目黒区議会 2023-06-19 令和 5年第2回定例会(第1日 6月19日)
また、来年には2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、2020年に開かれた国際オリンピック委員会の理事会において、スケートボードの種目が東京大会に続きパリオリンピックでも追加競技として行われることが決定しており、改めて日本人選手の皆さんのますますの御活躍が期待されるところです。
また、来年には2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、2020年に開かれた国際オリンピック委員会の理事会において、スケートボードの種目が東京大会に続きパリオリンピックでも追加競技として行われることが決定しており、改めて日本人選手の皆さんのますますの御活躍が期待されるところです。
これはぜひ調べていただきたいと思うのですけれども、東京都が2015年5月に当時の日本オリンピック委員会の森喜朗会長に説明した資料には、当初、高層ビルはありませんでした。そのことは御存じでしょうか。もし御存じなければ、ぜひ調べていただいて、委員会に資料も提供してもらいたいと。いかがでしょうか。
また、昨年、国際オリンピック委員会、IOCが、新しいオリンピックのデジタル体験として、第1回となるオリンピック・バーチャルシリーズを公式開催するなど、IOCもeスポーツに関心を寄せており、近い将来、オリンピックの正式種目になるなどの報道がなされていることも承知をしております。 アニメや漫画、テレビゲームは、日本が世界に発信する文化でもあります。
◎スポーツ振興課長 すみません、ちょっと説明が足りなかったんですけれども、イタリアのオリンピック委員会の事務総長であるカルロ・モルナーティさんという方がいらっしゃいまして、区長と通訳を通して、離れた距離にはなるんですけれども、そこで、区からは贈物、扇子をプレゼントさせていただきまして、先方からはイタリアチームのシャツというか、そういったものをプレゼントいただきまして、そういったものの交換と、距離
この1年というか、今までやってきたことだと今議員もおっしゃられたところもあるんですけれども、水泳の教室などをやったりとか、あとは講演会みたいな形でお話をしたりとか、あとは日本オリンピック委員会等々と連携を取りながらオリンピック教室をやったりとか、そういったところを含めてこれまでの経験や今まで培ってきた人脈というかそういったところも含めて活用していただいて、スポーツの振興に取り組んでいただいているということになります
またIOC国際オリンピック委員会においても、eスポーツをオリンピック競技とするかについて協議されていると聞いております。 なお、一般社団法人日本eスポーツ連合によりますと、eスポーツの健全かつ多面的な発展に向けて、経済産業省とともにeスポーツにまつわる現状、課題、今後の展望等の整理、検討に取り組むことになっているとのことです。
港区でも、アスリートを学校に招いての出前授業によるオリンピック・パラリンピック教育を実践したほか、東京二〇二〇大会期間中、イギリスオリンピック委員会、BOAに対し、お台場学園をイギリス選手の練習、コンディションの調整の場として提供。このことを契機にして、大会までに区内の子どもたちと体操、トライアスロン、フェンシング等のイギリス選手との交流を実現し、大会後も引き続き交流を継続するとしています。
補足資料に書いてあるように、2022年5月にブラジルで開催される総会までに準備ができれば立候補できるということだったのですけれども、今の段階で準備しなくてはいけない、①、②、③で、政府の開催支援証明、東京都の開催支援証明、日本オリンピック委員会の支援証明、この3つを準備するに当たって、今、港区に請願を出していただいて、このデフリンピックについてのやり取りをさせていただいています。
(1)に記載しておりますが、IOC国際オリンピック委員会が認める大会、オリンピック・パラリンピック等に並ぶ一大大会でございます。
アメリカオリンピック・パラリンピック委員会、二〇二〇大会が終わりまして、今後の取組をどうするんですかというところで、考え方としては、アメリカの選手が世田谷区で練習も含めてサポートを支援しますよという考え方が一点、一方で、感染症がなければ様々な交流事業ができたというところがありますけれども、残念ながら感染症が起きてしまったというところがありますので、感染症が落ち着いた段階で交流事業をやりましょうよという考え方はお互いに、オリンピック委員会
なお、日本オリンピック委員会(JOC)は、選手の所在地を公表してございませんので、こちらに掲載しているのはパラリンピックの出場選手のみでございます。 続きまして、4ページ、(2)選手の激励でございます。先ほど御紹介しました競技に出場された選手の激励のための横断幕、広報みなとやツイッターによる応援や結果等につきまして、記載のとおり実施いたしました。
本委員会におきましては、理事者より大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について、東京二〇二〇大会の公式練習会場について、イギリスオリンピック委員会等へのお台場学園の提供について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について、東京2020大会の公式練習会場について、イギリスオリンピック委員会等へのお台場学園の提供について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
失われるイチョウ並木の景観の上をすれすれに羽田空港新ルートの飛行機が飛んでいく景色を見ながら、日本人としての心の大切な何かを傷つけられているような気がしますし、何千人もの子どもたちの貴重なスポーツの場を奪って、代わりにオリンピック委員会の超高層ビルを建てて、昨今の一連の東京オリンピック汚職事件とも相まって、オリンピックレガシーとは何だったのだろうと、言葉にならない空虚な気持ちにさせられます。
◎オリンピック・パラリンピック推進担当課長 ちょっと先ほど申し上げたとおり、イタリアのオリンピック委員会と平成30年5月に協定を結んで、トレーニングに来るという協定を結んでおります。
まず、レガシーを遺す取組につきましては、2017年からオランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携して取り組んでまいりましたオランダ連携事業は、特に力を入れてきた事業であり、レガシーとして未来につながるものになったと考えております。 次に、ゲームチェンジャープロジェクトから区は何を得ることができたのか。また、それを生かしどのように継続していくのかとの御質問についてお答えいたします。
オリンピック委員会もこれはまずいと思ったのか、私の情報公開請求に対して何度も開示の延長を通知してきました。本当文書数枚程度なのにであります。それでようやく開示されたので、そのときに、担当者にこれは3億円以上元請が着服しているのではないのですかと聞いたら、今の工事は工場みたいなもので、人が要らないんですと担当者は冷や汗をかきながらしどろもどろの返事をしていました。私自身はよく言うよと思いました。
大蔵運動公園内は、アメリカオリンピック委員会が専有するエリアと一般のエリアを明確に分けて、エリアの境界に四か所のアクセスポイントを設けました。左の写真は、ボランティアがIDのスキャンをしているところ、下の写真はアクセスポイントの四か所の写真となります。噴水前とプール棟横のゲートについては、アメリカがフェンスを設置した形になっております。 四ページをお開きください。練習会場の様子です。
オンラインの交流については、こちらで調整中と書いておりますけれども、実は、昨日、区立の中学校、3校とブラジルのオリンピック委員会とでオンラインでの交流ということで活動を行っております。それぞれ1校当たり30分程度なのですけれども、ブラジルの活動の紹介や生徒たちからの質問、それから、応援メッセージ等をやりとりさせていただいております。
〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 大会期間中の交通規制に伴う区施設や区民サービスへの影響について (2) 大会観戦事業の一部変更について (3) 聖火リレーの準備状況について (4) ホストタウン事業の準備状況について (5) MINATOシティハーフマラソン2021の大会要項について (6) 東京2020大会の公式練習会場について (7) イギリスオリンピック委員会