目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
こちらがまたポイントだけお伝えしてまいりますと、まず2ページ目の1号事業の(2)、③国際交流フェスティバル、こちらについては令和4年の執行額が16万円余に対して、5年度が94万円余ということで、こちらは4年度までコロナの影響でオンラインで実施しておりましたけども、5年度はパーシモンホールで対面での実施をしたというところで、予算が執行されているという状況でございます。
○寺尾教育指導課長 L−Gateの活用の点でMEXCBTとの関係なんですけれども、L−Gateを導入する前に、MEXCBTの中でも文部科学省が行っております学力調査の中で、意識調査などがオンラインベースになってまいりましたので、それの対応として、まずオンライン、文部科学省が提供していました実証用の学習eポータルというのをしばらく使っていたんですね。
それから、コロナの経験としてオンラインでの会議等が地域でも浸透してきているので、今後そのようなSNSを活用した事業展開についてビジョンを示してほしいというような御意見もいただいたところでございます。 こうした所見をいただきまして、総合的に判断をして、指定管理者の管理業務は「十分に水準を超えていた」という評価をいただいたものでございます。
令和元年から現在に至るまで、青少年の交流試合の視察以外でも、対面、オンラインにかかわらず両議会は互いに友好関係の増進、協力関係構築のための意見交換を行ってきたのでしょうから、まずは、目黒区議会はそれら意見交換を重ねてきた成果として、区民に対してどのような還元ができたのかを示すべきではないでしょうか。
さらに、保健事業費におきまして、妊娠期及び産後の相談支援体制の充実を図るため、小児科医・産婦人科医・助産師によるオンライン相談などを実施するための経費770万円を増額しております。
次に、母子保健のうち、出産・育児サポート事業のオンライン相談について、産後鬱は女性だけではなく、男性も生活の大きな変化に加え、仕事と育児の両立などにより心身の負担が増すことで発症するといわれている。
基本的考え方 │ │ │ │ │ (2) 重層的支援体制整備事業 │ │ │ │ │ (3) 学童保育所指定管理 │ │ │ │ │ (4) 精神障害者早期訪問支援 │ │ │ │ │ (5) 出産・育児サポート事業─オンライン
本市においては、マイナンバーカードの普及率も約8割、国民健康保険と後期高齢者医療におけるマイナンバーカードへの被保険者証の登録者の割合も約5割となり、市内医療機関や薬局などでオンライン資格確認システムの導入状況につきましても、1月31日時点で、顔認証つきカードリーダー申込み率が90.8%、運用開始率が89.0%となっており、マイナ保険証の利用環境も整ってまいりました。
オンラインでの委員会開催を議論している国立市が、委員会のインターネット中継での公開を行わないのは筋が通らない。 採択。インターネットを使った情報公開を進めるべきで、取り組んでいる市の中では付託案件のみを行っているところもある。いろいろな課題があることは質疑の中で明らかになったが、陳情書ではすぐに取りかかってほしいというわけではないと捉えている。 討論を終え、採決に入りました。
板橋区のオンライン資格確認システムの導入率は86.5%で、全ての医療機関で資格確認ができるわけではありません。マイナ保険証による保険資格の確認は、トラブルの発生が予防できず、より煩雑になる場合があります。
医療現場でもオンライン資格確認が保険医療養担当規則で原則義務化され、取組が進められておりますが、区民に対しどのように健康保険証廃止後の円滑な移行を進めていかれるのか、区の対応について確認いたします。 以上です。 ○青木区長 それでは、1点目の財調基金についての考え方ですけれども、これは私ども財政上のルールで整理をしています。
実施方法でございますが、観客を入れて行う会場対面形式とオンライン形式を併用したハイブリッド形式で実施されました。また、今年度より議会報告会終了後に議会ツアーを実施いたしました。項番2、参加者でございます。(1)当日の会場参加人数は32名。(2)インターネット中継視聴回数は、当日ライブで視聴された回数は95回。
こういった課題につきまして、まず迷うことがないということをとても大事に都のほうも考えておりまして、リーフレット、オンラインと紙で周知されておりますが、これがかなり、レイアウト等分かりやすいものになりまして、詰め込み過ぎず、実際の画面であったりとか実際の書類であったりとか、そういったものを多く載せながら、どこにどう記入したらいいか、入力したらいいかということを分かりやすくするとともに、オンラインの特設
お手元にこれらがない場合については、令和5年7月10日の厚生労働省の通知「マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行うことができない場合の対応について」において、患者が被保険者資格申立書を記入し、医療機関・薬局の窓口に申し立てることで受診いただける旨が示されております。
こちらはオンラインで実施するものでございます。自己肯定感やソーシャルスキルなどの観点から作成された質問の答えを基に、個別の児童・生徒の状況以外にも、学級や学年の状況がスコア表やレーダーチャートといった形で表現されるものでございまして、年2回実施し、変容を追っていくものとなります。
恐れ入りますが、資料1ページにお戻りいただきまして、(3)その他の証書の取扱いのア、限度額認定証、限度額・標準負担額認定証、特定疾病療養受療証については、必要な方の申請に基づき交付する運用に変更はございませんが、認定証が必要な場合はオンライン申請を御利用いただけるほか、マイナ保険証を御利用いただければ、限度額を超える支払いが手続することなく免除されるため、認定証の事前申請は不要となります。
◆高沢一基 防災訓練や展示も楽しみであるんですが、私自身もこの防災プラスフェアも楽しみに、お邪魔をしたいなというふうに思っているところなんですけれども、昨年度もやったかどうかちょっと確認していないんですけれども、今までリアルイベントだけじゃなくてオンラインイベントもプラスフェアでやってこられたと思うんですが、今年度はリアルのみで、オンラインは実施しないという感じでよろしいのでしょうか、お聞かせください
新たに市内の病院間の転院調整を円滑に行えるよう、市内の医療機関と毎月、オンラインで行う情報交換の開始ですとか、近隣の2次救急を担う医療機関とオンライン交流会の開始によって、2024年度以降については、一層、件数を増加してまいりたいと思っております。 続いて、(6)病院職員の安定確保でございます。
オンラインでの申請の部分で、改善といいますか、こうやって使ったほうがもっと楽に申請ができるのにだとかという声については、特段私のほうでは確認しておりません。もしあれば、担当からまた聞いてみたいと思っております。