目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
また、市街地再開発事業に取り組んでいる地区としては、補助46号線に沿って左側の緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右側のオレンジ色の地区が本日御説明する東地区でございます。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 自由が丘駅周辺地区では、地区計画や無電柱化などにより「居心地がよく歩きたくなるまちなかづくり」に取り組んできました。
また、市街地再開発事業に取り組んでいる地区としては、補助46号線に沿って左側の緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右側のオレンジ色の地区が本日御説明する東地区でございます。 かがみ文にお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 自由が丘駅周辺地区では、地区計画や無電柱化などにより「居心地がよく歩きたくなるまちなかづくり」に取り組んできました。
◯小川侑太新庁舎建設推進室副主幹 まず、「通り庭」に置きますベンチについてでございますが、こちらはシステムの5ページの全体計画図の中で、オレンジ色で示している部分にベンチの設置を考えてございます。 また、このほかにも、備品として購入するベンチのほうを、「通り庭」の部分に設置する計画としてございます。
項番5、投票用紙の色はオレンジ色、投票の順序は、初めに区長選挙の投票をしていただいて、その後、改めて区議補選の投票用紙をお渡しして、投票をしていただくということになります。なお、区長選挙の投票用紙の色は白となっております。
また、市街地再開発事業に取り組んでいる地区としましては、補助46号線に沿って、左側の緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右側のオレンジ色の地区が東地区でございます。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、項番1、経緯等でございます。 経緯等の1段落目と2段落目につきましては前回の御説明と重複するので割愛させていただきまして、3段落目から御説明します。
これは、実は平成24年の大山小学校があった際の区域になりまして、オレンジ色が板橋第十小学校に移られており、緑色は板橋第六小学校の児童が通学区域を変更しているという図になっています。こうした板橋第六小学校付近では、様々な再開発、そして集中しているマンションの配置図等がありまして、大変住戸が増えております。大山小は、2014年の3月末に廃校となっていまして、このような通学区域が変更になっています。
オレンジ色の組合債現在高見込額につきましては、令和6年度のところを御覧いただきますと、年度末現在高が875億8,500万円でございます。 この財政調整基金、組合債現在高の推移につきましては、その下に折れ線グラフで示しております。財政調整基金は青字で、組合債現在高は赤字で推移を示しております。
こちらが一番右のところ、青い棒とオレンジ色の一番上にあるところですけれども、その値になります。青い棒グラフ、0.9%の1,397人が、244億円の納税をしていただいているというものを表している図になります。つまり、この超高額納税の方々が特別区民税収入を本当に支えているのだということが、ビジュアルで分かると思います。
また、補助46号線の西側、緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右隣、オレンジ色の地区が東地区でして、市街地再開発事業の検討などが進められています。 お手数ですが、かがみ文にお戻りいただきまして、項番1の2段落目から御説明します。 自由が丘駅周辺では、送迎や配達に伴う路上駐車が発生し、歩行者の安全対策が課題となっています。
真ん中のオレンジ色、こちらは応急復旧の視点というところで、最後に一番下、緑のところが復興の視点というところで、グループ分けをしまして、その流れでご説明しております。 次のページ、4ページ、5ページをお開きください。こちらは災害予防・応急復旧・復興計画など、本編の中身をかいつまんで、各部の項目をピックアップして主要なところをお示ししたものでございます。
オレンジ色は橋桁ライン照明で94台設置します。紫色は橋脚カラー投光照明で76台設置します。ピンク色は航行安全照明で4台設置いたします。照明は全てLEDでございます。 下の断面図を御覧ください。この断面図は、橋を川から見るように、平面図を芝浦側と海岸側を結ぶ線で切った断面を表したものでございます。この断面をB-B′断面と、C-C′断面の線で切ったものが、資料右側の断面図でございます。
図面の中を拡大していただきますと、オレンジ色の数字と青い数字が書かれてございます。数字の書かれているところにそれぞれLEDの電球がつくものでございます。中ほどに、「航行安全照明」とピンク色の文字で書かれたものがございます。文字を囲むように、四隅にピンク色のマークがついてございますが、それが航行安全照明と呼ばれるLED電球でございます。
オレンジ色の線が3・4・34号の線形になります。 契約面積ですけれども、249.46平方メートル、契約価格は4,053万7,250円でございます。 なお、本件土地につきまして、2025年度に町田市土地開発公社から買戻しを行う予定としております。 報告は以上になります。 ○委員長 これより質疑を行います。
図中オレンジ色の箇所でございます。こちらは、工事を進める中で確認されましたサッシからの漏水や2階屋上面の劣化状況に対応した防水工事でございます。 最後に、床下地補修工事でございます。図中水色の箇所でございます。こちらは、既存のフローリング材を撤去したところ、下地のモルタル面が補修を必要とする状態であったことから、こちらをならすよう下地処理を行いました。
2つ目の国際競争力強化に資する都市機能の導入についての取組は、図中のオレンジ色の囲みで示しています。施設建築物内に六本木の特性を生かした文化・交流・宿泊機能や国際水準の居住機能を整備します。 3つ目の環境や防災対応力強化の取組は、図中の緑色の囲みで示しています。
本件は、図の緑色の電線共同溝の管路とオレンジ色の特殊部から沿道の各建物等へ電力を供給するために必要な管路等を設置するものです。図の赤色の線が、道路区域内において各建物等に電力を供給するための管路です。図の青色の線は、電線共同溝の特殊部から電線地中化の区域以外の電柱等に接続する管路です。
◎納税課長 普通徴収につきましては特段、これまでやってきた部分と重複するんですけれども、例えば封筒の色を変えて、お手元に届いたときに納付いただくものがありますよということで目につきやすい、例えばオレンジ色とか赤とか、そういった封筒に変えたりですとか、中の納付書の表現とかも必要なものだと、重要なものだということで、ご納付いただけるような意識を持っていただくような工夫、そういったこともしているところでございます
中ほど、オレンジ色の帯の部分ですが、こちらが応急復旧の視点2の部分になっております。そして、一番下段、緑色の帯の表記が復興という形です。今申し上げた3つの視点は、予防、そして応急復旧、最後に復興という形で時系列でまとめております。こうしたタイムラインの視点を取り入れた地域防災計画の策定ということで、現在作業を進めております。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
具体的には、15ページであれば、少しオレンジ色のような枠でぼんやり囲われたエリアの中をウォーカブルな空間として整備していきたいと考えたときには、やはり一定程度、歩車分離も考えると、このぐらいの延長でというんでしょうか、駅ともしっかりつなぎながらペデストリアンデッキが必要じゃないかというふうには考えております。それが範囲です。
凡例にもございますように、その中で整備が済んでいるところ、先ほど話題になった4.5キロメートルが青いところ、また、オレンジ色の薄いほう、自転車ナビマーク、先ほども説明の中にあった警察が駅の周辺ですとか、自転車と歩行者の安全を確保するためにナビマークを入れているところが薄いオレンジ、今全く整備がされていないところが濃いめのオレンジ、そして最後に、先ほどの優先整備区間、この10年で整備する予定になっているところが
図中のオレンジ色の囲みで示しています。施設建築物内に六本木の特性を生かした文化・交流・宿泊機能や国際水準の居住機能を整備します。3つ目の取組は、環境や防災対応力強化の取組です。図中の緑色線の囲みで示しています。地表面と人工地盤が一体となった緑化空間として、「都心の森」を創出するとともに、帰宅困難者向けの一時滞在施設の整備や、地域冷暖房の導入などに取り組みます。