武蔵村山市議会 2022-12-21 12月21日-25号
主な外壁材としましてはALCパネルを使用し、西側のメイン玄関付近の階段部分に面してカーテンウォールを採用しております。 また、この工事と併せまして旧第二学校給食センター本体建物鉄骨造、2階建て、延床面積1025平米と附属車庫棟2棟、計87平米、それから地下に埋設しております浄化槽などの構造物の解体工事も行うこととしております。 続きまして、機械設備工事、議資料第48号を御覧ください。
主な外壁材としましてはALCパネルを使用し、西側のメイン玄関付近の階段部分に面してカーテンウォールを採用しております。 また、この工事と併せまして旧第二学校給食センター本体建物鉄骨造、2階建て、延床面積1025平米と附属車庫棟2棟、計87平米、それから地下に埋設しております浄化槽などの構造物の解体工事も行うこととしております。 続きまして、機械設備工事、議資料第48号を御覧ください。
高さ180メートルでガラスカーテンウォールとなった場合、日影、風、反射光、プライバシーの問題等の環境悪化に責任を持って対応してほしい。空中歩廊、渡り廊下等は近隣へのプライバシーの侵害で、配慮がない。この方も外壁のミラーのことを言っていますけれども、あと、台風の強さや方向または近隣への影響など風洞実験し、その結果を公表してほしいと、こういう意見を述べられています。
◎営繕課担当課長 今のご質疑なんですが、確かにおっしゃるとおり、印象としては頻繁に工事をやっているという印象を持たれているかと思うんですが、直近で言うと、2014年度に大規模な改修を行っているんですが、これについては非構造部分で客席の天井の工事であったり、外壁のカーテンウォールの工事というのを行ってきました。
外壁面については、カーテンウォールを使って、外壁越しに周りの緑を醸し出すことで少し柔らかいイメージを、緑ということに関して言えば、1階部分を含めた低層部分に壁面緑化を施すという計画をしてございます。そのような意味で、緑のつながり、また、今、風見委員御指摘の眺望に関して言えば、東京ガスの建物を介してということで、その辺の見え方については、建物の形状を工夫したといったところでございます。
それから、サッシやカーテンウォールの改修等も出てまいりますので、そういった費用が相当かかるということで、合計7億円ほどかかると聞いてございます。 ○委員(ゆうきくみこ君) それは、一体型にするとやらなくていいということ。 ○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(山本隆司君) おっしゃるとおりです。
その中の一例といたしまして、カーテンウォールからアルミサッシに変更だとか、あとはスライディングウォールの本数減、それから柱スパンの減少などにより柱の数を減少させたとか、さらに窓ガラスのローイーガラスからペアガラスに変更したなどの全部で130からの検討をしております。
この建物の特徴的な機能であります多目的ホールがあることから、カーテンウォールでシンボル性の高いデザインといたしまして、開放的なガラス面から景観も楽しめるようになってございます。また、ご参考でございますけれども、資料左下に夜間イメージということで、ライトアップもすることによって、日中問わず港区の新たなランドマークになるということを期待してございます。 また、その隣が内観のイメージでございます。
また、ガラスのカーテンウォールを施すことにより、建物の中まで光を取り込み、明るく開放的なデザインとなっております。 資料を1枚おめくりください。3ページ目は、1階の平面図でございます。1階には乳幼児健診を初め、講演会等の各種事業を行う多目的ホールを配置しております。図面右側、ピロティ部分には、身体障害者用の駐車場と駐輪スペースを設けております。
場合によっては、外壁のところについてもカーテンウォールを変えていかなくちゃいけないって、それはもう当たり前に計画していくわけですよ。 だから、その話なのか、長寿命化ということは一体何なのかという、逆に言うと、建てかえるべきなのか何なのかという話が非常にごちゃごちゃになって話されている。通常の修繕であれば修繕と言ってくれれば、それで済む話なんですよ。
特にホールの客席の天井ですとか、カーテンウォールのガラスなどの取りかえ、大規模な改修を行ったということでございます。この改修後10年間は市民ホールを維持存続していく予定というふうにしております。 あわせて、文化芸術ホールのオープンのことでもお話がありましたが、今の段階で新しい文化芸術ホールにつきましては、建設地も開館の時期も決まっておりませんので、未定でございます。
こちらについては、ご承知のとおり近隣の緑が茂っている場所でもありますことから、景観の配慮という点で、高さの抑制もさることながら木々との調和ということと、眺望の確保ということでガラス張りのカーテンウォールを用いて軽やかな印象を持たせております。省エネへの配慮として大きなひさしを設けるとともに、ガラスの仕様についても極力空調負荷を軽減していく方向で計画しております。
さらには、今回、増築部側のところの部分のガラスの関係、あとカーテンウォールの部分があるんですけど、これはLow―Eガラスといいまして、遮熱性の高い、ペアガラスの中にもう一個ガスが入っているような形のものを使用して、要は負荷熱、外からの熱を遮断するような形のものを入れて、最終的にはランニングコストを下げていこうという形のものを考えております。
上層部をガラスのカーテンウォールを配置しまして、下のほうは、低層部のほうはガラスのルーバーということで、こちらオフィスの顔となるようなフォーマルなデザインというふうになっております。それから次にその右の横に長いものでございます。一番左のほうが本庁舎があったところのA敷地と呼ばれているもの、オフィス棟でございます。真ん中が新ホール棟、B棟というふうに呼んでおります。
総務費、休養村とうぶ管理運営費について、大風呂のカーテンウォールのさびが発見されたことを受け、利用者の安全を確保するために鉄骨の補強工事を行うとのことであるが、これまでメンテナンスは行ってきたのか。
その中で代表的なものでございますが、今御質問ございました、例えば建築工事ですとくいとか、既製の製作のほうのくいを使っていますのでくいとか、あとカーテンウォールといいます外側のサッシ関係の建具、これは現場ごとに作成するような部材でございますので、これについては見積もりのほうを採用してございます。
休養村とうぶ施設の大風呂壁面カーテンウォールの鉄骨にさびが発見されたため、鉄骨補強工事を行い、安全性を確保するための経費でございます。工期が年度をまたがるため、債務負担を設定いたします。 9特別職人件費(監査委員)、補正額36万9,000円。給与改定によるものです。 3款福祉費、補正総額3億5,303万2,000円です。 2生活困窮者自立支援事業、補正額699万9,000円。
道路に面した立面はカーテンウォールでファサードを構成し、隣地側にもガラス面を折り返すことで、長大な壁面とならないよう、また奥行き感のあるファサードデザインとして計画をしております。 以上が、VIII−1街区の開発計画の概要でございます。報告事項(6)「環状第二号線沿道新橋地区の街づくりについて」の説明は以上でございます。 ○委員長(二島豊司君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
工事内容といたしましては、ホール客席天井改修、カーテンウォールガラス改修、屋上防水、外壁塗りかえ等を行い、また、あわせてレストランの改修工事を行うものでございます。 続きまして、第93号議案 町田市忠生市民センター改築電気設備工事請負契約の変更契約についてご説明申し上げます。
増加 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────────────────────┼──┼────────┼───────┼───────────────────────────┤ │ │28│番町さくら館カーテンウォール
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