町田市議会 2001-03-01 平成13年都市環境常任委員会(3月)−03月01日-01号
そうこうするうちにガラスが割られ、そしてタイヤでとられ、何がとられといって本当にすごい格好になって、すごい状態になっているわけですね。そういう期間が長いのを住民はどうして早くやれないのだろうかというふうにいつも思っていらっしゃるわけですが、短縮というのはできる可能性があるのでしょうか、どうなのでしょうか。むしろしていかなければいけないのではないかというふうに思うんですけれども。
そうこうするうちにガラスが割られ、そしてタイヤでとられ、何がとられといって本当にすごい格好になって、すごい状態になっているわけですね。そういう期間が長いのを住民はどうして早くやれないのだろうかというふうにいつも思っていらっしゃるわけですが、短縮というのはできる可能性があるのでしょうか、どうなのでしょうか。むしろしていかなければいけないのではないかというふうに思うんですけれども。
また、最終処分場で埋め立てするごみの組成分析でも、軟質プラスチックが59%と、可燃ごみ9.5%、ガラス8.2%、硬質プラスチック6.9%と比較して圧倒的な割合を占めておりました。 私は伊勢崎市の買い物袋作戦を例に、マイバッグの無料配布の推進を図るよう発言をいたしました。その後リサイクル推進大会やリサイクルフェスタなどのイベント時に、エコバッグ、マイバッグを配布していたみたいです。
さらに、平成12年4月の容器包装リサイクル法の施行に伴い、従来独自ルートで再商品化を行ってきたガラス製容器、白色の食品用トレーについて、法律に沿った収集及び処理の充実を図ってまいります。また、平成13年4月から施行される家電リサイクル法についても、適切に対応してまいります。
102 ◯篠原委員長 今、個々の場所についての質問がありましたけれども、昨日ですか、一昨日の個々の集会所のガラスだとか壁だとかという話もありましたけれども、当初の予算委員会ですから、やっぱり大きい関連からどういうふうに施策的にやっていくかという観点からお答えいただかないと、個々の問題は避けて、もうちょっと大きい観点からの答弁をしていただかないといかんかなというふうに
それともう一つ、その程度の音については大丈夫なように、大体、住宅地側については二重ガラス、場合によっては廊下を設けまして音の緩衝帯というんですか、そういうのを設けたりしてある程度の努力はしております。
そうしたら、きょう、あのベニヤは何と書いてあったかと思って探してみたら、元クラウンの店のところに電気のコードが引いてあって、もっと立派なガラスというか、ネオンサインじゃないけれども、そういうふうな移動式のものができ上がっていて、基本コース60分8,000円とか、VIPコースとか愛コースとかあって、蒸し風呂サービスとかって書いてあるんですね。
それで、中に人がいるかどうかも、これは一般の人も含めてですけれども、中に人がいるかどうかわかるような形をしようということで、そのドアにはすべてガラスのスリットを入れて人がわかるという形を配慮しています。 さらには、障害という部分では、公民館では公民館事業で障害者青年学級を行っておりますけれども、その青年たちの中には、知的な障害や車いすの障害等、いろいろな障害を持つ方がいられます。
うちでも西武線と接していますから、前が西武線ですよね、だから窓は結構広くとっているんですよ、間を、出窓みたいにしてもらって音を遮る、そして下のガラスもかなり厚いガラスなんで余り音は聞こえないという状況になっているんですが、それは前に鉄道があるということを想定してつくっているからなんですけれども、今あるマンションだとか、長谷川委員も言われたんですが、ずっと並びのところはそういう想定じゃないからいろいろなことが
だから、そういうことなので、音のでかさ、どのぐらいだったら、今の普通の建物、森戸委員とか僕らのところは防音ガラスなんですよ。相当精密にできている。木造の家なんかと違ってね。だから僕なんか、恐らくマンションなんかは必ず都市計画道路に面している。防音壁になっているので、閉めたら絶対聞こえないです。
