昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
昨年12月には、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島市まちづくりサミットが5年ぶりに開催されました。まずは2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減、カーボンハーフに向け、各企業が着実に取組を進めており、すばらしい意見交換の場となりました。
昨年12月には、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島市まちづくりサミットが5年ぶりに開催されました。まずは2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減、カーボンハーフに向け、各企業が着実に取組を進めており、すばらしい意見交換の場となりました。
昨年、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島まちづくり企業サミットを開催し、各企業で情報共有が進んだことは大変意義のあることと捉えており、また、施政方針では、企業からの提言について実施に向けた検討を行うと述べております。今後、このたびのまちづくり企業サミットを経て、脱炭素社会の実現に向けた取組をどのように進めていくのか、市長のお考えをお聞かせください。
また、昨年12月にカーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、5年ぶりとなる第2回昭島市まちづくり企業サミットを開催をいたしました。議員各位の皆さんも御参加をいただき、本当にありがとうございました。 本市の主要企業など10社の代表の方々が一堂に会し、大変有意義な意見交換を行うことができたものと自負しておるところであります。
私からは、大綱1、さらに子育てしやすいまち昭島へ、大綱2、さらに住みよいまち昭島へ、大綱3、カーボンニュートラルシティ実現に向けての大綱3つとなります。 まず初めに、大綱1、さらに子育てしやすいまち昭島への細目1、ベビーファースト宣言についてお伺いをいたします。
大綱1、カーボンニュートラルシティ実現に向けた昭島市の取組について。 細目1として、昭島市、昭島ガス株式会社、東京ガス株式会社、3者包括連携協定による市の基本的な考えについてお聞きいたします。 世界の主要国で開催されるCOP26の開幕セレモニーで、イギリスのジョンソン首相は、目標の実現まではまだ長い旅路だが、残された時間は少ないと発言をされました。