板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日ブランド戦略推進調査特別委員会-06月18日-01号
昨年度も様々取組をしまして、即売会をやったり、あとはガイドマップを作ったりとか、パンフレットを作ったりとか、カタログのような冊子を作ったりとか、そういうことをやらせていただきました。あと、無印良品さんとの連携というのもやらせていただいております。今年度も引き続き、主に新たな板橋のいっぴんを中心に販路拡大等、支援を進めていければというところでございます。 それでは、4ページになります。
昨年度も様々取組をしまして、即売会をやったり、あとはガイドマップを作ったりとか、パンフレットを作ったりとか、カタログのような冊子を作ったりとか、そういうことをやらせていただきました。あと、無印良品さんとの連携というのもやらせていただいております。今年度も引き続き、主に新たな板橋のいっぴんを中心に販路拡大等、支援を進めていければというところでございます。 それでは、4ページになります。
◎みどりと公園課長 観光いたばしガイドマップっていうのがございまして、そこにはいろんな散策ルートが載せてございます。ここのエリアにつきましてもちょうど散策ルートというものに該当しますので、そういう認識で考えております。 ◆大野ゆか 理解いたしました。
二〇一七年には、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、インバウンド観光ガイドマップを発行しましたが、その後の展開についてお聞かせください。 東京都では、東京の魅力向上とインバウンドの活性化に向けて、ナイトタイムエコノミーを推進しています。 区長は、東京の観光公式サイトを見たことはありますか。見どころ・ナイトライフのページで、赤羽が渋谷と並んで紹介されています。
こうした中、過去、北区は北区観光振興プランにおいて、外国人旅行者への魅力発信の強化を重点施策に設定し、外国語のガイドマップ作成等に挑戦してきました。 また、これまでも北区観光ホームページの多言語対応や公衆無線LANの整備、コミュニケーションボードの作成など、多種多様な施策に挑戦いただいたことを評価します。
今日も実際に、今回の質問に当たって、この観光いたばしガイドマップに載っております板橋散策コースってところを、スマホを片手に、といっても歩きスマホだと怒られちゃいますから、写真を撮りながら回らせていただきまして、そんなことも踏まえながらやらせていただきたいというふうに思っております。
区内の史跡や神社仏閣などの観光スポットにつきましては、観光いたばしガイドマップや公式観光アプリなど、様々な手段を使いまして案内を行っております。また、公共交通機関の利用促進のため、区内の各駅から観光地に向けて発車する路線バスの案内も区のホームページで公開をしております。今後も、周遊観光の向上のため、様々なツールを活用して、区内観光地の周知に努めていきたいと考えています。
このマップをここでお配りをさせていただきまして、今後におきましても、いわゆる地域の自主防災組織、また、防災講話などに我々防災安全課、足を運ばせていただいているところでございますので、このガイドマップの周知と、あとイベントなども通じて、ぜひ活用いただきたいと考えているところでございますし、また、御家庭内でも御家族皆さんで見られるというようなマップになっておりますので、そんなツールとしても使っていただいて
観光ガイドブックについてちょっと聞いているところで終わりましたけれども、ほかの委員も触れておりましたが、従来のガイドマップや全体マップとはまた違って、大学生の視点で新しいルートやお店というようなお話がございました。一つは、このガイドブック、どういったところに置かれて、どういうふうに配布されていくのか、またこれの活用方法というんですか。
多言語化している観光アプリ、区外の観光案内所でのガイドマップの配付など、今ある手段を有効に活用して、外国人観光客のマナー向上に配慮しながら誘致に努めていく所存でございます。 ◆長瀬達也 どうもありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
