葛飾区議会 2020-06-04 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 4日)
また、こうした文化財の周知に加え、国の重要文化的景観に選定された葛飾柴又の文化的景観により、歴史と文化に根差した柴又の持つ魅力を発信するとともに、映画「男はつらいよ」、漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、「キャプテン翼」などの本区ゆかりのコンテンツなどの有形・無形の文化資源を活用した観光事業を進めることにより、地域の活性化を促進してまいりました。
また、こうした文化財の周知に加え、国の重要文化的景観に選定された葛飾柴又の文化的景観により、歴史と文化に根差した柴又の持つ魅力を発信するとともに、映画「男はつらいよ」、漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、「キャプテン翼」などの本区ゆかりのコンテンツなどの有形・無形の文化資源を活用した観光事業を進めることにより、地域の活性化を促進してまいりました。
さらには、Aとして「キャプテン翼」キャラクター活用観光振興事業経費で、こちらもオリンピック開催に合わせてキャプテン翼の電車の広告だとか、また四ツ木駅にギャラ リーを設けるだとか、そういった経費を減額していると。Bとしては区内回遊促進事業経費で、これは菖蒲まつり中止による菖蒲めぐりバスの運行委託の中止。
次の商業振興事業経費の3,670万4,000円の減額は、商店街イベント等の中止による減額、観光レクリエーション事業経費の6,493万2,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、東京2020大会延期に伴って、インバウンド需要が期待できないため、こち亀やキャプテン翼関連イベントの中止のほか、観光経済実態調査委託の中止等による減額です。
また、「キャプテン翼」、「こち亀」、そういった本区ゆかりのキャラクターを活用した銅像巡りのスタンプラリー、こういったもので地域の回遊促進にも取り組んでおりますけれども、いずれにいたしましても、本区の様々な魅力を紹介いたしまして、区内の各地を訪れて様々な観光等をお楽しみいただけるように引き続き取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○(秋本とよえ会長) 上村委員。
さきの本会議でも、他の会派の議員から、キャプテン翼を活用した葛飾らしいスタジアムの建設について質問がありました。そして、キャプテン翼の原作者である高橋陽一先生が代表を務める南葛SCが地元葛飾からJリーグを目指す活動を行っています。
もともと本区は、キャプテン翼ゆかりの街であり、昨日、Jリーグ百年構想クラブに認定された、高橋陽一先生が代表を務める南葛SCやバルサアカデミー葛飾校など、レベルの高いサッカーに取り組む人も多く、サッカー人口が多いのではないかと思います。
また、世界中にファンを有する「キャプテン翼」を活用し、京成四ツ木駅構内での展示コーナーの設置や京成電鉄のスカイライナーへの車外装飾等を行うことで、本区への来訪を促し、回遊へつなげてまいります。 さらに、本区ゆかりの文学作品をテーマとした観光ガイドマップを作成し、区の歴史や文化的な魅力を発信してまいります。
その下(2)の「キャプテン翼」を活用した観光振興策では、その次のページ67ページの④京成四ツ木駅での「キャプテン翼」の展示コーナーを設置するほか、その下⑤「キャプテン翼」ゆかりの地「葛飾」の電車広告によるPRということで、京成電鉄スカイライナーへの車外塗装等を行ってまいります。
(2)キャプテン翼CUP2020におけるブラインドサッカー体験会としまして、来年、令和2年1月12日奥戸総合スポーツセンターにて日本ブラインドサッカー協会と協働で、会場ブースでブラインドサッカーの体験教室の実施を予定しておるところでございます。
次に、キャプテン翼CUPかつしか2020についてです。 世界的に著名なサッカー漫画「キャプテン翼」の作者であり、本区ゆかりの漫画家でもある高橋陽一氏を大会アンバサダーとして、第5回目となる少年サッカー大会キャプテン翼CUPかつしかを令和2年1月11日と12日の両日に開催いたします。
具体的には、キャプテン翼CUPの文章の中ほどに「FCバルセロナサッカースクール葛飾校」というふうに記載されていたものが、これが誤りでございまして、「バルサアカデミー葛飾校」、これが正しいということでございました。繰り返しでございますが、既に正しいものは全議員にお配りしておりますので、その訂正後の要旨に基づきまして、あした議場で区長が発言をさせていただきたいということでございます。
こちら、キャプテン翼カップの記事がございますけれども、その文章の中ほどに二重下線を引いてある箇所がございます。11月20日の理事会、議運でお配りしたものにつきましては、この部分が「FCバルセロナサッカースクール葛飾校」という記載でございました。こちら、学校名が誤りということで、正しくは二重下線のように、「バルサアカデミー葛飾校」こちらが正しいということでございます。
キャプテン翼を活用し、東京2020大会の開催に向けた観光客誘致策やブラインドサッカー支援のためのクラウドファンディングの実施を求めます。 福祉費では、ウェルピアかつしか利用者の安全確保のための施設整備、医療器具の充足を求めます。高齢者住宅設備改修では、階段昇降機の助成制度の導入を望みます。待機児童対策では、保護者が安心して子供を預け、卒園まで安定した保育サービスを受けられる保育園建設を望みます。
拡充、にほんごステップアップ教室の充実、地域と連携したスクールサポートスタッフ等の人材確保、人権教育の取り組み、学校給食の業者選定と公会計化、改築校の検討、修学旅行費の支給時期、日光林間学園のPR、家庭教育の理解と定着を図る工夫、学童保育クラブの増設、図書館等の会議室の開放、かつしかふれあいRUNフェスタの公道開催、障害者スポーツにおける区民と団体のマッチング、クライミング施設の安全対策と有効利用、キャプテン
そういう東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に来た人、観光資源の中で、いかに葛飾区にそういう観光客を呼ぶのか、その中で世界的に有名なのは当然「キャプテン翼」だと思います。「キャプテン翼」を知っている人が多く、サッカーファンも含めて、葛飾区に来ていただけるようにしていかなければならないと思います。特に、海外から来る人は飛行機で来ます。そうすると、成田空港と羽田空港に到着するわけですね。
◆小林あすか 委員 今、お話にあったように、文字だったりチラシは見ないけど、漫画だったらというところは実は私もそうでして、実際にご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、キャプテン翼だったり、スラムダンクだったり、スポーツに限らず漫画から入ってそれで広がったというものがすごく多いのが皆さんもご存じだと思います。
例えば、近隣で言えば、葛飾区さんであれば、やはり誰もが知っている寅さんがあったり、帝釈天があったり、今はキャプテン翼だとか、こち亀もあるかもしれません。墨田区さんに行けば、スカイツリーがございます。浦安に行けばディズニーランドもございます。
そうしましたら、この言語については会社の問題であろうと思いますので、リクエストというか、要望ですけれども、できましたら友好都市であるウイーンの言語、ドイツ語、それからキャプテン翼等、両さんもそうですけれども、アニメ好きなフランス人に対応するフランス語等、言語をふやしていただければいいと思いますし、ふえたときにもパッケージで年間の契約料金は変わらないというのが理想的かなと思いますので、ぜひもう少し対応言語
第4に、キャプテン翼などのキャラクターを起用したまちおこし、各地域でのイベントの支援、ものづくりのまちでもある葛飾の力を継続させることによって経済を活性化させ、さらに新しい魅力の創造につなげていく必要もあります。 最後に、人生100年時代を迎え、まちも行政サービスもより幅広い年代、さまざまな身体状況に対応できるよう、変化・進化していく必要があります。