板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号
こちらのほうは、特色として、オリンピック競技というよりかはパラリンピック競技、あとは、来年東京でデフリンピックが開催される予定ですので、デフリンピック競技などに焦点を当てまして、そういうスポーツに触れてもらう、あとは障がいがあるなしにかかわらず運動への意欲を高めてもらう、そんなことを計画しているところです。
こちらのほうは、特色として、オリンピック競技というよりかはパラリンピック競技、あとは、来年東京でデフリンピックが開催される予定ですので、デフリンピック競技などに焦点を当てまして、そういうスポーツに触れてもらう、あとは障がいがあるなしにかかわらず運動への意欲を高めてもらう、そんなことを計画しているところです。
スケートボードは今でこそ日本人選手がメダルを独占するオリンピック競技として認識されていますが、道路上や公園内で滑ることは禁止されています。子どもがスケートボードを体験できる機会は十分とは言えないと思います。 一昨年から、有志で港区にスケートボードパークをとの思いで、子ども中高生プラザで親子参加型のスケートボード体験会というものを実施してきました。
板橋区においては、板橋区ゆかりのアスリートとして、東京2020オリンピック競技大会に出場した江村美咲選手がおり、板橋区スポーツ大使でもありますが、沼田市でもよく知られているアスリートだと聞き及んでおります。自治体間の信頼醸成が住民主体となるよう、区として効果的な人的交流事業のあり方を考えていくべきと思料しますが、区長の答弁を求めます。
次に、第3点目、スケートボードができる場所づくりのための意見交換会についてでございますが、スポーツ競技としてのスケートボードにつきましては、さきに開催された東京2020オリンピック競技大会において、都市型スポーツとして、新たな種目に取り入れられました。大会本番においては、日本人選手が4種目で金3個、銀1個、銅1個の合計5個のメダルを獲得するという活躍で大いに盛り上がりを見せました。
また、法的課題の整備もあり、現在では賞金額が億単位の大会が国内で開催されるようになる一方で、今年はアジア版オリンピックとして知られるアジアオリンピック競技会が主催している中国・広州にて行われるアジア競技会で正式競技としても採用され、また次回、2026年愛知県名古屋市で開催される同大会でも正式競技として採用されることに期待が高まっております。
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
この賞は、オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、その他国際的なスポーツ大会で、優秀な成績を収めた市民の栄誉をたたえる賞です。 馬場選手は、日野市立仲田小学校、日野市立日野第一中学校出身の高校2年生です。8月にアメリカ合衆国ワシントン州で行われた、全米女子アマチュアゴルフ選手権に出場し、日本人選手として37年ぶり、2人目の優勝という快挙を成し遂げ、日本中に大きな話題を呼びました。
教育委員会では、東京二〇二〇オリンピック競技大会の新種目として採用されたスケートボードの初心者体験教室を、本年二月、近隣の小学校低学年を対象に芝浦中央公園で実施し、三十五人の子どもたちが参加をいたしました。また、区内には、夕凪橋際遊び場や高輪子ども中高生プラザなど、スケートボードを楽しめる場所が四か所あります。
日野市は、オリンピック競技において、ウクライナ空手競技のホストタウンとして、また、パラリンピック競技では、車椅子バドミントンの山崎選手を応援する取組を行いました。空手競技でウクライナ選手が銀メダルと銅メダル、また、車椅子バドミントンの山崎選手は、ダブルスで金メダル、シングルスで銅メダルを獲得することができました。
区内では、オリンピック競技のトライアスロン及びマラソンスイミング、パラリンピック競技のトライアスロンが実施されたほか、区内の一部がパラリンピック競技のマラソンのコースにもなりました。 区立芝公園では、オリンピック聖火リレーの点火セレモニーやパラリンピック聖火リレーの採火式が実施されるなど、区民にとって身近な場所で競技等が行われたことで、区民のスポーツに関する関心が高まったと言えます。
東京オリンピックは終わったけれども、次は今度パリっていうことになっていますし、その都度オリンピック競技を通じて、区民の皆様にスポーツ振興に関わるような施策展開が絶対必要だと思うんですけれども、その点についてどう思いますか。
認可保育園を増設し待機児童の解消を求める請願 日程第30 安全・安心な保育の実現を求める請願 日程第31 渋谷区立渋谷図書館の廃止案に関する請願 日程第32 渋谷区立渋谷図書館の廃止見直しを求める請願 日程第33 安全・安心の医療・介護を実現し、国民のいのちと健康を守ることを求める意見書を国に提出することを求める請願 日程第34 デフリンピックの東京開催を求める意見書 日程第35 第32回オリンピック競技
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンとなり、昨年7月には、オリンピック直前の事前キャンプ地としてウクライナの空手選手団9名を受け入れました。
東京2020オリンピック競技大会において、新たな国立競技場で雄姿を見せてくれたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手は、港区立港陽小学校の出身です。彼も、補足資料の1ページにあるように、連合運動会を経て、同校6年生のときに第26回全国小学生陸上競技交流大会の東京都代表選考会で、男子5・6年生、4掛ける100メートルで第1位となり、中学校進学後、一気に才能を開花させたとのことです。
またIOC国際オリンピック委員会においても、eスポーツをオリンピック競技とするかについて協議されていると聞いております。 なお、一般社団法人日本eスポーツ連合によりますと、eスポーツの健全かつ多面的な発展に向けて、経済産業省とともにeスポーツにまつわる現状、課題、今後の展望等の整理、検討に取り組むことになっているとのことです。
山崎選手の活躍に対して、オリンピック競技大会またはパラリンピック競技大会で優秀な成績を収められた方に対する「日野市民スポーツ栄誉賞」を贈呈いたしました。 10月8日に贈呈式を行い、山崎選手から大会結果の報告と、3年後のパリ大会に向けた抱負を語っていただきました。
東京都江戸川区では、世界を目指すアスリートを強力サポートするため、オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、デフリンピック競技大会、スペシャルオリンピックス世界大会での活躍を目指しているアスリートに対して、競技活動をサポートする活動支援金を交付しております。交付対象選手の選定及び活動支援金額は、江戸川区スポーツ夢基金運用認定委員会を経て決定するそうです。
東京二〇二〇オリンピック競技大会で新型コロナウイルス感染症の感染者数が増えた、国民の気持ちを緩ませたと言うけれども、東京二〇二〇パラリンピック競技大会期間中に感染者数が減っても、それについては意図的に無視をする、または国民が行動制限を守ったから一時的に減っただけだと言い張る。
オリンピック競技大会は七月二十三日から八月八日まで、パラリンピック競技大会は八月二十四日から九月五日までの日程で、それぞれ開催されました。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行と、東京都に緊急事態宣言が発出されている中、ほとんどの競技が無観客の会場で行われるなど、異例ずくめの大会として、これから先、長く語り継がれていくことと思います。
先日閉会した第32回オリンピック競技大会では、そのスケートボードの女子ストリートで日本史上最年少13歳での金メダル獲得がありました。こうした10代の選手が活躍する姿に同世代の子どもたちは大きな刺激を受け、自分もスポーツを頑張ろう、このコロナ禍に負けてたまるかという気持ちを強く抱いたことだと思います。