今後は、10月に神谷町で実施する国際色豊かな料理とドイツビールを味わうことのできるイベントや、12月に虎ノ門ヒルズ一帯で実施予定のライトアートフェスティバルをより楽しんでいただくためのデジタルガイドマップの作成支援を行う予定です。 ○委員(新藤加菜君) ありがとうございます。
ハザードマップは、平成29年度に作成されたものであり、その後の法改正等による避難情報の変更内容や日野市地域防災計画の改定に伴う避難所、避難場所の更新を反映させ、また、従来別々に作成されていました地震時における防災マップ、洪水ハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、これらを一つに重ね合わせてハザードエリアを一目で分かりやすくし、避難の心得や各種災害特性の説明など学習面の情報をも充実させた新たな防災ガイドマップ
現在も配布をしているマップとして、聖蹟桜ヶ丘、永山、多摩センターの3コースの「多摩市ウオーキングマップ」、「ノルディックウオーキングコースマップ」、「遊歩道・多摩よこやまの道ガイドマップ」、「聖蹟桜ヶ丘散策マップ」、「多摩市観光マップ」、「せいせきおでかけマップ」、「多摩センタータウンガイド」、「自転車でめぐる多摩市のおすすめスポット」等、歩行促進や運動方法をお勧めする視点から作成したもの、観光情報
現在、せたがや文化マップやせたがや花マップ、観光ガイドマップ、せたがや見どころマップ二十四物語など、テーマに応じた既存のマップがあります。よって、これらのマップをサイクルマップのサイトの下に掲示するなど、サイクルマップとリンクさせれば、これら既存のマップが活用でき、区内のサイクリングがより楽しくなると考えます。見解をお伺いいたします。
この内容については、例えばロケ地情報やこれまでの実績の紹介、それから市内の風景などの提供可能映像、それからロケ弁を扱うお店のリスト、それからガイドマップなどを掲載をしまして、広く周知をしております。
外堀の保存活用計画につきまして活用をということで、最初にお話しいただきましたが、外堀保存活用計画、平成20年につくりまして、その後、例えば外堀のガイドマップを作成して、そちらのほうをお配りしたりとかというようなこと、それも結構人気があって増刷したりとかというような状況でございまして。それから、最近ですと、四ツ谷駅のところに、外堀濠の展示コーナーですね。
◎観光まちづくり課長 鎌倉古道の活用状況というお話だと思いますが、先ほどちょっと説明させていただきました3市連携のところで、ちょうど鎌倉古道が3市を通る道であったりというところがありますので、先ほどお話ししたガイドマップの作成の中に落とし込んでいったりとか、それぞれ3市が行うコースの中に鎌倉古道の要素を入れたりということで、今少し取組を進めているところであります。
今年度はロシア語版の羽村市ガイドマップの作成、観光プロモーション動画やおもてなし動画の配信など、キルギス共和国向けの事業も含め、新型コロナウイルス感染防止対策を図りながら、ホストタウン関連事業を計画しております。
そこで、これらの直売所を区報やホームページ、ガイドマップ等で区民の皆様に更に周知します。今回のプレミアム付商品券も、JAの直売所が取扱い店舗であることを周知し、利用を促進します。今後とも農業者の皆様を積極的に支援してまいります。 私からは以上です。 〔中田 淳福祉部長登壇〕 ◎福祉部長 私から、福祉施策についてお答えします。 はじめに、特別定額給付金についてです。
そして、2点目なんですけれども、このまち歩きワークショップ、これ非常にいい試みだと思って、昨年、上野駅から台東保健所と、あと入谷駅ですか、入谷駅から生涯学習センターでした、この2回をやっていただいたことなんですけれども、先ほど早川委員からもありましたけれども、今、港区などでも非常に進んでいるまち歩きガイドマップですか、スマートフォンを利用して、今このたいとうマップで見られるあの地図上に、例えばその観光
骨子案から、パブリックコメントの実施、そしてワークショップを開催し、分かりやすいガイドマップの作成など取組を進めてきました。この間の条例制定に至る経過について、最初にお聞きをします。 この条例の鍵は、区有施設も含めた都市施設を所有・管理する事業者の理解と協力が重要です。4月1日施行ですが、本格実施は、その準備期間も考慮して、本年10月1日となっています。 そこでお聞きします。