目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
今回の補正のエレベーター設置工事においての処置には、資機材や労務単価の高騰や人材不足も原因と考えられる。今後、区有施設等の改修工事でも工事費用の高止まり、工事期間の延長などの影響があると思うが、区として最善な状況判断を尽くすことを要望する。 次に、目黒区議会立憲民主党の委員から、本案に賛成する。
今回の補正のエレベーター設置工事においての処置には、資機材や労務単価の高騰や人材不足も原因と考えられる。今後、区有施設等の改修工事でも工事費用の高止まり、工事期間の延長などの影響があると思うが、区として最善な状況判断を尽くすことを要望する。 次に、目黒区議会立憲民主党の委員から、本案に賛成する。
番号1の、こども家庭センター(仮称)整備工事は、6年度中に鷹番保育園跡に整備予定のこども家庭センターの工事のうち、エレベーター設置に係る工事につきましては、工期が6年度及び7年度の2年度間にまたがることとなったことに伴いまして、4,900万円余を7年度に繰り越すものでございます。 10ページにまいりまして、債務負担行為の補正でございます。
番号1のこども家庭センター(仮称)整備工事は、6年度中に整備予定のこども家庭センターの工事のうち、エレベーター設置に係る工事のスケジュール変更に伴い、4,900万円余を7年度に繰越して執行するものでございます。 10ページにまいりまして、債務負担行為について御説明申し上げます。 記載のとおり、追加が1件、変更が1件でございます。
追加の表の中学校配膳室改修事業につきましては、中学校全員給食に伴う小山田中学校配膳室改修工事について、2024年度単年度で実施する予定でございましたが、エレベーター設置工事の工事期間と合わせて2024年度、2025年度の2か年で実施するため、債務負担行為を追加するものです。 第3表、地方債補正でございます。
盛土規制法に基づく新制度開始について (5)第 64 号議案 町田市地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例の一部を改正する条例 (6)行政報告 「町田市立地適正化計画」の策定に関する検討状況について (7)行政報告 木曽山崎団地地区「まちづくり検討会」及び「まちづくりワークショップ」の開催について (8)行政報告 町田駅周辺開発推進計画の策定について (9)行政報告 芹ヶ谷公園エレベーター設置
例えば、今年度から始まる中学校全員給食実施に向けた工事や、第2子からの学校給食無償化や給食食材価格高騰分の軽減、中学校へのエレベーター設置工事、子どもにやさしいまち条例に基づく事業や、子どもクラブの増設などであります。また、障がい者差別をなくし誰もがともに生きる社会づくり条例に基づく事業や地域における福祉の困りごと相談体制の拡充などであります。
今回の当初予算においては、中学校給食センターや中学校エレベーター設置工事、出産子育て応援事業など、子育てや教育環境の充実を図る予算であり、一定の理解をしているところであります。 しかしながら、以下の点について指摘せざるを得ません。 まず1つ目に、(仮称)国際工芸美術館整備工事についてでございます。
2024年度の取り組みでございますが、中学校4校のエレベーター設置工事を完了し、4校の設置工事に着手します。 主な事業費は、整備工事費5億9,310万4,000円でございます。 債務負担行為でございますが、中学校3校のエレベーター設置工事が2024年度から2025年度の2か年にわたるため、債務負担行為とするものでございます。
現在、10時と11時に告別式開始と式場がそれぞれ2室、計4室が斎場1階にありますが、エレベーター設置後には、2階の火葬待合室を活用し、9時開始の部屋を3室と11時開始の部屋1室を増やし、計8室を式場とします。 施設増築後は、既存の式場を合わせて9時、10時、11時、それぞれ4室、合計12室の式場を貸出しします。
◆おばた健太郎 ここの加賀庭球場については、階段でというところで不便を感じてるという話も委員会でもよく出てましたので、ようやくエレベーター設置ということで、ありがたいなというふうに思います。順次進めていただければなというふうに思っております。
北区のエレベーター設置基準、すなわち三階以上かつ十戸以上に照らし合わせれば、幾つかの団地を除けば、ほとんどの区営住宅にエレベーターを設置しなくてはならないのではないでしょうか。国の住生活基本計画では、公営住宅施策におけるバリアフリー化などの改善が求められています。区営住宅は、セーフティネット住宅の役割があります。障がい者や高齢者がバリアなくお住まいになれる住居でなくてはなりません。
中期計画については、従前の計画の積み残し事業である芥川記念館の建設計画、田端高台へのエレベーター設置事業、滝野川体育館改修事業などが散見されますが、一日も早い事業着手を求めるものであります。併せてお答えください。 また、中期計画に明記されているように、赤羽、十条、東十条、王子の各駅周辺のまちづくりが本格化しており、駅舎の改修も絡むまちづくりが想定されております。
存続を求める陳情 〃 第18 〃 第33号 福祉事務所の在り方に関する陳情 〃 第19 〃 第34号 国民健康保険料に関する陳情 〃 第20 〃 第36号 乳幼児健診の実施時間に関する陳情 〃 第21 〃 第37号 第9期介護保険事業計画に関する陳情 〃 第22 〃 第40号 後期高齢者医療保険料に関する陳情 〃 第23 〃 第43号 東武練馬駅バリアフリー化の促進に関わる陳情(エレベーター設置
次に、陳情第43号 東武練馬駅バリアフリー化の促進に関わる陳情(エレベーター設置の件)につきましては、委員会決定は不採択でございます。表決の方法は起立表決でお願いいたします。その他のものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 次に、都市建設委員会でございます。
今年の第1回定例会におきまして、東武練馬駅東口エレベーター設置の陳情が採択されたことを受けまして、東武鉄道に対してエレベーター設置の要望書を提出しているところでございます。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
東武練馬駅ホームドア、東口改札へのエレベーター設置についてです。私の地元である東武練馬駅は長年の要望が実り、臨時だった改札口がようやく東口改札として常時利用できるようになりました。これにより、ホーム上の混雑の緩和も図られてきたのではないでしょうか。そして、誰もが使いやすく安全な東武練馬駅への要望は、度々一般質問や総括質問でも取り上げさせていただいております。
…………………………………146 (4)多文化共生などによる住宅支援について……………………………………………147 いがらし学議員(答弁)…………………………………………………………………………147 しいなひろみ議員(一括質問) 1.地域課題について…………………………………………………………………………152 (1)東武練馬駅ホームドア、東口改札へのエレベーター設置
健康福祉委員会に付託いたしますのは、潜在看護師を活用する意見書提出に関する陳情、現行の健康保険証の存続を求める陳情、2ページでございます、福祉事務所の在り方に関する陳情、国民健康保険料に関する陳情、乳幼児健診の実施時間に関する陳情、第9期介護保険事業計画に関する陳情、後期高齢者医療保険料に関する陳情、東武練馬駅バリアフリー化の促進に関わる陳情(エレベーター設置の件)、以上8件でございます。
ここは、エレベーターをつけてほしいということを、これまでもほかの議員も多く求めておりますけれども、改めて私からもエレベーター設置に向けて動いてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
エレベーター設置状況は、校舎の建て替え、増築時に合わせ12校に整備し、46%の整備割合となっています。 今後もバリアフリー化に関する国の目標も踏まえながら、計画的に進めている大規模改修工事において、車椅子に対応した多目的トイレを、また、校舎の建て替え、増築に合わせエレベーターを整備していきます。 (2)についてお答えします。