墨田区議会 2001-09-01 09月13日-02号
また、石原東京都知事が臨海副都心のお台場にカジノを建設したいと発言しております。ちなみに先進国の十万人以上の人口の都市でカジノがないのは日本国だけだとも聞いています。その実現には法律などさまざまなクリアすべき問題があるかと思いますが、新しい娯楽としてパチンコの十倍以上の雇用創出や新観光産業の育成にもつながるものと考えます。
また、石原東京都知事が臨海副都心のお台場にカジノを建設したいと発言しております。ちなみに先進国の十万人以上の人口の都市でカジノがないのは日本国だけだとも聞いています。その実現には法律などさまざまなクリアすべき問題があるかと思いますが、新しい娯楽としてパチンコの十倍以上の雇用創出や新観光産業の育成にもつながるものと考えます。
また、都知事はお台場にカジノ構想を打ち上げております。これが実現すれば、魅力のあるお台場に人の波が流れ、ますます業績が落ち込むことは目に見えております。今こそ、練馬区は大井競馬の経営から勇気ある撤退をすべきであると考えております。 次に、決算を認定するに当たり、区政運営における問題点を指摘させていただきます。 今後の区政運営と13年度予算の編成に生かしていただくようお願いいたします。
マローン氏は既に5年前から、日本の通信分野における規制が徐々に緩和されているとして、住友商事やマイクロソフトをパートナーとして、インターネットはもちろんのこと、双方向ケーブルテレビによって、既に放送された、例えば巨人戦とかニュースなどを好きなだけ見られる、カジノ、ツアーの予約、競馬への参加、テレビショッピング、不動産の購入等々、放送ビッグバンによって日本経済を大きく変える経営戦略を展開しようとしております
これは先ほど言ったように、メガロポリス構造とか言って、ディーゼル車ノーでいいことやっているなと思ったら、なんか環状外郭道路を、空気が少しきれいになったのをいいことにどんどんつくったりとか、都心再開発とか言って、石原都知事がやりたかったカジノ構想までその中に入れてきて都心再開発を進めていくとか、そういう大きな開発にさらに、都財政厳しい、厳しいと言っていながらつぎ込むわけですね。
現在、お台場には平日4万人、休日8万人が来場すると言われるビーナスフォートが誕生し、石原都知事はカジノ構想を打ち上げております。そうなれば、大井競馬場の魅力はさらに低下することが懸念されます。勇気ある撤退を我が練馬区から問題提起していくべきと考えております。 交際費について申し上げます。
それと、これは認められているかどうかわからないけれども、カジノ。区長が提案してきたんだから。 ○建築課長(山田憲司君) 建築基準法のこの規定で言えば、ただいま委員がご指摘されたとおり、その条例で建築してはならない建築物が掲げられておりますけれども、それ以外の建築物については建築は可能であるということになります。
さらに、六月一日付『朝日新聞』によると、石原知事が「『お台場にカジノをつくりたい。真剣に考えているので協力してくれ』と、赤坂の料理屋で、自民党時代に率いた議員集団「黎明の会」のメンバーだった亀井静香元建設大臣、中尾元通産大臣らと会食し、都政運営への協力を要請した」と報道しています。
ヘッジファンドにより実体経済が破壊されるという危機感も強く、国際的な金融団による為替取引、これは口の悪い人はカジノキャピタリズムと、こう言っておりますが、このようなことを規制すべきであるという意見も強くなっているわけであります。G7や国際機関による適正な管理が行われなければならないと、このように考えております。
そして、アドバルーン・メッセージとして、後楽園競輪の復活とか臨海お台場に東京カジノをつくって場銭をとるとか、事の帰趨は別として都財政の窮状を強烈に都民にアピールしたのであります。 国や都に比較して、バブルが弾ける以前からも我が墨田区は財政力が弱く、私が初当選した昭和四十六年の新議員の区政の研修会でも二十三区中二十二番目ぐらいの劣悪な財政事情でした。
このままでいきますと、金融機関、国民の郵便貯金のようなささやかな貯金までがカジノ化されてしまう。賭博みたいになってしまう。こういうことは余り表立って堂々と言えないから、国の方はいろんな言い方をしています。 例えば、民業圧迫論などというのを出しているようです。