調布市議会 1994-03-14 平成6年 第1回 定例会-03月14日-05号
平成5年9月には、北部公民館におきましてドキュメント写真展、カンボジアの子供たちをテーマにし、平和のとうとさを訴えた写真展は、市民の多くの関心を得たところでございます。 一方、都市間交流では姉妹都市の木島平村と平成2年10月から本市の文化協会が交流事業を開始し、その中で絵画や写真等の作品交流展も行い、さらには平成3年からは木島平村と調布市がそれぞれ市民文化祭に参加しております。
平成5年9月には、北部公民館におきましてドキュメント写真展、カンボジアの子供たちをテーマにし、平和のとうとさを訴えた写真展は、市民の多くの関心を得たところでございます。 一方、都市間交流では姉妹都市の木島平村と平成2年10月から本市の文化協会が交流事業を開始し、その中で絵画や写真等の作品交流展も行い、さらには平成3年からは木島平村と調布市がそれぞれ市民文化祭に参加しております。
リサイクル自転車として再生するものは、今までどおり再生し、利用するとして、特別にリサイクルをしなくても、まだ何とか使える自転車を活用して、カンボジアの復興に貢献してはということでお尋ねいたします。 粗大ごみ及び放置自転車としてクリーンセンターに運ばれる自転車の利用の状況を教えてください。
平和の問題では、区長はカンボジア問題を引用し、可能な限りの国際貢献が大切と述べ、自衛隊のカンボジアへの派遣を認める態度であります。憲法第九条のもとでは、自衛隊の海外への派兵は、いかなる理由があろうとも認めることはできません。
国際情勢におきましては、カンボジアの総選挙の成功や、イスラエルとパレスチナ解放機構との基本合意の調印などは、民族、領土、宗教などの対立によっていまだに多くの血が流されている状況の中で一筋の光を見る思いがいたしました。
その中で、国際情勢について、我が国も参加したカンボジアのPKOが成功をおさめ、イスラエルとパレスチナ解放機構との基本合意の調印などが、民族、領土、そして宗教等の対立によって、いまだに多くの血が流されている状況の中で、一筋の光りを見る思いがしたと述べております。イスラエルとパレスチナの問題につきましては、変化がございましたけれども、話し合いの大切なことは変わりません。
一方、国外に目を転じれば、イスラエルとPLOの歴史的和解やカンボジアでの停戦、選挙の実施による合法的政府の樹立への道など、平和への足取りを感じさせます。しかし、同時に、旧ユーゴスラビアの混乱、北朝鮮の核疑惑、インドの宗教対立による大規模な内乱など、不安定要因も増加をいたしております。とりわけ、日本の安定に直接関係する北朝鮮をめぐる東アジアの情勢は、今後とも慎重に見守っていかなければなりません。
次に、放置自転車対策についてですが、12月5日の市報、第1面は「カンボジアへ自転車を寄贈」という大きな見出しで──この市報ですが──放置自転車70台を、交通事情の悪いカンボジアへ、ボランティア団体の呼びかけに応じ寄贈したことが紹介されました。このことは11月26日の新聞にも写真入りで扱われておりました。
新聞等によりますと、カンボジアにそのままの形で、それは多少きれいにしているんでしょうけれども、送って、大変喜ばれているというようなお話も聞いております。
海外供与につきましては、当区は既にカンボジアの人々に対して試行的に行ったところでございます。今後は全国的な海外供与組織に無償払い下げを行い、相手国の発展に寄与するように積極的に実施してまいります。 外国人への無償貸与制度につきましては、安全性の確保と再放置防止等の解決をしなければならない多くの問題があり、今後、十分研究してまいります。
私は、こういう情勢の中で、さらにPKO法案が国会を通過してカンボジアにも派遣される。安全だと言われていながら、とうとい命が犠牲になる、こういう情勢の中で、一方で海外派兵の策動が大変強まっている。あえて言えば、波多野市長のまちづくりの基本理念の第1で掲げている平和の問題が、私は大変重大な問題だと思うんです。
43 ◯8番(市川 寛君) 本件については、審査の段階で、委員から、PKO協力法は、国際平和という観点から施行されたもので、現にカンボジアで活動しており、選挙も無事終わっている。 人命の問題等、その国の事情によりいろいろあったが、ここで即時廃止を求めること自体疑問がある。 真に、日本の国際平和を改めて考えていくことも必要だと思う。
義務教育費国庫負担制度の堅持と除外された費用の 復元を求める意見書 ………………………………………… 283 議員提出議案第15号 地方分権の推進に関する意見書 …………………………… 284 議員提出議案第16号 旧ソ連邦による日本海近海への放射性廃棄物投棄に 抗議する意見書 ……………………………………………… 285 議員提出議案第17号 カンボジア
22 推薦第2号 農業委員会委員の推薦 第 23 議員提出議案第14号 義務教育費国庫負担制度の堅持と除外された費用の復 元を求める意見書 第 24 議員提出議案第15号 地方分権の推進に関する意見書 第 25 議員提出議案第16号 旧ソ連邦による日本海近海への放射性廃棄物投棄に抗 議する意見書 第 26 議員提出議案第17号 カンボジア
18号 国民に円高差益の還元、電気・ガス料金等の引き下げを求める意見書提出について 第22 議員提出議案第19号 安くて、住みよい、都営・都立住宅の大量建設を求める意見書提出について 第23 議員提出議案第20号 公共事業の適正化と不正献金の一掃を求める意見書提出について 第24 議員提出議案第21号 地方分権の推進に関する意見書提出について 第25 議員提出議案第22号 カンボジア
損害補償に関する条 例の一部を改正する条例 第七 議員提出議案第 二十号 全国画一的な法令基準の見直しを求める意見書 第八 議員提出議案第二十一号 固定資産税・都市計画税の負担軽減を求める意見書 第九 議員提出議案第二十二号 固定資産税・都市計画税の負担軽減を求める意見書 第十 議員提出議案第二十三号 相続税の負担軽減措置を求める意見書 第十一 議員提出議案第二十四号 カンボジア
カンボジア問題の対応を抜本的に再検討し、自衛隊の即時撤退を求める意見書 カンボジアの総選挙がさまざまな問題をもちつつも、高い投票率で終了したこと自体は、カンボジア国民の平和と民主主義への強い熱意の現れである。しかし、こんどの総選挙は、ポル・ポト派が武装解除を拒否し、総選挙への不参加、武力妨害のもとでおこなわれたものであって、これはパリ協定で想定したものではなかったことはあきらかである。
を求める意見書提出について ……………………………………… 220 議員提出議案第20号 公共事業の適正化と不正献金の一掃を求める意見書提出について …………………………………………………… 221 議員提出議案第21号 地方分権の推進に関する意見書提出について…………… 221 議員提出議案第22号 カンボジア
カンボジアと同じで2人か。そんなばかな。随分ひどいんじゃないの、だけど。 前回は、昨年の事故についてあれしたんだよ。今年になってあるわけだから。少なくとも、実はってあんた、何ていうの、この委員会はたまたま議長さんも一緒だから、議長とかさ、責任ある文教委員長にきっちり報告するのが筋なんじゃないの、どうなんですかね。本当に、だから次長、一体何人死んだら文教委員会に報告してくれるのかさ。