武蔵野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2022-09-28
オリンピック観戦に児童生徒を動員することが中止になったのは、新型コロナ災害の中で必要な判断であり、評価をしております。 学校において、教師の多忙化解消のために、市の講師を増やし、効果を上げていることを評価いたします。
オリンピック観戦に児童生徒を動員することが中止になったのは、新型コロナ災害の中で必要な判断であり、評価をしております。 学校において、教師の多忙化解消のために、市の講師を増やし、効果を上げていることを評価いたします。
このチラシですけども、市議は、あ、市民と野党の共同代表日本共産党前市議は、6月23日、子どもの命と健康を守る立場で、オリンピック観戦をやめるべきと、日野市に中止を求める緊急申入れを行いましたという、こういうチラシなんですけども、この7月4日の都議選の直前にこれがポスティングされたわけですけれども、この時期、この時期にですね、候補者名は書いていないんですけれども、まあ、その都議選に立候補している女性は
○委員(福島宏子君) 私たちは、子どもたちのオリンピック観戦は、安全を守るためにもやめるようにということを求めてきました。理由はともかく、こういったことでやめることになったことに関しては、私たちはよかったということは思っております。 1つお伺いしたいのが、項番4の学校連携観戦に代わる学習の中で、「みんなの声をアスリートに届けよう!」ということで、10秒動画を作るという事業があります。
なお、子どもたちのオリンピック観戦の可能性をぎりぎりまで残すため、関連経費を今議会に補正予算議案としてお諮りをしておりますが、仮に議決をいただきましても、これにとらわれず、子どもたちの安全と健康を第一に慎重に判断してまいります。 次に、教科書採択について採択替えを行うべきではないとの御質問にお答えいたします。
◆勝亦 委員 いわゆる例えば、そのオリンピック観戦も自宅で見るよりは、こういった所で見たほうが迫力があり、また、区民も喜ぶのではないかと。その上で、安全対策をしっかりやれば、実施は可能ではないかという判断ということでしょうか。 ◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 補足をありがとうございます。
そして、このオリンピック観戦時期に近くなってくると、今度は総務省がさきおととい、毎年やっているようですけれども、初めてこんなにクローズアップされたのかな。テレワークの推奨を42日間ずっとやってくれと。名前は何て言いましたかね。
◎高橋学校教育部長 オリンピック観戦については、先ほど御答弁もさせていただきましたが、平成28年度からこのオリンピック・パラリンピック教育を進めてきて、子どもたちも観戦する競技などについても勉強してきたりしています。先ほどお話ししましたように、ボランティアマインドであったり、障害者理解であったり、日本人としての自覚と誇りですとか、5つの視点をもって勉強してきたと。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第3 第4番 井上たかし議員(併用制) 1 コロナ禍の学校運営に手厚いケアを 2 市内の児童・生徒のオリンピック観戦計画は中止の決断を ○議長(鴨居孝泰) 次に、第4番井上たかし議員。
コロナ禍以前に計画された子どもたちのオリンピック観戦やサポートランナー参加の計画、コロナ禍以前の計画がいまだに変更されていないことに対して教員や保護者から大変大きな不安の声が上がっています。 アスリートや大会関係者へのPCR検査は最大五、六万件が見込まれていますが、都内の検査数は5月中旬以降1万回を超えたのは2日間だけです。
しかし、もし感染予防がしっかりとされ、安全に観戦できる状況になれば、子どもたちに貴重な体験としてオリンピック観戦をさせてあげたいとも思っています。 恐らく一生一度の機会です。慎重な判断が必要だし、課題も多いことと思いますが、保護者の皆さんも心配をされています。実施の可否を含め、現在の教育委員会の見解をお聞きいたします。 以上で私の一回目の質問を終わらせていただきます。
また、このオリンピック観戦により、新たなコロナの感染拡大を招くわけにもいきません。もし、これにより自分自身がコロナに感染したら、あるいは自分自身を媒介して家族がコロナに感染したら、そこからコロナ感染が広がっていってしまったら。もしそうなってしまったら、それは児童・生徒の心に大きな傷を残すことになります。
オリンピック観戦等の事業でお金が必要となった場合は、一般財源もしくは財政調整基金から充当すればいいとの趣旨だと受け止めました。 また、提案の時点で我が会派の討論や意見を取り上げられましたが、全体の趣旨や時期、あるいは内容を吟味せずに切り紋的に取り上げられたことは、遺憾であると申し上げざるを得ません。
この現象をクラウディングアウトと呼ぶそうで、この要因としましては、オリンピック観戦に行かない他の旅行者が宿泊施設の手配の厳しさや、混雑、それから費用の高騰を嫌って、減少したというふうに見られておりまして、その分、その次の年に観光客が増加する傾向があると報告されております。こういうことを踏まえまして、これまで蓄積してきたことを生かしながら、観光誘致を行っていきたいと考えております。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催の年として、小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金を活用した小・中学生のオリンピック観戦や、市民の皆様が障害者スポーツを含むさまざまなスポーツに親しむとともに、文化の多様性への理解、ボランティア活動への関心などを深め、小平市における大会のレガシーにつなげていく年でもあります。
小・中学生のオリンピック観戦につきましては、小平市東京オリンピック・パラリンピック子ども夢・未来基金の活用により、万全の態勢を整えてまいります。東京2020大会は、市民の皆様が、障害者スポーツを含むさまざまなスポーツに親しむとともに、文化の多様性への理解やボランティア活動への関心などを深める好機であり、それらの体験が小平市における大会のレガシーにつながっていくものと考えております。
子どもたちが本当に楽しめるオリンピック観戦になれればいいと思っておりますので、ぜひそこのところの対応をよろしくお願いいたします。要望です。
また8月2日金曜日には、オリンピック観戦を予定しておりますが、幕張メッセで開催されますレスリング観戦を予定しております。こちらのほうにつきましては、モンゴル国の子どもと市内の中学生になろうかと思いますけども、子どもたちと合わせて市の関係者、大使館の関係者等も招いての観戦を予定しております。
そういうところにきちんと介助の方が行かないと、実際にはオリンピック観戦できないですよね。まさに、ここでいう介助員の問題でもあるので、このことだけはもう一度答えをいただきたいのですが。 ◎教育指導課長 現在、東京都教育委員会のほうと協議中でございます。引き続き介助員のほうをくれと、ほしいということで言っているのですが、その回答がまだ来ないという状況でございます。
子どもたちのオリンピック観戦の際、普通学級で人的支援を現に受けている情緒障がい児などにも介助者随行を都に認めさせるべきだと主張した。 ふるさと納税に関しては、東京一極集中への地方の恨みが背景にあることを指摘し、返礼品競争に参加するのではなく、制度の縮小、廃止を国に働き掛け続けるべきであり、合わせて足立区の金が外に出ないように努めるべきだと主張した。
区立幼稚園の五歳以上、小中学校のオリンピック観戦についてお聞きします。 子どもたちが一生の思い出になるというふうに思っています。東京都から学校連携チケットを無料でいただけます。子どもたちの付き添いの交通費は区の教育委員会で持ちます。幾らぐらいかかるのか聞きます。