港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号
─────────┼─────────────┼────────────────┤ │シティハイツ港南等大規模改修(実│令和7年度 │ 千円│ │施設計) │ │ 190,203 │ ├────────────────┼─────────────┼────────────────┤ │カナルサイド高浜
─────────┼─────────────┼────────────────┤ │シティハイツ港南等大規模改修(実│令和7年度 │ 千円│ │施設計) │ │ 190,203 │ ├────────────────┼─────────────┼────────────────┤ │カナルサイド高浜
また、カナルサイド高浜側の芝浦四丁目、港南一丁目、港南二丁目の町の区域につきましては、第二東西連絡道路を町の境界とし、場所や形状はこれまでの町の境界と定められていた道路と異なる限度で住居表示を再整備するという形で、若干細かい整理になっておりますが、簡明な境界線による1つのまとまった形状になっているものでございます。 また、町の区域の変更により、町の規模についても変化いたします。
同年6月には、カナルサイド高浜建替基本構想・基本計画ということで、カナルサイド高浜については、シティハイツ車町の敷地の一部を換地し、用地を一体として広げた上で、既存施設の規模を保ちつつ新たな施設の整備を予定していることを報告いたしました。
次の10ページには、現在、区で整備しております小規模多機能の3施設、既に設置されておりますが、このほか平成30年4月の開設に向けて、赤坂九丁目の整備を進めているとともに、赤羽小学校の近隣やカナルサイド高浜での整備も進めてございます。
現在も平成30年4月の開設に向けて、赤坂九丁目での整備を進めるとともに、赤羽小学校近隣地やカナルサイド高浜での整備に向けて取り組んでおります。 赤坂地区の高齢者人口の割合や高齢者人口における要介護認定者の割合は、区内5地区の中でも最も高くなっております。今後も高齢者人口の増加が予測されており、赤坂地区内の高齢者福祉サービスの需要に適切に対応していく必要がございます。
本委員会におきましては、理事者より、(仮称)港区立元麻布保育園整備計画について、都営北青山三丁目団地建替に伴う保育園及び児童館の整備に関する協定の締結について、港区立たかはま保育園指定管理者の公募について、(仮称)南麻布四丁目特別養護老人ホーム等整備・運営事業候補者の変更について、カナルサイド高浜建替基本構想・基本計画について、港区介護保険レポートについて、国の難病医療費助成の対象疾病及び港区心身障害者福祉手当
本委員会におきましては、理事者より、街路樹の健全度調査結果と対応状況について、街路樹の枝の落下による車両損傷事故について、港区立港南緑水公園内への私立認可保育園の設置について、西新橋一丁目北地区地区計画の決定(案)について、カナルサイド高浜建替基本構想・基本計画について、第一種市街地再開発事業の区域公告について(新橋田村町地区)、泉岳寺駅地区の街づくりについて等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見
本委員会におきましては、理事者より、(仮称)港区立元麻布保育園整備計画について、都営北青山三丁目団地建替に伴う保育園及び児童館の整備に関する協定の締結について、港区立たかはま保育園指定管理者の公募について、(仮称)南麻布四丁目特別養護老人ホーム等整備・運営事業候補者の変更について、カナルサイド高浜建替基本構想・基本計画について、港区介護保険レポートについて、国の難病医療費助成の対象疾病及び港区心身障害者福祉手当
本日は、このあと委員会を休憩し、お手元の予定表のとおり、カナルサイド高浜、(仮称)元麻布保育園整備計画地を視察したいと思います。 あす13日は議案の審査を、明後日14日は請願の審査をそれぞれ行いたいと思います。 なお、新規請願2件の請願者は、いずれも趣旨説明を希望されております。付託されました請願の写しは、席上に配付しておりますので、ご確認ください。
手 島 恭一郎 土木課長 小 谷 武 彦 土木計画担当課長 小 林 秀 典 地域交通課長 西 川 克 介 街づくり事業担当部長 坂 本 徹 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 平成29年第2回港区議会定例会提出予定案件について (2) 街路樹の健全度調査結果と対応状況について (3) カナルサイド高浜
保 志 幸 子 子ども家庭支援センター所長 中 島 由美子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 損害賠償請求訴訟事件について (2) 私立認可保育所等ICT化推進事業の実施について (3) 平成29年第2回港区議会定例会提出予定案件について (4) (仮称)港区立元麻布保育園整備計画について (5) カナルサイド高浜
──────────────────────────────────────── ○委員長(清原和幸君) 次に、報告事項(5)「カナルサイド高浜建替えに伴う施設整備について」、理事者の説明を求めます。 ○住宅担当課長(増田裕士君) 報告事項(5)「カナルサイド高浜建替えに伴う施設整備について」、資料No.5に基づきましてご報告させていただきます。 資料の1ページをごらんください。
その中では、品川駅周辺地区のまちづくり、またカナルサイド高浜、今、風見副委員長がお話しされた建て替えの話についても、居住者の方に対して説明をさせていただきましたけれども、当日18世帯ある中の14世帯の方たちが参加してございます。 ○副委員長(風見利男君) その中で仮移転して本移転するという説明をされて、いかがでしたか。
1の対象施設ですが、港区港南一丁目1番27号に所在いたしますカナルサイド高浜という建物の1階にございます港区立生活寮フレンドホーム高浜についてでございます。
利便性があると思うのは、やはり芝浦四丁目の三田ナショナルコートの方、それから、カナルサイド高浜、港区の住宅がありますけれども、あのぐらいだろうと思うのです。実際にはだって、例えば札ノ辻橋を渡る方が安全なわけですから。だから、そんなに、この80億円かけて改修することが区民の利便性だと私は思わない。というのは、ご承知のように、あそこの大半は下水道処理施設になっているわけです。
○障害者福祉課長(輿石隆君) それにつきましては、建物全体がカナルサイド高浜という特別区人事・厚生事務組合の厚生施設等が併設になってございますので、そちらのほうで契約をしていただいて、応分の負担をするということになっております。 ○委員長(矢野健一郎君) ほかに質疑ありますでしょうか。
○委員(北村利明君) カナルサイド高浜いわゆる区立住宅の部分は、区としてはないかもわからないけれども、あそこの中にあると思う。 ○住宅課長(田中隆紀君) 私の聞いている範囲では、住宅関係で使える駐車場と聞いておりません。施設といいますか、公社の方で使う駐車場と出ています。 ○委員(北村利明君) じゃ、あそこは施設管理上必要な、または施設利用上必要な駐車場という位置づけだと思うんです。これは無料。
それから防災訓練に関しましては、間借りしているカナルサイド高浜という建物と一緒にやっていますので、日曜日に行うということです。それから会計の負担。指導員の給料の支払い、教材・賄い費の支払い、保険の手配、父母会費の徴収、その他。
○副委員長(北村利明君) 藤田委員への答弁が出る前に参考までに伺いたいんだけれども、特公賃のA、B、C、D、E、F、また、区立住宅のA、B、C、D、E、F、区立、区営はDはないわけだけれども、それぞれ類似の床面積で既にできているカナルサイド高浜、高輪、赤坂、それと白金台かな、公営住宅は。それぞれの最終家賃、これ、参考までに。類似のところでいいですよ、お知らせ願いたいというのが一つ。
それから、小規模作業所に対する震災対策要望でございますけれども、具体的にはまだそういう要望については私ども、いただいておりませんけれども、2月17日の障害者と区長との懇談会、また、3月4日に行われましたカナルサイド高浜での防災訓練等で、そういう震災用の物品等の新たな需要等も話を聞いてございます。