西東京市議会 2022-11-28 令和4年文教厚生委員会 本文 開催日: 2022-11-28
また、職員の人件費についても、これまでも予算特別委員会の場でも御答弁申し上げてきましたけれども、いわゆるキャリアアップですとか処遇改善とか、そういった部分で市の関与を持ちながら、職員の処遇改善も引き続き努めていくというところでございます。
また、職員の人件費についても、これまでも予算特別委員会の場でも御答弁申し上げてきましたけれども、いわゆるキャリアアップですとか処遇改善とか、そういった部分で市の関与を持ちながら、職員の処遇改善も引き続き努めていくというところでございます。
今後は、この産業活性化拠点における学びの場を中心に、世田谷ITカレッジと区内事業者が連携して事業を展開するなど、新たなチャレンジやキャリア構築を目指す区民の方が必要なスキルを身につけられるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ◎舟波 地域行政部長 私からは、自治体版マイナポイントの導入について御答弁申し上げます。
西東京市では生活困窮者支援の取組が進んでいると認識していますが、お子様方が就職する際、キャリアアップにつながる資格取得支援が必要ではないかと考えます。世田谷区では、児童養護施設出身者や里親の親元を離れた方に対し、2023年度から、就職をした際に運転免許証の取得やキャリアアップにつながる資格の取得を支援する給付制度を開始すると発表しています。
4番、建設キャリアアップシステム、公共工事への導入について。2018年第2回定例会で初めて建設キャリアアップシステムを取り上げました。同じく2018年の第3回定例会では、「公共工事請負事業者に、建設キャリアアップシステムへの登録及びカードリーダー設置を促すことを求める意見書」が全会一致で可決され、国へ提出することができました。
◆にたない和 委員 まず最初に、学力の定着の調査の主要項目の学習意識調査、13ページ、14ページについてお伺いさせていただきたいんですけれども、将来の夢や目標を持っている、また、自分の将来の夢を目標に向かって努力してその方法を工夫改善したりしているというところが中学校でそれぞれマイナス2.5ポイント、マイナス1.5ポイントとちょっと下がってしまっているんですけれども、キャリア教育、進めている中で、
令和四年度世田谷区総合教育会議の実施結果について (3) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (4) 損害賠償請求控訴事件の判決について (5) 令和五年度以降の食品の放射性物質検査について (6) 住民訴訟控訴事件の判決について (7) 小学校の学校主事業務の民間委託の今後の進め方について (8) 損害賠償請求控訴事件の判決について (9) 「キャリア・
あと、2点目の64歳までの考え方につきましては、やはり65歳以上になりますと高齢者、独居老人だとか、あとセカンドキャリア、あと生きがい対策というところも含めまして、また別のアプローチがあるというふうに考えているところでございます。そういった意味で今回は、実態調査につきましては64歳までというような形でさせていただいたところでございます。
教育委員会といたしましては、今後とも荒川租税教育推進協議会の皆様に御協力をいただきながら、租税教室を積極的に展開していくとともに、消費者教育や社会的自立を目指すキャリア教育等の充実を通して、子どもたちが社会の中で自立し、生涯にわたってたくましく生き抜く力を育成できるよう、教育の充実に努めてまいります。 次に、デジタル教科書の導入に関する御質問にお答えいたします。
雇用人数を親会社やグループ全体の雇用とみなして、雇用率を算定することができて、設備や業務、あるいはコストの集中、障がい者に合わせた評価制度、ノウハウの蓄積等、安定した雇用につながると、そういったメリットがある一方、指導員、コーチの人材確保や育成、あるいは企業本体の事業環境の変化、そういったものにどう対応していくかですとか、就労している障がい者の皆さんのキャリアパスのそういった課題があるとともに、また
また、実社会を力強く生き抜くために必要な情報リテラシー教育の拡充をはじめ、大学生ボランティアの協力による進路相談や、地元の商店における職場体験を通じて、自らの将来に向き合うキャリア教育の充実、さらには、児童生徒の好奇心を刺激し主体的な学びを促すための教員の意識改革など、アフターコロナを見据えた教育に関する様々な改革が提案されました。
大きい経験を若いうちにしておかないと、私みたいなもう40代後半になってくると、そこからなかなか伸び代もないですよってお話をして、若いうちにどれだけ大きなプロジェクトに関わったかというのがその人のかなりのキャリア形成につながっていくと思うので、ぜひ若手の登用をこのまちづくり事業についてはどんどん入れていってくださいという気持ちを伝えたんですけれども、令和3年度1年間、そして今年度も半年ぐらいたっていますけれども
◆そのべせいや 委員 キャリアと子育てが両立できる制度設計について伺います。 今年十月の保育園入園選考より、従来一年以上の就労実績に加点をしていた項目がなくなり、勤務履歴がよりフラットに取り扱われることとなりました。
そして、181ページの施策の現状のほうで、キャリア・カウンセリングという項目がありまして、就職決定者がゼロ人になっているんですが、キャリア・カウンセリングと就職決定者がゼロ人とつながるこの根拠って何なんでしょうか。
そうしましたら、残りは会計年度任用職員について、今大分質問がありましたので、私から1点だけお伺いしたいのが、会計年度任用職員のキャリアアップのための支援をしているかどうか、資格の取得支援や学習時間の確保などで区が対応しているかということと、それから副業についての規定がどうなっているか。
私は、キャリア教育というのは、たくさん勉強して、将来偉くなるためのものだと思っていましたが、これはちょっと間違っていました。キャリア教育というのは何だかすばらしい取組なんですが、世田谷区の未来が明るくなってきたような感じもします。私の考えるキャリア教育というのはちょっと間違っておりましたが、ぜひ学校での工夫した取組の支援をこれからもお願いして、私の質問を終わります。
◆かねだ正 委員 そういった中で、ある程度、年齢、キャリアもある方の中で、どこかで甘えが出てしまって、元来御自身が、それは周りもそういう目で見るのかもしれません。これだけの方だから、ある程度は、例えばだけれども、ちょっと早めに帰ってもいいんだろうとか、そういった部分が甘えとして出てきている部分が私はあるんじゃないかと。
今年度、六月の議会、一般質問で、今年度展開、実施されております農福連携事業の、そこの畑において、いわゆる福祉作業所に通っていらっしゃる障害のある方たちだけでなくて、そこの、まだ手前にいる小学校高学年、あるいは中学生といった子たちに農福連携のそこを体験してもらうということが、障害のある子たちにとってのキャリア教育的な場にもつながるのではないかということで提案をさせていただきました。
区でも、本年四月に策定された世田谷区第二次男女共同参画プラン後期計画で、課題の中に、女性のキャリア形成と多様な働き方の支援というのがありますが、コロナ禍で失業者が男女ともに増加する中、失業等給付の基本手当初回受給者は特に女性が増えている、ワークサポートせたがやのおしごと相談に女性からの相談が増えているというふうに書かれています。
当然のことながら、北部地震から東京南部直下地震に変えて震度が増えておりますので、携帯事業者のキャリアの通信基地局が壊れると、こういうようなことも想定してこのパーセントが上がっているというふうに解釈してございます。
このような中で、グローバル化、情報化、技術革新等といった変化がどのようなキャリアを選択するかにかかわらず、全ての子どもたちの生き方に影響するものであるという認識に立った検討が必要になると思います。 教育委員会としても、第3次学校教育基本構想とともに、未来を見据えた教育をしっかりと提供していただくことを強く要望したいと思います。