3682件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽村市議会 2005-09-07 平成17年第5回定例会(第1号) 本文 2005-09-07

社会経済状況変化が激しい時代ですが、私は、こうした変化に的確に対応していくとともに、市民地域の声を敏感にキャッチし、市民皆様が、真に豊かさやしあわせを実感できる羽村らしい個性が光るまちづくりを目指し、全力市政運営に取り組んでまいる所存であります。ここに改めて、議員各位並びに市民皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。  

北区議会 2005-09-01 09月20日-09号

渋谷区では、安全・安心てやさしいまちづくり条例で、悪質なスカウトやキャッチセール、違法な薬物の売買などについては、東京都などと連携し取り組みを強化するとしながら、防犯パトロールバリアフリー化の点検、空き家に関する情報の交換、小さな災害の被害者に対する応急的な対応等自主的活動を推進し、学校等における児童らの安全の確保、青少年一一〇番の家、防犯用品の支給などを定め、付きまとい行為の禁止、住宅防犯性向上

大田区議会 2005-08-16 平成17年 8月  防災・安全対策特別委員会−08月16日-01号

そのときに携帯があって便利だなと思ったのですが、携帯のある人はメールで東京が今どのぐらいらしいとか、そういうことをキャッチしながら、隣に座っている人同士で震度が幾つだよとかと言っていたのですが、本当にそういう対応にちょっと本当に頭にきてしまって、こういうときの緊急対応というのが、JRはできていないのではないかななんて思ったのですが、やっとの思いで帰ってきたら、先ほどのお話のように京急が全く踏切が開かないのですよ

台東区議会 2005-07-25 平成17年 7月区民文教委員会-07月25日-01号

そういうことについてキャッチしているのかどうか。 ○委員長 森副参事。 ◎森眞理 教育委員会事務局参事 1回で会えた方と何回行っても会えない方がございました。最初は夜に回っています。それで不在せんを入れてきて、連絡を待つという形で回らせていただきました。その不在せんで電話でご返事いただけた場合と、それから、その方のケースがどうかちょっとわかりませんけれども、連絡いただけなかった方もございます。

千代田区議会 2005-07-12 平成17年区民集会運営協議会 本文 開催日: 2005-07-12

私たちがそこに一々行って、ずっとその議題キャッチするということが現実できていないわけですから、興味のあることもないし、話題が何に集中しているかというのもわからないし、むしろそこからそちらでアプローチしていただくと、じゃあ今こういうことが現実、ワンルームマンションの問題も、それからごみの問題も、いろいろな形で議題になっているよというふうにおっしゃっていただくと、そこは逆に、こちらの主張としてはアプローチ

江東区議会 2005-06-15 2005-06-15 平成17年第2回定例会(第6号) 本文

防災情報キャッチ手段として活用すれば、区、CATV、FM、ウェザーニュース、四者一体となった「防災に強い江東」になると考えます。また、今回の地震の教訓として、避難するときにラジオを持ち出せなかった方が多くいらっしゃいました。家に取りに帰ることも、余震が続き、停電の中ではできなかったため、それを受け、全国から2,000台のラジオが届いたそうです。  

千代田区議会 2005-06-13 平成17年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2005-06-13

また、その物差しをどうするかというところの鶏と卵の関係で、どうなってしまうのかなというふうに思うんですけれども、とりあえずは第三者がそういう評価をしたとして、やはり区独自の調査というのは、いわゆる相談の苦情が上がってきたりなんかするときにキャッチしているわけでしょう。

台東区議会 2005-06-13 平成17年第2回定例会-06月13日-02号

昔、「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」というキャッチコピーがありましたが、この心の余裕を持って子育てにかかわっていただきたいと思います。そこで育児休業制度を活用した職員の感想・意見を聞くことにより、この制度の普及・啓発に努めていただくと同時に、一般企業でも利用できる方法などを検討していただきたいと思います。何より、職場の皆様の温かい理解協力が必要不可欠となります。

世田谷区議会 2005-06-10 平成17年  6月 定例会-06月10日-03号

乳児が発信する要望や感情、いわゆるベビーサインキャッチし、子育てが楽しくなる支援を充実することが重要であると思います。子育てのベテランである地域高齢者の方々や地域の人材、これまで子育て施策に精通し、全力を注いでこられた区の職員の力を結集し、子育て世代との交流支援に生かしていけないものかと考えます。