千代田区議会 2016-03-02 平成28年予算特別委員会地域保健福祉分科会 本文 開催日: 2016-03-02
これまで、主に国際協力・支援ということについて学ぶために、タイ、ベトナム、カンボジアに区民を派遣してまいりました。28年度は、平成27年に戦後70年を迎えたことから、国際平和について、他の国の取り組みや戦争の歴史について学ぶために、派遣先をドイツ、ポーランドに変更する予定でございます。
これまで、主に国際協力・支援ということについて学ぶために、タイ、ベトナム、カンボジアに区民を派遣してまいりました。28年度は、平成27年に戦後70年を迎えたことから、国際平和について、他の国の取り組みや戦争の歴史について学ぶために、派遣先をドイツ、ポーランドに変更する予定でございます。
○市長(小林正則) 私は、JICAの関係で、年間五、六人の方を開発途上国に青年海外協力隊で送り出しているんですけれども、アフリカ、中南米が多くて、私は開発途上の国というのはとても好きで、日本の失われたところのよさを持っている国で、カンボジアがポル・ポトから解放されたときにカンボジアへ行っていますし、ベトナムも解放後に行っていますし、中国も毛沢東が亡くなった翌年に行っています。
今回の大使館と話をつないでもらったというのは、すごく重要なことだと思うのだけれども、それは、逆に大使館ベースに決めてもらうというよりは、もう一般的な日本人の興味、区民のレベル、要するに、役所の職員のレベルが、例えば、カンボジアが出てくれていたので、カンボジアという国に対してこんなイメージあるよねという話が深くわかれば、もうそれで十分なのですよ。
平成4年9月、陸上自衛隊のカンボジアPKOを皮切りに、計14回派遣しましたが、1人の犠牲者もなく人道支援活動などを通して国際社会から大きな評価を得ており、今や日本の国際貢献の柱として定着しています。 平成24年の内閣府世論調査では、「大いに評価する」「ある程度評価する」を合わせて87.4%の圧倒的な支持を得るに至っております。
◆秋間洋 委員 にぎわい計画課あるいは産業振興課だけではなくて、もちろん区内の産業でいうと、関税で言えば皮革履物産業が唯一残された、そういう点では割り当て制度の中で、一次関税、二次関税の部分がある残された唯一の産業ですから、ここで出る影響の問題というのは、これは率直に言ったら割合わかりやすく、今、全体とするとミャンマーとかカンボジアに行ってしまっていますから、そういう点では余り今回のTPPではそんなにないのかなという
今までは都道府県レベルという形がせめてあったのかなという程度でしたけれども、例えば北九州市なんかでは、一九九一年から国際政策推進大綱というのを五年ごとに更新しながら、地元の企業が海外でビジネスを展開したりとか、それから観光客とか、逆に向こうの海外の企業を誘致したり、そういった国際協力を推進していますし、また、カンボジアの下水道の整備事業も北九州市が受注をして技術支援も展開をしていると。
アメリカ、EU連合はもちろんですが、個別にもイギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、クロアチア、キプロス、ニジェールなどに加えて、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、カンボジア、ラオス、スリランカ、モンゴルなどのアジア諸国。実は韓国、中国も少々くぎは刺してはいるけれども、実は歓迎はしています。 世界中がこの法案を歓迎しているということは、私たちは忘れてはいけないと思っています。
例えば現在、地方自治体の海外展開支援が活発化しており、鹿児島県南さつま市ではベトナムと小規模上水事業を、北九州市ではカンボジアにおける上水道拡張計画を、宮古島市ではサモアと水道事業の運営協力をそれぞれ支援しています。世田谷区においても地域からの発信力として、アジアを軸に青年交流の拡大、姉妹都市交流の倍増に取り組み、一対一の友情のきずなをみずからの潮流でともに高めていきたいと決意しております。
また、英、仏、イタリア、クロアチア、ベトナム、カンボジア、フィリピン等、多くの主要国から支持・評価をされています。 米国防総省筋では、安保関連法案は世界から見れば常識的な取り組みだとしております。世界の常識からすると、この法案が戦争法案、徴兵制を導入するものだなどという人々は、非常識だということであります。