それから、カーテンウォールがかなりふんだんに使われているように見受けるんですけれども、2階のスロープ、あるいはプレイルームなどの南側に使われているようですけれども、これは腰壁等の安全性については、廊下の壁が、腰壁もガラスのようにパースでは見えますけれども、その辺は検討されたのかどうか。
3 【澤田建設部長】 先ほど本会議で工事の概要を説明いたしましたが、19ページの3階の平面図の中で、訓練室のところで、私、ペアガラスというふうな言い方をしましたが、ダブルサッシということで御訂正いただきたいと思います。
この2部屋の訓練室は、防音を確保するため前室を設け、二重とびらにするとともに、外部サッシはペアガラスとしております。そのほか箱庭室、調理室、コミュニケーション室が南に面してございます。東側のテラスを挟んで、北側には感覚統合訓練室がございます。 変わりまして、建物左側の体育館棟は、見学ホール、放送室、体育館吹き抜け部分のキャッツウォーク、ステージ上部の点検デッキなどがございます。
人件費は幾らとか、それから例えば清掃、窓ガラスなら窓ガラス1枚の単価を出すとか、廊下の掃除なら掃除を1日2回やったら幾らにするとか、そういうような建物清掃標準仕様書というようなものを、これをつくっていくという方向で、今言いました全国的なビルメンテナンス協会、それで進めているというような資料はいただいております。
きのう、ちょっと外から、ガラス戸からのぞかせていただいたんですが。そういう意味で、子どもの健康管理という点をしっかりと私は行うべきだと思っています。とりわけ小学校は、週に2コマとってやるらしいんですね。続けてやるときもあるらしいんですが、そのときの健康管理ですよ。例えば、労働安全衛生という観点からしても20分やったら10分休むとか、そういうことをやってますよね。
それから粉じん関係、これについてはカドミウム系の顔料の製造だとか、あるいはガラス製造の中で特に酸化鉛、そういったものを使用するものに限定するとか、そういった限定された工場については粉じんの調査を提出しなければいけないという義務がございます。これらについても、特に総合整備については粉じんの対象から基本的には外れるということになります。
グリーンホールでは、ガラスを大きな鏡に見立てて、みずからの姿を映しながらストリートダンスの練習をしている女の子たちもいます。 仙川の地区計画の中にある広場でも、高校生が歌の練習をしています。ちょうどくぼ地になっているので、声の響きもいいでしょうし、買い物帰りの親子連れなどでにぎわっている時間ですから、それなりの観客もいるので、声にも力が入ります。
そこで、この地域に建つビルの道路側の窓ガラスが、この本庁舎の外側の窓ガラスのように透明の防災フィルターを張らせ、看板は落下しないように義務づける。 次は放置自転車。これは取り締まり条例がありますが、この条例の盲点は、自転車置き場を市が設置せず、単に取り締まるだけであります。横浜線の向こうに駐輪場がありますが、遠くて利用者は少ない。
また、平成6年の地震では、気象庁の発表によりますと東京都の西部が震央と言われ、市内でも地割れの発生や墓石が倒れたり、学校等の公共施設のガラスのひび割れ、エレベーターの停止等の被害が発生したことは記憶に新しいところであります。
最初の順序でいくと、そういう青少年や子供のセンターとか、あるいはこれは博物館の方からの要望で、あそこをガラスの美術館にできないだろうかというふうなお話があったり、また、我々の考え方の1つの中には、今、吉川百貨店のところに駐車場をつくっておりますが、その下にも今用意をしておりますが、いわゆるSOHOの利用というふうなこともあるいはあるのかなと。
今回の補正予算では、区内中小業者の仕事確保策につながる区民施策については、こども家庭支援センター改修に1億円、小・中学校の校舎・施設等維持修繕に3,000万円、保育園のガラス飛散防止フィルムの設置に900万円などがありますが、仕事確保策に直結する予算である工事請負費と需要費は、今回の補正予算全体では9,800万円の減額とされています。