三鷹市議会 2004-03-05 2004-03-05 平成16年 文教委員会 本文
カリキュラムの問題、これは進めていきたいとか、かなり踏み込んでいますし、きのうの議会でのやりとりでも、それは強く感じたところなんです。 そういう点で、市長も1年生ですので、教育的に教育委員会の方からもひとつそういう対応を申し入れといいましょうか、今後の父兄に対するいろいろ対応の問題、複雑な、慎重を期する問題が出てくると思いますので、その辺は必要ではないだろうか。
カリキュラムの問題、これは進めていきたいとか、かなり踏み込んでいますし、きのうの議会でのやりとりでも、それは強く感じたところなんです。 そういう点で、市長も1年生ですので、教育的に教育委員会の方からもひとつそういう対応を申し入れといいましょうか、今後の父兄に対するいろいろ対応の問題、複雑な、慎重を期する問題が出てくると思いますので、その辺は必要ではないだろうか。
特に小・中の一貫したカリキュラムの作成を平成17年4月に先行させ、その他の課題については段階的、あるいは柔軟に実施していくという方法は十分あり得るのではないかなと思っています。
…………………………………………… 51 (1) みなみ野中央小学校(仮称)の建設 (2) 適正規模の考え方 4.国際交流活動 ………………………………………………………………………………………… 54 (1) 国際化の推進 (2) 国際交流コーナーの立ち上げ 5.八王子市民大学 ……………………………………………………………………………………… 56 (1) 運営及びカリキュラム
続きまして、5番の(3)、パソコンの導入でございますが、教員に対してアンケートをとったところ、96%がパソコンを使用できるという答弁でございましたが、使用できるのと子供に指導できるのとでは大幅に違うのではないか、またカリキュラムの中でパソコン教室を現実に使っているということとも違うのではないかと考えるわけでございますが、この辺についての見解を伺わせていただきます。
ワンマンだとおっしゃったけれども、市長は1人しかいないから、ワンマンといえばワンマンなんですけれども、おのずから分権、組織の自治によって成り立っているわけですから、学校のカリキュラムに直接関係するようなことというのは、極めてこれは教育委員会の専管・所管事項ですから、市長があれこれ言うということについてはいかがなものかと、このように考えております。
ただ、大学の中で学生の授業やその他のカリキュラム等の学習の件がありますでしょうから、その辺は連携させていただきながら、大学から派遣をしていただく、そういう形を考えています。
また、授業時数を十分に確保し、個々の学習状況に応じたきめの細かい指導と評価ができる、ゆとりある教育活動を行うために、市内全校で2学期制を実施し、カリキュラムの工夫・改善を進めてまいります。
我々世田谷区の区立保育園、区立幼稚園を見てみましても、同じ四歳児、五歳児が一日の園で過ごすカリキュラムの内容も区立の保育園と幼稚園では若干差がありました。幼稚園では、いわゆる年長さんになると、さきに述べた小学校に入る前の教育という意味で近隣の小学校との交流を行っており、小学校入学に備えているのに対し、区立の保育園では、特に教育という意味での近隣の小学校との交流は行っていないとのことでした。
それから、これは小学校単位で行っておりますので、小学校のいわゆるカリキュラムと非常に一体となった関係にありますけれども、いわゆる放課後対策で放課後に小学校を中心にした児童の居場所、そして生活の場所をつくっていく、そういうことがねらいでありますから、そういった意味で、血の通ったやり方になるようにレベルアップしていきたいと思っております。
さらに教育特区などにおいては、小・中・高一貫教育や、外国人、社会人などの教員採用を行い、多様な教育カリキュラムを認めようとする動きも出ております。そこで、特色ある学校づくりやゆとりある教育に関し、次の2点について伺うものであります。 第1点は学校選択制の導入についてであります。
しかし、カリキュラムを作成し体系的、網羅的に学習する学校と比較いたしますと、全体の学習量は著しく少なく、議員ご指摘のとおり、総体的な学力の問題はあると思います。 不登校の子どもにとって、学力を向上させるために学びを強調することは、不登校の状況を一層悪化させる場合が多くなる可能性があります。
武蔵野市独自の教育カリキュラムについて、かねてから教育委員会で検討してまいりましたが、この方針を受けて、教育委員会が所管する学校教育の中身について、積極的に支援していきたいと存じます。 優先事業の第3は、武蔵境のまちづくりの推進であります。 三鷹・立川間の連続立体交差事業も軌道に乗ってまいりました。昨年9月の上りの仮線切替工事に続き、今年の秋には下りの切替工事が行われる予定であります。
五つに、学校での特別な教育的ニーズは、何よりも学習困難として表れるであろうことから、カリキュラム内容と指導方法の革新をする必要があります。当然のことながら、今申し上げたことだけではなく、通常教育があらゆる児童生徒一人ひとりに対応できるようにするためには、多様な改革と改善が求められています。
また、カリキュラム等の開発についても、そういう問題については今後も検討していくわけでありますから、これについては、会議規則の先例でございます、これは平成9年2月24日に議会運営委員会で確認をされております一般質問については、提出予定の議案及び予算等についての質問については自粛するということになっておりますので、この点については議長において調整方お願いしたいと思います。
ただ、ところが5名いるせいもあるんでしょうけれども、やはり少し緊張感が足りないなという声もやはり町から聞こえてくるわけでありまして、幾ら再雇用といっても、その中でも少しトレーニングをして、こういう決まりの中でこれだけのカリキュラムをこなしてくださいと。
そこで、就業意識や就業意欲の醸成、その啓発の必要性の高まりが重要との認識が多くの大学でも高まってまいりまして、そのカリキュラムにキャリアプランニングの関連科目を導入したり、入学直後から就職指導の強化を図る大学もふえてきているところです。
同スクールの大きな特徴は、児童・生徒個々の能力、適性、関心に応じて学習ができるようにカリキュラムが組まれていることです。文部科学省が定めた学習指導要領よりもゆったりとしたペースの授業編成を行うことが可能です。 例えば午前中は国語、算数、理科、社会、英語など基礎教科の授業が行われ、この点では普通の学校と同じですが、学習内容に違いがあります。
自主性や創造性の向上並びに基礎学力の確実な定着を目指す小中一貫教育の実施に向けてカリキュラムを制定する、また、幼稚園から小学校へ円滑に移行するための小中連携教育を進めるとして予算化されております。 そこでまず第一に、幼小連携教育についてお伺いしてまいりますが、学習の基本となる基本的生活についての一貫した指導とは何を指すのでありましょうか。何歳から対象にし、何を教え、何を指導するのか。
現在カリキュラムを中心とする「中等教育学校基本計画」の策定作業に取り組んでおります。併せて、新校舎の設計作業も進めており、本年秋にいよいよ着工の予定となっております。平成18年4月の開校に向け、従来の公立学校の枠組みにとらわれない、千代田区ならではの斬新な学校運営や教育内容について実現できるよう開校準備を進めております。
あわせて、杉並区の将来を見据え、意欲ある有能な人材を養成していくため、地域参加に必要な知識や技能を提供する人材育成機関として、仮称杉並・人づくり大学を創設することとし、既存の各種講座の整理統合を含めた新たなカリキュラムの策定や民間機関との連携を含めて、総合的で体系的な人材育成システムとして構築するための条件整備を進めてまいります。