なお、実行委員のサポート役として、東ティモール、アフガニスタン、カンボジアなどにおける紛争の解決とその後の平和構築を主要な研究対象としております、早稲田大学国際教養学部の上杉勇司教授にお願いしています。 次に、3の事業内容をごらんください。まず、(1)の記念作品の制作です。この記念作品には3つあります。
それから、1992年、平成4年ですけれども、PKO法案が可決されまして、カンボジアに対する貢献が可能になりました。特に選挙及び投票活動の安全を守る、そういう貢献を日本はしております。また、平成13年9月11日、2001年、9.11ですけれども、ニューヨークでテロが勃発しました。
さて、憚りながらの著者、後藤忠政元組長ですが、記者さんたちの話では現在カンボジアに在住しており、日本には危なくてもう帰ってくることはないのではないかということであります。大物親分ですらちょっと暴露したらこの境遇です。私自身も気をつけなくてはと実感しております。 さて、枕はこれぐらいにして、1点目の入札経過についてであります。私が調べてきた範囲内で入札経過を述べさせていただきます。
それから、カンボジアもそうですよね。それから、韓国に女性議員の皆さんと市民の皆さんと一緒に行きましたけれども、そのときも、もちろん皆さん、自費ですよね。ということです。 ◆松原〔秀〕 委員 自費とか公費とか関係なく、やはり議会として行くから受け入れてもらったことが随分あるのですよ。 ですから、個人の単独で行った場合には、非常に難しいと思います。
266 ◯11番(峯岸弘行君) 日本はですね、戦後70年間、例えば平和国家として地震や台風が起こるたびに、外国の災害援助活動を行ってきたりですね、また、公明党が野党のときでしたけれども、国連平和維持活動、PKOというものが、初めて日本の自衛隊が海外で活動する道をつくったということで、当時、カンボジアの戦後処理活動に対して、日本人である明石康さんがですね
対象国といたしましては、ASEAN諸国のうちカンボジア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナムといたしまして、各国の健康都市加盟の都市から招聘する予定と聞いているところでございます。
私も、そういう、ベトナムだとかカンボジアだとかヨルダンだとかイスラエルだとか見て歩くことは多いわけですけれども、表は平和そうに見えますけれども、内面は非常に辛い。その紛争によって被害を受けるのが子どもたちであったり、女性であったりということで、子どもたちにとってみれば、ここに生まれたがためにこういう思いということになると、本当に心の痛むことであります。
地球市民ツアーは、現在はカンボジアへの派遣ですが、内戦で大量虐殺があったキリングフィールドと呼ばれる場所への訪問や、地雷被害者との懇談、また、小中学校や保育所なども訪問し、カンボジアの子どもたちとも交流します。 先日、この地球市民ツアーの報告会が1階のホールでなされましたけども、そのときの写真を借りてまいりました。
不法駐輪のものを撤去し、そして、すべてが再生というようにはいかないと思いますが、性能のいいのをしっかりと直して、そして、海外にお持ちになって、私たちがその自転車とともにカンボジアでしたかね、行ったのは。本当にいただいた方々が、2時間も3時間も炎天下で待って、本当に大切に持って帰る姿を見たときに、非常に感激をさせていただきました。
これはアメリカではスーパーフィシーズと、初めて日本で定期借地権を購入したというのは、当時私が初めて立ち会ったんですが、僕はカンボジア大使館の顧問をやっておりまして、カンボジア大使館の土地を定借で、スーパーフィシーズに基づいて定借を設定したのが初めてだったんです。それはどうお考えですか。
せんだって、地元の方南小学校にカンボジアのオリンピック選手をお迎えすることができました。校長は手探りで、どうしていいかわからないというところから出発したんですけれども、今の韓国でのアジア大会に出るメンバーが東京に滞在する期間を利用して来ていただいたんですけれども、デング熱があったりして練習場所がないとか、いろいろあったんです。