板橋区議会 2021-03-16 令和3年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号
令和2年度現在、公共施設89施設、区内の区立小・中学校全73校で取り組まれておりまして、平成18年度から開始された緑のカーテンコンテストでは、公共施設部門だけでなく、個人部門や団体部門、さらには、令和元年度にはキッズ絵日記部門を創設し、未就学児や小学生にも裾野を広げております。
令和2年度現在、公共施設89施設、区内の区立小・中学校全73校で取り組まれておりまして、平成18年度から開始された緑のカーテンコンテストでは、公共施設部門だけでなく、個人部門や団体部門、さらには、令和元年度にはキッズ絵日記部門を創設し、未就学児や小学生にも裾野を広げております。
市はその事務局や啓発活動、またそのイベントなどにおけるバックアップなどをさせていただいておりますけれども、市といたしましては、市が全面に出て行っていくという形ではなくて、やはり市民の皆様方、事業者の皆様方が、今はソーラークッカーの講習会であったり、ロケットストーブ作りやグリーンカーテンコンテストだとか、様々な事業展開、環境フェスティバルの運営だったりをやっていただいておりますけれども、そういう自主性
◎環境政策課長 みどりのカーテンにつきましては、各学校、あるいはエコポリスセンター等でも推進しておりまして、現在、100以上の施設がやっているというふうに考えておりますけれども、いろいろカーテンコンテスト等もやっておりますが、なかなか今後の工夫というものも必要であるんじゃないのかなというふうに思っております。
まず、省エネルギー対策の推進につきましては、省エネに関する講演会やみどりのカーテンコンテスト及び打ち水事業の実施のほか、機会あるごとにパンフレットの配布など、情報提供に努めております。 次に、再生可能エネルギー等の導入促進についてですが、市本庁舎等への太陽光発電装置の設置や屋根貸し事業の実施、市民へのパンフレットの配布を行っております。
今後につきましては、議員からもご紹介いただきました事例や、他自治体の例を参考にしながら、例えば八王子市などは緑のカーテンコンテストみたいなことを応募してそれぞれ部門別に分けて表彰したりとかということもしているやに聞いておりますので、それ以外にも応募者の方のご自宅の壁面緑化を市のホームページで紹介するなど、現在実施している種の配布がどのように生かされているかを把握し、より多くの皆様に緑化の啓発がされるような
市では、これまで環境フェスティバルで、グリーン・カーテンコンテストを行うなど意識啓発に取り組んできていますが、さらに活発に広げていかなければなりません。みどりを増やす取り組みは地道ですが、年々みどりが少なくなっていくことは避けられず、思い切った施策に取り組み、みどりを増やす意識啓発がさらに進むよう願い、以下、質問をいたします。 (1)市の現在の緑被率と、10年後の緑被率の目標を伺います。
2項目め、グリーンカーテンのほうですが、グリーンカーテンにつきましても、その環境フェスティバルの中で、グリーンカーテン・コンテストの表彰というものを行わせていただきました。今年度につきましては、グリーンカーテンの講座を市民団体の協力によって、ゆとろぎの交流広場を用いまして行いました。
424 ◯委 員(西川美佐保) それから、グリーンカーテンコンテストが毎回行われているんですけれども、表彰式が単独で行われておりましたので、開会式の時とか、羽村5人組の歌手の方の歌とか、そういうところをはずした中での表彰式だったので、表彰式に集まった方が少なかったと思うんですが、そういった式典と合わせて表彰式も行ったほうが、いただく方も気持ちがいいのではないかなというふうに
表にありますように、羽村市地球温暖化対策のところで、グリーンカーテンコンテスト応募者数というのが2段になっております。その2段の下段のところ、個人20人、事業者4社というのが誤りであります。こちらについては1行全部削除という形にさせていただきます。 続きまして、55ページは、ごみの減量資源化の推進でございます。こちらも最終予算額に誤りがございました。
こうした配布事業ですとか講習会の取り組みの集大成として、みどりのカーテンコンテストを行っておりまして、この事務報告書に掲載させていただいている参加家庭15件、こちらにつきましてはそのコンテストに御参加いただいた件数というふうな形になっております。
また、みどりのカーテンコンテストやとれたゴーヤを使った料理教室、ゴーヤと有機野菜の交換会、生育記録のシートを展示する「みどりのカーテン展」、使った土を元気にする土のリサイクル講座など、年間を通じて充実した取り組みも行っております。
フォーラムでは、緑のカーテンコンテストや全国の取り組みのパネル紹介などを行っており、新宿みどりのカーテンプロジェクトについてもパネル展示を行いました。 区では、平成20年度から環境学習情報センターと区民や事業者が連携して緑のカーテンの普及に努めています。
それでは2項目めの地球温暖化対策についてに移りたいと思いますが、(1)の環境フェスティバルの取り組みでございますが、昨年グリーンカーテンコンテストが開催をされましたけれども、その結果報告が行われていないと伺っております。
こうした中で、市はLED化を初め、ごみや下水の処理プラントにおける省エネ改修、電気自動車の導入、全庁的な節電を図る一方、市民の皆さんにも身近なところからの節電に御協力いただき、省エネ改修に関する助成制度の活用、緑のカーテンコンテストや、講演会などへの参加を通じて、市民や事業者とともに、削減に向けて取り組んでいるところであります。
緑のカーテンコンテスト,緑のカーテンモデル事業,緑のカーテン教室,料理教室などを緑のカーテンボランティアと協力し取り組んでいて,花と緑のフェスティバルとともに市民協働,地域活動の活性化を推進している市です。 公園・緑地の整備推進はもとより,地域の人たちが愛着を持って利用できる公園を目指し,市民協働による公園づくり,管理を行うことが大事だと思います。
さらに、市民の方へは、地球温暖化対策住宅用機器設置費助成として、省エネルギー機器導入補助金やみどりのカーテンコンテストなど、啓発や促進を目的に積極的な対策を図り、節電や省エネに関する市民の意識は高まったと思います。しかしながら、昨年3月11日の東日本大震災に伴う原子力発電所の事故以降、さらなる電力やエネルギー対策が必要となってきたと考えます。
平成21年度以降につきましては、ゴーヤの苗を配布し、みどりのカーテンコンテストを実施しているほか、市民で構成される花とみどりの会との協働事業としての花いっぱい運動におきまして、やなぎ通りにプランターを設置したほか、国道16号線の植樹ますへの花の植栽などを行っております。また、市民が主体となって実行委員会を運営するキャンドルナイト事業や、環境フォーラムなども開催してきております。
さらに今年度は市民や事業者を対象にグリーンカーテンコンテストの実施を企画しており、市民の取り組みを紹介することで、より一層の普及促進を目指していきます。 以上で答弁を終わります。
具体的には、環境フォーラム、キャンドルナイト、緑のカーテンコンテストなどでございます。 なお、この協議会の構成でございますが、市民代表の方、商工会、事業者、学識経験者の方々で構成されておりまして、事務局は生活環境部でございます。 基本的に、この50%削減の協議会で、そういうようなこともきちんと話をさせていただいております。
具体的には、市役所での試験栽培による再検証や小中学校での取り組み拡大、リサイクルフェアでのゴーヤの種の配布、市民から寄せられた栽培方法やレシピの紹介のほか、グリーンカーテンコンテストに向けた準備など、更なる普及啓発に取り組みながら、夏の節電や地球温暖化対策につなげていきたいと考えております。 119: ◯議長(澤井敏和君) 企画政策部長。