そこについては、過渡期的な影響かとは捉えておりますけれども、特にガスについてはガスエアコンの使用の部分で、新型コロナの影響で換気をしながらエアコンの稼働をさせたということで、非常にガス料金、ガスの使用量が増えているというようなところがございまして、この点についてはコロナの緩和というところを見据えながら、施設のその辺の稼働状況はもう少し見ていく必要があろうかと思っておりますが、今ご指摘いただいたような
そのため、多様な手法により電源確保という観点から、現在、教育委員会で設置を進めております体育館のエアコンには、停電時でも稼働する自立型のガスエアコンを二十一校に導入する予定となっております。
まずもって３１年度に全校に設置するというのが大きな目的でございますので、その目的からしてもガスエアコンという選択をしたと。 ちなみに教室のほうには、もう既にＧＨＰのリースでエアコンを入れてございますので、ガス配管なども学校敷地内に既にもう通ってございますので、そういう意味でも全て条件が整っているのがガスのほうであるということでございます。
都の補助金につきましては、エアコン購入の場合のみの補助になりますので、私たちの方、今はガスエアコンということで、リース方式で導入しておりますので、対象外になっているというところでございます。 それから、パソコンの関係になります。こちらの資料の、提出させていただきました、教職員用学務課備品ということで、244台の備品を平成29年度には導入しております。
16台、ガスエアコンを予定しております。 ３点目ですが、１階の男女の更衣室並びにシャワー室、こちらは車椅子の対応のものに修繕いたします。 ４点目は、１階の屋内のトイレ、そして公園の利用者の方が使える、外側から入る外トイレと申しますか、こちらについて洋便器化をいたします。
第２庁舎においては平成27年度に夏前に屋根を遮熱塗装して、それでガスエアコンの効果が出たと、そこが一番の節減効果でございます。
現在区立小中学校では、都市ガスをエネルギーとするガスエアコン、電気をエネルギーとする電気式エアコンが半々ぐらいで設置されておりますが、このデマンドコントロールシステムは、電気式エアコンに設置するシステムでありまして、エアコンの台数の比率が他の電気機器に比べて少ない場合、良好なコントロールの効果が望めないと考えられます。
次に、流用でありますが、同目・委託料から需用費・修繕料への48万5,865円、同じく工事請負費から需用費・修繕料への170万円の流用は、藤の台ポケット組学童保育クラブに設置されているガスエアコンが冬期に故障したため、早急な修繕を行う必要が生じたことによるものでございます。
61: ◯高杉庶務課長 その後、例えば、運転をしているときに不具合があった場合には、ガスエアコンなものですから関連をしている東京ガスが、そこの事業者に連絡をして、修繕等を行ってもらうということで考えております。
ガスエアコンだから電気使用量が少なく、電気エアコンだから多くなっているわけではないのです。こうした施設ごとのばらつきすべてに区は果たして合理的な説明ができるでしょうか。
それと、全教室の冷房化の予算または設置方法についてでございますけれども、直近の考え方では、ガスエアコンを買い取りで設置した場合、市のほうで設計、施工、保守を行うという場合、おおむね１４億１,０００万円ほどと試算しております。今回の直近の試算では、ＦＦ暖房機を撤去してエアコンを教室内に設置した場合の方法による予算額でございます。
それから、多摩第一小学校がほかの学校と違いますのは、ほとんどの特別教室にエアコンがついている、ガスエアコンのようですけれども、エアコンがついているということがございます。例えば図書室一つとってみましても、通常のこれまでの学校の図書室とは平米数も大分広くなっております。
都心のヒートアイランド現象は車の排気ガス、エアコンの廃熱などが大きな原因ですが、緑の増量でこれを抑えることができると言われております。そのほか緑の効用については言うまでもなく、さまざまな効果をもたらしてくれます。 そこでまず初めに、最近の緑被率はどうなっているのか。また、23区の中ではどうなのか。区内の地域的な比率どうなのか。その辺からお伺いいたします。