昭島市議会 2023-12-01 12月01日-03号
あわせて、多くの自治会が抱えている課題や問題を、エリア別ミーティングだけではなく、きめ細かな意見を反映する、これを求めるよう、これについての答弁をお願いしたいと思います。 今年、自治会館の撤去を土地所有者から通告された問題が発生しました。個別の自治会問題については関与できないとの姿勢でしたけれども、地域コミュニティーの要である自治会館がなくなるというのは深刻な問題です。
あわせて、多くの自治会が抱えている課題や問題を、エリア別ミーティングだけではなく、きめ細かな意見を反映する、これを求めるよう、これについての答弁をお願いしたいと思います。 今年、自治会館の撤去を土地所有者から通告された問題が発生しました。個別の自治会問題については関与できないとの姿勢でしたけれども、地域コミュニティーの要である自治会館がなくなるというのは深刻な問題です。
今まで自治会とのエリア別ミーティングというのはずっと文書の部分でのやり取りだったんですけれども、今年から再開しまして、9月、10月で3件…… (「10月から」と呼ぶ者あり) ◎臼井市長 10月から、中学校単位、6か所あるんですけれども、3つのところで、自治連さんの3つの中学校単位のところで我々と自治連との地域のいろいろな課題等々について話し合う機会、エリア別ミーティングありますんで、いろいろな
日頃の歩数であったり健康に関する意識についてのアンケートであったりだとか、あとはエリア別に居住のエリアご入力いただいて、先ほど申したアンケートの収集だとかも可能となってきますので、地域ごとの健康課題であったりだとか、そういった部分も一部施策のほうに反映できるのではないかな。
自治会の活性化を図る施策としましては、自治会連合会とも連携しながら、自治会長研修会や交流会、エリア別ミーティングなどを実施しております。 しかしながら、先ほども申し上げましたとおり、自治会加入率減少に歯止めがかからず、地域のコミュニティー活動に支障を来している状況もございます。
具体的な取組は多摩平一、七丁目を8エリアに分け、暗視カメラ72か所、流量計9か所をエリア内の主要なマンホールに設置し、エリア別の雨天時浸入水の傾向を確認したところです。この結果を基に令和5年度にはさらにエリアを絞って調査の深度化を図っていくことを考えております。
エリア別の内訳で申しますと、百草、倉沢エリアが6本、程久保、三沢エリアが21本、南平エリアが14本、平山エリアが7本、多摩平、豊田、東豊田エリアが17本、その他のエリアとして6本、合計71本でございます。 続きまして、令和5年度につきましては、60本の枯損木処理を見込みまして、予算計上させていただいております。
○観光政策担当課長(桑原砂美君) 区では、観光施設や公園など、魅力あるスポットを知っていただくため、全域版と5つのエリア別の港区観光マップを作成し、紙配布のほか、区のホームページにも掲載しております。
健幸まちづくりを開始した当初から取り組んでいる「多摩市版地域包括ケアシステム」においては、分野別・対象者別の相談支援体制では対応が困難な市民に対して、多様な機関が横断的に連携し、適切な支援に結びつけること等を目的に多摩市版地域包括ケアネットワーク連絡会を昨年設置し、本年からは、代表者会議・エリア別情報交換会・事例検討会の3つの会議体による相談支援体制を始動させます。
◎土木計画・交通安全課長 今、小野田委員のほうからご指摘いただきましたような区内のエリア別での統計というのは、大変申し訳ございません、取ってございません。
現在利用が増加している児童生徒のエリア別の利用状況、こういったところをお知らせください。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 現在、けやき教室やくすのき教室を利用している児童生徒についてですが、こちらのほうは市内全域にわたっておりまして、どちらのところが偏っているとか、そういうことはありません。 ○議長(戸塚正人) 2番 渡辺さとし議員。
世田谷区みどりの基本計画では、エリア別の取組として、烏山寺町周辺みどりの拠点について、まとまりのある樹林を大切にする、風景の保全に努める、オープンスペースの確保やみどりの保全を図ることとしております。 世田谷区北西部、北烏山七丁目地内に位置します本計画地は、寺院が多く建ち並ぶ住宅地にある大規模な樹林地となりまして、地域の風景を特徴づける重要な要素となっております。
また、入場規制であるとか、退場の規制であるとか、エリア別の中の制限ということもありましたので、判断させていただきました。 ◆伊藤のぶゆき 委員 そうすると、ほかのそういったイベントは民間がやっていて、23区の行政としてはどこもああいったイベントは開いていないということですか。
第5章、エリア別まちづくりの方針をまとめています。各エリアが持つ資源や個性を生かしたまちづくりに取り組み、地区の魅力を最大限に発揮していくことを目指しております。 サイドブックスの2ページにお戻りください。最後に、項番3、今後のスケジュール(予定)につきましては、記載のとおり、6月1日からパブリックコメントを実施いたします。また、区民説明会を行います。6月11日及び14日を予定しております。
あと、地域別、芝浦港南地域の方々などからは、そんなに楽になっていないという御指摘を受けたりするのですけれども、エリア別の状況など、何か区としての分析みたいなものがあったらお伺いしたいです。
要支援者・保健福祉サービス事業者等への意識啓発といたしまして、行動シートの配付のほか、地域ケア会議、多職種連携会議、エリア別自立支援協議会、障害者相談支援事業者連絡会などを活用いたしまして、水害時の避難行動についての重要性など、共通認識を図る取組を進めております。 続いて、4改正の内容につきましては記載のとおりでございます。 次のページに参りまして、5今後のスケジュールでございます。
こちらは、要支援者、保健福祉サービス事業者等への意識啓発として、行動シートの配布のほか、地域ケア会議、多職種連携会議、エリア別自立支援協議会、障害者相談支援事業者連絡会などを活用し、水害時の避難行動についての重要性などの共通認識を図っているところでございます。 4の改正の内容につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、資料の右肩番号二です。
例えば、空間とコミュニティのデザイン分野では鉄道駅やバス停、シェアサイクルの拠点をエリア別の人口に重ね、公共交通の集積の現状を可視化し、また、産業振興分野では、スタートアップやシェアオフィス等の拠点をマップ化することでスタートアップ支援の施策検討を行っています。 その上で、今回、区が保有するデータだけでは実現困難な現状把握や分析を行うため、民間のデータや技術を活用した公募を実施しています。
区は、この4月には資産管理部を総務部に移すとともに、問題のあった学校施設課を解体、施設営繕部を新設し、営繕に関する仕事をエリア別に課長を置くこととしました。 改めて、その狙いと、組織改正から半年以上たちますが、その効果について現状を教えていただければと思います。 ◎政策経営部長 組織を改正した狙いは3点ございます。 1つは、課の体制です。
仕組みづくりといたしましては,より身近な生活圏域の中で,地域住民や地域の様々な団体などが自ら地域の課題に気づき,共有し,共にその解決に取り組む仕組みとして,福祉のまちづくり委員会(仮称)を各日常生活圏域に設置する予定であり,令和2年度は福祉のまちづくり委員会の土台となる福祉カレッジ修了生企画のOnemeetを開催し,参加者が居住エリア別に分かれて交流し,地域診断のグループワークを行いました。
あと、例えば同じものを大量に購入するときとかの場合、例えばエリア別にするであるとか、そういうことも考えられるかと思います。それは分離というか分割して発注するといったらいいんでしょうか、そういうことも場合によって取っていく必要性もあると考えます。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって財務部所管部分の質疑を終結いたします。