西東京市議会 1997-12-09 田無市:平成9年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1997-12-09
それが蛇口の方に出てくるものですから、どうしてもカルキの関係で私はおいしくないと思います。その水質管理などで例えばタンクを1ヵ月に1遍抜くような処置を施した方がいいのではないかと思っております。 水質管理の中でやはり残留塩素の問題もありますけれども、1つ食中毒についてあえて述べさせていただきます。というのは昨年O-157 で日本中を震撼させた食中毒事件がありました。
それが蛇口の方に出てくるものですから、どうしてもカルキの関係で私はおいしくないと思います。その水質管理などで例えばタンクを1ヵ月に1遍抜くような処置を施した方がいいのではないかと思っております。 水質管理の中でやはり残留塩素の問題もありますけれども、1つ食中毒についてあえて述べさせていただきます。というのは昨年O-157 で日本中を震撼させた食中毒事件がありました。
例えば水を保管しておくと、この場合には太陽光線を遮へいしておかないとカルキが変化して1週間か2週間でそこにはO-157 ではないけれども細菌が育つような水に変わってしまうというんです。ところが光を遮っておくと相当もつんだそうです。そんなことでそういうものが開発された。そういう容器を使ってリサイクルしていただければごみが半減するわけです。
確かに生き物を飼うときに水道水を使いますとカルキとか水質の面におきましてかなりお金もかかりますし、循環させなければいけないし、水質の中和をしなければいけないので、その辺でちょっとお金がかかるかもしれませんが、小さなものでもいいので、もしできればその辺もう少しお考え願いたい、またできるかどうかお聞きしたいと思います。それからバードフィーダーや昆虫の件はよろしくお願いいたします。
特に水道水の水源となっている河川の汚濁が著しく、その結果、東京の水はカルキのにおいが年々強くなってきていると指摘されております。 一方、このような水質の悪化に加え、ビルにおける給水施設の衛生管理の不備、あるいは構造上の欠陥などから、ビルにおいては一層水質の劣化を招いております。
とてもじゃないが、カルキのにおいとかということで息苦しいというお話もあります。酸素が少なくなるということは、お年寄りにとってもすごく大変なことなんです。そういう意味で、とりあえず改善できる点は改善していただきたいと思います。 もう一つ、介護浴室はとても大切な施設だと思うんです。
水質の問題も、確かに衛生面を強調するとカルキが強くなるということもあって、その辺をどう解決するかということも、あわせて検討すべきことだろうと思っております。
それを1回していただいたら、カルキではないかというようなことがありましたので、自然のものを飲めない今の状態ですから、これは何かきちっと、こういうことですよということをお年寄りに市報か何かで教えてあげていただきませんと、何かそのままになってしまって、市がやってくれたかどうかというような不安もあったので、簡単にこういう御質問をいたしましたが、今の御説明で大変ありがとうございました。
カルキの入った水道水よりいいと思ったからでしょう。そこで、ひとつその人たちのために、どう市があの湧水を活用という面から考えたらいいかどうか。今までは恐らく水質検査も年に何回かはやっていたんじゃないかと思います。この水質検査をすることにおいて、飲料水に適さないいろんな、あるいは目下の浸透性の問題として公害的な要素も入ってくるかもわかりません。