を行い、校庭整備のあり方について検討する必要がございます。 標準設計仕様書は、学校施設の整備における基本条件となることから、人工芝の記載につきましては、表記方法などを関係所管課と協議、調整してまいります。
○施設課長(大森隆広君) 中学校・小学校の校庭については人工芝、また幼稚園についてはクレー舗装、土というのが、一般的でございまして、今回は、一般的というだけの仕様で決めるわけではなく、整備計画のときにPTAや学校、関係者にご了解を得て、今回の標準的な仕様に至ったといったところでございます。 ○委員(横尾俊成君) 最後に1点。幼稚園の自転車置き場はどこにありますか。
なぜかというと、例えば河川敷のいわゆるクレーのグラウンドなんかだと使用料は大体1,500円前後ですから、そこと2億数千万円かけてやったこのサッカー場との利用料がほとんど足並みがそろってしまうと、またそこは少し違うかなとも思っています。 あと、昨日の議論でもありましたが、ほかのスポーツ施設との比較も含めて、あまり安過ぎるとこれはよくないのかなと思っております。
通常クレー舗装と比べるとイニシャルコストが高くなることは理解していますが、子どもたちが校庭で授業を受けられる機会の増加、また、全力で遊べる環境を構築するためには、採算性と一線を画して考えてもよいのではないでしょうか。 世田谷区では天然芝の学校が幾つもありますが、年間約百日の養生期間を設けているため、その間は授業を初め、子どもたちがグラウンドに立ち入ることができません。
ただ、やはりどうしてもこの金額のところに目が行ってしまう部分がありまして、これまで旧運動場だったころはクレーで、雨の上がった次の日はぼこぼこして結構危なかったりとか使えない部分もたくさんあったりした中で、今回人工芝ということで、サッカーに特化をした運動場になっているという部分と、それに対して非常にお金もかかっているというのもよくよく承知はしておるのですが、やはり区内で平日1時間あたりという単位も珍しいのですけれど
ここのテニスコートはクレーコートですが、市民の方から整備に手間がかかるとの声をいただきました。一方では、健康増進のためにテニスをしている80代の御高齢の方からは、膝を傷めないように済むのでクレーコートがいいとの声もいただきました。三鷹市としてはどのような考えでいるのか、お伺いをしたいと思います。また、テニスコートの維持管理はどのように行っているのかお伺いいたします。