34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会-03月03日-01号

そこでもう一つお伺いしたいんですが、この中に、私も知らないんですけれども、昭和22年のカスリーン台風千住が大洪水になった。昭和33年の狩野川台風土手のこちら側、荒川の北側が大洪水になった。昭和33年だからほとんどの皆さんは生まれてないかもしれませんけれども、話ぐらいは聞いているんだろうと思いますけれども、ちょっとでも知っている人いますか。誰もいないの。答えなくてもいい。  

足立区議会 2021-11-15 令和 3年11月15日建設委員会−11月15日-01号

それと、内水氾濫が、例えばカスリーン台風や、かつてあった台風でこの地域がどうなっちゃっていたのかと。そういうことで言えば、内水氾濫は起こりやすい部分なんだとか、そういったところからの専門知識で花畑川の整備を考える上で、ちゃんと検討されているのかなというところもすごく心配なんです。

北区議会 2021-09-01 09月14日-12号

現在、国において、荒川水系河川整備計画に基づき、戦後最大洪水であるカスリーン台風と同規模洪水等発生しても、災害発生防止または軽減を図ることを目標として、堤防整備等整備を実施しており、JR東北本線荒川橋梁部堤防については、本年五月にかさ上げ部地盤改良が完了し、七月末には周辺堤防と同程度の高さを確保したと聞いております。 

北区議会 2021-09-01 09月13日-11号

現在、国において、荒川水系河川整備計画に基づき、戦後最大洪水であるカスリーン台風と同規模洪水等発生しても、災害発生防止、または軽減を図ることを目標として、堤防整備等整備を実施しております。 JR東北本線荒川橋梁部堤防については、本年五月にかさ上げ部地盤改良が完了し、七月末には周辺堤防と同程度の高さを確保したと聞いております。 

板橋区議会 2021-02-24 令和3年2月24日災害対策調査特別委員会−02月24日-01号

さらにその前は昭和57年、その前が昭和47年ということで、さらにはその前が昭和33年の狩野川台風という台風、そして昭和22年のカスリーン台風という形になります。  平均しますと、大体12年に1回ぐらい荒川河川敷が全水没してしまうような台風が来ているという状況になりますので、おおむねそれぐらい、10年ぐらいに1回、この荒川シフトをしくことになるのかなというふうに考えております。  

板橋区議会 2020-09-23 令和2年第3回定例会-09月23日-01号

現在の荒川である荒川放水路昭和5年に完成して以来、その堤防決壊したことはありませんが、昨年の台風19号が関東地方を通過した際に、荒川上流域複数観測地点雨量観測史上最高記録したこともあり、近年に例がないほど荒川水位が上昇し、北区の岩淵水門観測所では、水位カスリーン台風、狩野川台風に次ぐ、過去3番目の高さを記録するなど、非常に危険な状態になりました。

板橋区議会 2020-06-16 令和2年6月16日災害対策調査特別委員会-06月16日-01号

ただ、昭和22年のカスリーン台風の際には、上流域の熊谷を含めた付近で破堤して、結局水が、そのときは左岸が破堤しているので、実際水が、利根川の辺りの水を含めて、葛飾、江戸川のほうまで流れてしまったという事実はありますので、どの部分だったら板橋区には確実に来ないかというのは、今、ハザードマップ東京都と埼玉県のほうで作っておりますので、そのあたりをきちんともう一度確認して、来年度正式な、最終的な避難方針

板橋区議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会-03月06日-03号

現在の荒川である荒川放水路昭和5年に完成して以来、その堤防決壊したことはありませんが、台風19号が関東地方を通過した際に、荒川上流域複数観測地点での雨量観測史上最高記録した影響もあり、近年には例がないほど荒川水位が上昇し、北区の岩淵水門観測所での水位が、カスリーン台風、狩野川台風に次ぐ過去3番目の高さを記録するなど、非常に危険な状態になりました。

足立区議会 2019-11-08 令和 元年11月 8日災害・オウム対策調査特別委員会−11月08日-01号

足立区においては、河川敷まで水が上がったのは、平成19年度とかというのはございますけれども、その前は、本当にカスリーン台風とか、室戸台風の時期でございます。 ◆いいくら昭二 委員  そうしますと、本当に異常気象ということを実感させていただいたと思うのです。

北区議会 2019-11-01 11月27日-13号

七十一の河川で百四十カ所に氾濫決壊をもたらし、荒川においても岩淵水門水位カスリーン台風、狩野川台風に次ぐ七・一七メートルの水位に迫り、水門が十二年ぶりに閉鎖されるという状況となりました。幸いにして氾濫は免れましたが、自主避難施設のあり方と災害情報の発信について、大きな課題を残しました。 自主避難施設台風接近の十二日朝に開設されました。

北区議会 2019-11-01 11月26日-12号

とりわけ、東京を直撃した台風十九号は北区でも猛威を振るい、増水した荒川カスリーン台風、狩野川台風に次いで戦後三番目に高い水位記録荒川氾濫の恐怖を肌で感じる一夜となりました。 不眠不休災害対策に当たった区当局や職員の皆さんの労苦に、心からの感謝と敬意を表するとともに、いつ起きてもおかしくない大規模水害への対策をともに考える立場から質問いたします。 

台東区議会 2019-06-12 令和 元年第2回定例会-06月12日-03号

6月1日から集中豪雨洪水が起こりやすい出水期に入ることに備え、各区が水害ハザードマップの改定に乗り出していること、昨年7月に発生した西日本豪雨や23区内での集中豪雨を受け、水害被害想定を見える化し、区民の自助を促すことの必要性台風による豪雨や高潮などの水害は地震と異なり、発生が予測可能な災害であること、都内では1947年のカスリーン台風以降、大規模水害発生していないため、住民の危機意識が低く

荒川区議会 2019-02-01 02月13日-01号

荒川最高水位も十三日の九時五十分に基本水準面を七・一七メートル上回り、昭和二十二年のカスリーン台風、昭和三十三年の狩野川台風に次ぐ戦後第三番目の水位記録いたしました。岩淵水門が閉じていたため、隅田川水位とは五・五五メートル水位差がありましたが、最高時の水位隅田川堤防を二十七センチ超えていたそうであります。 

板橋区議会 2017-11-27 平成29年第4回定例会−11月27日-01号

次に、タイムラインは、終戦直後に関東地方を襲ったカスリーン台風雨量確率規模200分の1として、大豪雨によってもたらされる荒川右岸決壊による水災害を対象に、事前防災行動項目と聞いておりますが、実際に氾濫被害か起きた後の復興はどのように進めていくのか、区長にお伺いいたします。  次に、板橋区の文化財と東京オリンピック2020についてお伺いさせていただきます。  

足立区議会 2017-10-13 平成29年10月13日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-10月13日-01号

この間は、決算特別委員会最終日で、カスリーン台風の話をしたら、危機管理部長が、足立区には船はありませんと言ったのだよ。馬鹿なことを言うなっていうの、足立区に船ありますよ。だってその前の10月4日の質問のときには、担当課長が38艘ありますと言ったのだよ。それなのに危機管理部長は、足立区は船、持っていませんと。

足立区議会 2017-10-12 平成29年決算特別委員会-10月12日-06号

やはりカスリーン台風70年だから、荒川カスリーン台風のとき、500とか600ミリですよ。この間の東海豪雨ぐらいですよ。カスリーン台風というのは、70年前です。70年前の区長大山雅二さん、僕も1階の名誉区民の一番左にいらっしゃる大山雅二さんの顔をしげしげと立派な方で、昭和22年の後、こんなものを記録で残しているんですね。

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